マンガむすび | 2001年8月9日発売

2001年8月9日発売

今日から俺は!!(7)今日から俺は!!(7)

出版社

小学館

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2001年8月9日 発売

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▼第1話/ちょっと危ない展開編▼第2話/今井、根性の男道編▼第3話/男ってそーゆーモン編▼第4話/理性なき闘い編▼第5話/たまには友情編▼第6話/とんだ今井編▼第7話/VS. ヤッチャン完結編▼第8話/偉人・エジソン編▼第9話/雄一の恋編▼第10話/世の中ゼニ編▼第11話/三橋の弱点編▼第12話/成金の悪者編▼第13話/俺は信じる編▼第14話/それでも信じる編▼第15話/本物のお人好し編▼第16話/それでもさらに信じる編▼第17話/三橋+理子編▼第18話/三橋+谷川編▼第19話/今井勝俊逆襲編▼第20話/三橋VS. 今井 Part1編●主な登場人物/三橋貴志(転校をきっかけにツッパリ人生を始めた、私立軟葉高校2年生。天才的な卑怯者)、伊藤真司(やはり転校した日にツッパリだした、三橋の相棒)●あらすじ/三橋のもとへ、以前対決した茨城のツッパリ・中野が復讐に現れた。荒れ狂う中野は、近くにいた極道組のヤクザまで叩きのめしてしまう。三橋は今井の名を語り、その場から逃走。一方今井も以前起こしたトラブルから逃れるため、小山に自分の名を語らせていた。そうとは知らない極道組の連中は、小山を今井と勘違いし、ボコボコにしてしまう。責任を感じた今井は単身、極道組に乗り込むが…(第1話)。●本巻の特徴/第1話から第7話は、今井、三橋、伊藤、さらには中野まで加わっての高校生ツッパリ軍団とヤクザの抗争を描く。第10話から第16話では、金で強い奴を雇う成り金の不良・福田と、伊藤、三橋が対決する。●その他の登場人物/赤坂理子(三橋のことを気に入っている、合気道の道場のお嬢様。三橋を追って軟高に転校してきた)、早川京子(隣の女子高で番を張っている美人。伊藤と親しくなる)、良くん(理子にほれている男の子。ツッパリの三橋なんかに理子を渡せるかと、同じく軟高に転校。チビで弱いが、男気は十分)、今井勝俊(紅花高校の大番長。理子に心底惚れている。三橋と対立していたが、最近は徐々に親しくなってきた)、谷川(今井の子分)、小山(忠実高を退学になり、紅花高に転校してきた巨漢。今井と番長の座をかけて争ったが負けたので、今では今井を慕っている)

MAJOR(メジャー)(36)MAJOR(メジャー)(36)

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▼第1話/噂の茂野吾郎▼第2話/それぞれの春▼第3話/分不相応!?▼第4話/海堂二軍戦開始!!▼第5話/序盤戦▼第6話/その気なら▼第7話/チーム▼第8話/できること▼第9話/刺客▼第10話/招かれざる客●登場人物/茂野吾郎(名門・海堂高校から、野球部のない私立聖秀学院に編入。甲子園目指し、再びゼロから出発する)、清水薫(ソフトボール部のエース。吾郎の幼なじみ)、清水大河(薫の弟。リトルリーグ、シニアリーグで5年間レギュラーだった実力派。聖秀に入学しショートを守る)、江頭哲文(海堂高校野球部チーフマネージャー。別名監督代行で、海堂の実質ナンバー2)●あらすじ/聖秀野球部の面々の前に突然現れた少年は、いきなり吾郎に勝負を挑む。かすりでもすれば上出来と思われたが、彼は吾郎の速球をしっかり捕らえ打ち返した。打球はショートゴロでヒットにはならなかったものの、非凡なバッティングセンスに皆が驚く。少年の正体は薫の弟・大河。リトルリーグ、シニアリーグで経験を積んできた実力者だ。現在中3の彼は、聖秀に進学して野球をやると宣言する(第1話)。●本巻の特徴/春になり大河が入部して9人揃った聖秀は、早速練習試合を行う。まずは無名校・祐徳高校に圧勝。そして次に対戦することになったのは、吾郎が以前いた海堂高校の2軍だ。海堂の指揮を取るのは江頭。どうやら何かをたくらんでいるらしい。この試合、吾郎は山田監督から守備陣の練習をさせるため、三振を取るピッチングはしないよう厳命されていた。そのため全力での投球ができないが、守備、攻撃とも聖秀はがんばり、6回表を終わって4対6となんとか食らいついていた。だが6回裏に事件が起こる。セーフティーバントを試みた海堂の選手が、江頭の策略で1塁ベースカバーに入った吾郎の足をわざと踏みつけたのだ。靱帯断裂、全治3か月という重傷を負ってしまった吾郎。このままでは夏の大会は絶望…!?●その他の登場人物/山田一郎(聖秀学院の英語教師。野球部の顧問を頼まれ引き受ける。日本に帰化したアメリカ人で、元の名はスティーブ・ティモシー)、藤井(元はナンパ野郎で野球にはなんの興味もなかったが、吾郎の豪球を見て心が動き、本気で取り組みだす。ポジションはセカンド)、田代(父親から強制的に野球を止めさせられてやる気をなくしていたが、吾郎の姿を見て発奮。キャッチャーをつとめる)、宮崎、内山

スプリガン〔保存版〕 3スプリガン〔保存版〕 3

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●あらすじ/インドにある「帰らずの森」の探索にやって来た優。この森は一度入ったら二度と出られないといわれ、地元の人間でさえ近づかない魔の森だ。しかしここには、不老不死の妙薬「神酒(ソーマ)」があるという。その神酒を狙って、アーカムを目の敵にしている兵器開発集団「トライデント」も動き出しているらしい。優は遺跡荒らしに来ていて偶然出会った吉乃と共に、帰らずの森に侵入。そこにはトライデントの他に、死体に怨念が住みついた化け物「食人鬼(グール)」が大量にいた。優と吉乃は、トライデントの行動部隊長・暁と組み、怨霊たちと死闘を繰り広げる…(第1話)。●本巻の特徴/上記「帰らずの森」の他、ある一定の振動を与えると莫大なエネルギーを生み出す“水晶の髑髏”を追い、優がエジプトに飛ぶ「水晶の髑髏」、米軍のCOSMOS(チルドレン・オブ・ソルジャー・マシン・オーガニック・システム)が優の命と、古代地図・マッパムンディスを狙う「龍脈地図 御神苗抹殺計画」を収録。「龍脈地図」では、これまで謎に包まれていた優の過去が明かされる。●その他の登場人物/染井吉乃(遺跡荒らし<トレジャーハンター>である16歳の女の子。アーカムのブラックリストに載っている)、暁巌(あかつき・いわお。トライデントの行動部隊長。「生還者<リターニングマン>」という異名を持ち、どんな過酷な条件下でも生き延びてきた)、御神苗秋葉(幼い頃の優の親代わりを努めていた従兄弟。アーカム本社の秘書兼遺跡統括役)、山菱理恵(16歳にして言語学の教授である天才。優とは幼なじみ)、朧(スプリガンの中でも最強の人間で、優の師匠。気功を使う腕利き)、ジャン・ジャックモンド(フランス人のスプリガン。二つの人格を持ち、自分の血を見ると獣人に変わる)、金谷唱(かつてCOSMOSプロジェクトで優と一緒だった男。優の通う高校に転校してきて、彼の命を狙う)

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