マンガむすび | 2001年4月26日発売

2001年4月26日発売

あさりちゃん(65)あさりちゃん(65)

出版社

小学館

発売日

2001年4月26日 発売

ジャンル

元気いっぱいの明るい美少女(?)あさりちゃんが巻き起こす痛快ドタバタコメディー。日本一元気な小学四年生あさりには、ケンカの強い姉タタミや、さらに強い母のさんごがいる。この強敵二人をたおすため、あさりのハチャメチャなギャグパワーはいつも全開! この三人のドタバタギャグバトルに父いわしは毎日たじたじ。爆笑浜野家の大騒動に目を離すな!! ▼第1話/登場人物紹介まんが ひとでの陰謀▼第2話/消えたうにょ▼第3話/わたしの諭吉▼第4話/おとまり会できもだめし▼第5話/「フー・アム・アイ・テスト」で自分を知ろう▼第6話/さんごママとかしこい子育て▼第7話/さすがママです!▼第8話/感動タコヤキ▼第9話/おたすけマンあさり▼第10話/義務をはたして幸せに▼第11話/ブサグマくん▼第12話/泣くあさり▼第13話/浜野家姉妹CMデビュー▼第14話/タタミちゃん1 花よめさんのベール▼第15話/タタミちゃん2 ゲームで遊ぼう▼第16話/タタミちゃん3 おばけのビンづめ▼第17話/タタミちゃん4 運動会で勝負▼第18話/タタミちゃん5 一年生になったら▼第19話/《番外編》ハイスクールあさりちゃん▼第20話/さんごママの相談室

20世紀少年(5)20世紀少年(5)

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小学館

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2001年4月26日 発売

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▼第1話/招集▼第2話/ひとりじゃない▼第3話/ケンヂおじちゃん▼第4話/のろし▼第5話/12月31日▼第6話/さいしゅうかい▼第7話/さいかい▼第8話/記念碑▼第9話/蝶野刑事▼第10話/ちょーちょ▼第11話/ふたりの大志●主な登場人物/遠藤健児(通称ケンヂ。自分が子供の頃書いた「よげんの書」通りに、謎の男“ともだち”が世界を滅ぼそうとしているのを知り、戦う決意をする)、遠藤カンナ(行方不明のケンヂの姉・キリコの娘。今はケンヂが育てている。父親は“ともだち”?)、オッチョ(ケンヂの幼なじみで、“ともだち”の地球滅亡計画を知る一人。しばらくバンコクの裏社会で、トラブル処理を請け負っていたが、ケンヂに請われて帰国)、ユキジ(子供の頃は史上最強の女子と呼ばれた。成田空港の麻薬探知犬を扱う税関職員を経て、今はケンヂと共に戦う)●あらすじ/“ともだち”との対決を決意したケンヂの下へ、昔の仲間達が集まった。それは、オッチョ、マルオ、ヨシツネ、フクベエ、モンちゃん、そしてユキジ。彼らは拳銃やダイナマイトを用意し、地下道に作ったアジトで決戦の時を待つが、“ともだち”は一向に動かない。焦りをつのらせるケンヂたち。そんな時、国会議事堂が爆破されるという事件が起きる。それが人類滅亡への序章だった。2000年12月31日。東京都心に謎の巨大ロボットが出現し、細菌をばらまきながら街を破壊。さらにはロンドン、パリ、北京、ニューヨーク、モスクワ… 地球上の至る所で、後に“血の大みそか”と呼ばれる世界同時多発テロが起こっていた。状況は絶望的。だがケンヂたちは現実から目をそむけず、地球の平和を守るために立ち上がる!!(第1話〜第6話)。●本巻の特徴/前半は遂に実行に移された“ともだち”の地球滅亡計画と、それに立ち向かうケンヂたちの様子が描かれる。後半は新展開の第2部。多くの謎を残したまま時は流れ、舞台は2014年のネオ東京へ。欲望渦巻く新宿・歌舞伎町の片隅で、17歳になったケンヂの姪・カンナは、孤独な闘いを始めていた…。●その他の登場人物/マルオ、ヨシツネ、モンちゃん、フクベエ(共にケンヂの少年時代からの仲間。家族や仕事を捨て、ケンヂのもとに集まった)、ともだち(巨大なカルト組織を率い「地球の滅亡」を公言する謎の男。正体はケンヂの少年時代の仲間らしい)、万丈目胤舟(まんじょうめ・いんしゅう。

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