2001年3月30日発売
▼第1話/覚悟▼第2話/親子▼第3話/損得▼第4話/秘書▼第5話/熱病▼第6話/満月▼第7話/取捨▼第8話/飼犬●登場人物/唐沢辰巳(2年前、突然新宿に現れ、2日でホストクラブ“新宿租界”のオーナーとなった)、伊丹(新宿で闇金融を経営する、現役東大生)、キム(“新宿租界”の支配人。唐沢の右腕)、タン(広東の組織の一員だったが、現在は“新宿租界”のホストに)●あらすじ/クーリー・タオの襲撃と同時に、山王会の跡目争いに巻き込まれてしまった唐沢。連携しつつあった山王会の実力者・村雨は銃弾に倒れ、再会するはずだった里美を海崎に奪われてしまう。さらに、タオに勝男を撃たれた藤巻が、単独で報復の動きを始める。八方塞がりの危機を脱すべく、唐沢はある決心を……!?(第1話)●その他の登場人物/尾形市造(関西山王会の四代目。現役を退く瀬戸際に立たされている)、海崎元一郎(日本の政財界を牛耳る黒幕)、石倉(関西山王会の元四代目代行)、ハン(韓国の組織のボス。唐沢の改革に一応は賛同するが……?)、村雨(関西山王会の関東本部長。唐沢の動きに手を焼く)、藤巻(関西山王会の元本部長。現在は唐沢とともに新宿で生きる)、中谷里見(唐沢の女。海崎に追われている)、クーリー・タオ(海崎が香港から呼び寄せた殺し屋。父は香港闇社会の大物)
▼第1話/決断のとき▼第2話/休日出勤▼第3話/祭りの夜▼第4話/主人公、去る…!?▼第5話/今さら受験▼第6話/始末書の美学▼第7話/スグコラレタシ▼第8話/伝説の女性(ひと) ▼第9話/(番外編)総務部総務課有馬係長 ▼第10話/(番外編)総務部総務課有馬係長 ●登場人物/山口六平太(のほほんとしたじゃがいも顔からは想像できないが、どんな問題も解決してしまう大日自動車のスーパー総務マン)、有馬係長(六平太の上司。悪口・陰口が大得意)、 今西課長(物静かな、ごく普通の人。有馬、六平太たちの上司)、村木(総務部総務課所属。ちょっとおデブで、いつも有馬係長にイジメられている)、桃子(総務部総務課所属。冷静沈着なOLだが時々チクリと皮肉を言う)、京子(総務部総務課所属。有馬を嫌っているOL)、真弓(総務部総務課所属。京子と一緒に有馬に対抗しているOL) ●あらすじ/六平太が退職する? 総務部総務課にとって、いや大日自動車全体にとってゆゆしきウワサが流れ始めた! 六平太不在のなか、真相究明に乗りだした総務課の面々。そして数々の証言から、そのウワサはますます信ぴょう性を増してゆき…(第4話)。●その他の登場人物/田川社長(大日自動車社長。六平太とは妙にウマが合う)、吉沢小夜子(田川社長の秘書で、六平太の恋人)