マンガむすび | 2002年発売

2002年発売

ドラベース ドラえもん超野球(スーパーベースボール)外伝(3)ドラベース ドラえもん超野球(スーパーベースボール)外伝(3)

●あらすじ●ビッグドームカップ予選を通過し、ついに本戦にのぞんだドラーズ。苦戦しながらも3回戦へと進出したドラーズは、ついにシロえもん率いる強敵・ホワイターズと戦うことに! 宿命のライバル対決を前に、クロえもんはポコえもんのもとで特訓を積み、秘打・満月打ちをマスターして試合にいどむ。だが、シロえもんの160キロを超える剛速球やすさまじい変化を見せる超魔球・Wボールを前にドラーズは大苦戦。第1打席ではクロの満月打ちもボールにかすらせるのがやっとという結果に終わる。しかし、その後の第2打席ではなんと15球続けてWボールをファールに……!! 両者つかれが出始めたころ、クロえもんはチームメイト・チビえもんのヒントからある打法を思いつく。シロえもん、ふりかぶって16球目……。はたして、クロえもんの秘策は成功するのか!? 友情と勇気がぎっしりつまった熱血野球まんが、待望の第3巻! ▼第16話/シロえもんのプレゼント▼第17話/ワンマンチーム▼第18話/Wボール攻略法▼第19話/ひとりじゃない!!▼第20話/チビのプレー▼第21話/デッドヒート!!▼第22話/最後の対決▼おまけまんが/がんばれ!! ベースボールズ

黄金のラフ 〜草太のスタンス〜 7黄金のラフ 〜草太のスタンス〜 7

出版社

小学館

発売日

2002年7月30日 発売

ジャンル

▼第1話/復活ののろし▼第2話/復活! エースキャディ▼第3話/スーパーミラクル!!▼第4話/ミラクルアゲイン!?▼第5話/ミラクルアゲイン!!▼第6話/ワンオン・チャレンジ▼第7話/バカの一つ覚え▼第8話/超・日本レベル●登場人物/藤本草太(潜在能力は抜群だが、脳みそゼロのプロゴルファー。頭の中は常にバーディ狙いなので、ツアーでは全然勝てない)、谷田部光一(身長150センチの超小型プロゴルファー。理論は完璧だが、体がついていかない。プロを断念し、草太のコーチとなる)、太子治(農家育ちのプロゴルファー。コース読みは得意だが、プレッシャーにとてつもなく弱い。プロを辞め、草太のキャディに)●あらすじ/キャディの太子が逃亡して以来、スコアを落としっぱなしの草太。対して竿崎と花咲は、どちらも譲らず堂々とした戦いぶりを続けている。気がつけば、ふたりとは残り7ホールで8打差…早く帰ってきてくれ、スーパー農民キャディ・太子!!(第1話)●本巻の特徴/がけっぷちに立たされた「チームきりたんぽ」が、やっと逆襲開始!! スーパーショット連発か、はたまたバカ全開か…どっちにしても痛快・爽快・大笑い間違いナシの第7集!!

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