マンガむすび | 2004年6月30日発売

2004年6月30日発売

高校アフロ田中(9)高校アフロ田中(9)

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小学館

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2004年6月30日 発売

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▼第1話/高校教師2003▼第2話/勉強するは我にあり▼第3話/始まりはいつも雨▼第4話/だぶり一発ツモ▼第5話/灰色片思い▼第6話/それぞれのクリスマス▼第7話/うまい話に気をつけて(前編)▼第8話/うまい話に気をつけて(中編)▼第9話/うまい話に気をつけて(後編)▼第10話/悪銭苦闘で身につかず▼第11話/チョコレートフィロソフィー▼第12話/ドモアリガット ミス・ロボット●主な登場人物/田中(本作の主人公。巨大アフロ。やや強引な性格)、岡本(田中の同級生で、ボクシング部員。わりとマジメ)、村田(ボクシング部の部長。女の守備範囲が広い)、大沢(小太りなボクシング部員。意外と策士?)、井上(ボクシング部員だがデブ)●あらすじ/母親に無理矢理起こされた田中。「めんどくさいから休む」とゴネると、母親に「月々1万円近く授業料払ってんだよ」と叱り飛ばされ、泣く泣く高校へ。ヒマな田中は授業料の日割り計算をし、一日約500円と知りショックを受ける。1授業100円分を居眠りでムダにしないよう、努力する田中だったが…(第1話)。●本巻の特徴/鉄工所のバイトに通う井上は、無口無表情の女「ロボ」と毎回隣り合わせ。気まずい空気ばかりが流れていたが、ある雨の日、二人で一本の傘に入る機会が訪れ、なんだかイイ感じに…?

黄金のラフ 〜草太のスタンス〜 12黄金のラフ 〜草太のスタンス〜 12

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小学館

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2004年6月30日 発売

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▼第1話/藪から出た試練▼第2話/成功率0%への挑戦▼第3話/グッド&バッドニュース▼第4話/信頼という武器▼第5話/そして日本では…!?▼第6話/長き道のりへの一歩!!▼第7話/衝撃の幕開け!▼第8話/完全に無視かよ…。▼第9話/飛ばしっこ勝負、再び!!●主な登場人物/藤本草太(潜在能力は抜群だが、脳みそゼロのプロゴルファー。頭の中は常にバーディ狙いなので、ツアーでは全然勝てない)、谷田部光一(身長150センチの超小型プロゴルファー。理論は完璧だが、体がついていかない。プロを断念し、草太のコーチとなる)、太子治(農家育ちのプロゴルファー。コース読みは得意だが、プレッシャーにとてつもなく弱い。プロを辞め、草太のキャディに)●あらすじ/ネイションワイド本選出場を目指し、マンデーに挑戦中の“チームきりたんぽ”。トップと7打差で迎えた11番H、草太のティショットは見事ワンオンし、バーディを決めて6打差とする。12、13番でも連続バーディを奪い、迎えた14番。セカンドショットを打つ途中で、側の池から突然ワニが出現し、動揺した草太の打球はトンでもない場所へ…!?(第1話)●本巻の特徴/ひと癖もふた癖もある外国人プレーヤーを相手に、“チームきりたんぽ”のマル秘ショット炸裂なるか…!?●その他の登場人物/田所社長(草太の所属する「モンキーローン」の社長)、ホセ・ブロンコ(草太と同じマンデークオリィファイに出場しているメキシコ人)、エーダ・ビーンズ&ソーラ・ビーンズ(マンデークオリィファイに親子で参加している。父のエーダがキャディをしているが、草太たちが嫌いらしい)

団地ともお(2)団地ともお(2)

作者

小田扉

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小学館

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▼第1話/亀の甲より年の功だよともお▼第2話/あの坂を登ってくともお▼第3話/警鐘を鳴らすのはあなただともお▼第4話/仲良きことは美しいかなともお▼第5話/お星様にお願いともお▼第6話/サンタさんと心理戦だともお▼第7話/よその子になっちゃいなさいともお▼第8話/奇跡を信じるかいともお▼第9話/平賀源内だぜともお▼第10話/エバークリーンですよともお▼第11話/3組の名誉を守るともお▼第12話/過去を垣間見ちゃうぞともお▼第13話/ヒマをもてあましまくるともお▼第14話/商店街で昇天だともお▼第15話/姉ちゃんの生活も見たいぞともお●主な登場人物/ともお(ほどほどに元気な主人公。小4)●あらすじ/樫野年三・89歳。毎朝4時30分に起床、5時に散歩を始め、神社のお参り、コンビニで朝食を買うなど、毎日同じリズムで生活している。二度寝の後、野原で野球をしているともおたちをボーっと眺め、ときには審判らしきこともする。そんなある日、彼の姿が見えなくなった。散歩の時にすれ違う人たちは「もしや」と心配するが…(第1話)。●本巻の特徴/クリスマスにドキドキしたり、発明にこってみたり、隣のクラスと張り合ったり…誰もが経験した小学生時代のあんなこと、こんなこと。ともおたち憧れのヒーロー「スポーツ大佐」も初登場。●その他の登場人物/母ちゃん(ともおの成績を心配する母)、姉ちゃん(ともおの将来を心配する姉)、吉本(ともおの友達。運動神経バツグン)、よしのぶ(ともおの友達。食欲旺盛)、みつお(ともおの友達。知的)、ケリ子(ともおの級友。ヒロイン?)、より子(ケリ子の友達。むしろヒロイン?)

ぼくらの(1)ぼくらの(1)

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小学館

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▼キャラ設定資料▼第1話/ココペリ(1)▼第2話/ココペリ(2)▼第3話/ココペリ(3)▼第4話/和久隆(1)▼第5話/和久隆(2)▼第6話/小高勝(1)●主な登場人物/和久隆・加古功・矢村大一・小高勝・吉川寛治・門司邦彦・宇白順・切江洋介・半井摩子・往住愛子・町洋子・本田千鶴・古茂田孝美・阿野万記(学習交流自然学校に参加した生徒。14人とも中1)、宇白可奈(宇白順の妹。ただひとりの小4)、ココペリ(海岸沿いの洞窟に住んでいた謎の人物)、コエムシ(正体不明の生物。ココペリのゲームについて何か知っているらしい)●あらすじ/夏休み、過疎地の村へ“自然学校”にやってきた少年少女15人。1週間が経ったある日、海辺の洞窟へ探検に入った一同は、その奥にコンピューターを持ち込んで住んでいた謎の男・ココペリと出会う。彼は自分が作ったゲームをやらないかと誘い、宇白可奈を除く14人の中学1年生が同意して契約を結ぶ。半信半疑で宿舎に戻った一同だったが、その日の夕刻、大きな物音と共に巨大ロボットが現れて…(第1話)。●本巻の特徴/突如現れた2体のロボット。1体をココペリが操り、もう1体の“敵”との戦闘が開始される。自らを宇宙人と明かすココペリは、最初の戦いを終えると「この後は君たちが地球を守るんだ」と言って姿を消してしまう。これは、本当にただのゲームなのか…? 15人の戦いが、いま幕を開ける!!

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