マンガむすび | 2005年10月18日発売

2005年10月18日発売

犬夜叉(42)犬夜叉(42)

出版社

小学館

発売日

2005年10月18日 発売

ジャンル

▼第1話/分岐▼第2話/冥道残月破▼第3話/やさしい彼(ひと)▼第4話/二枯仙▼第5話/二つ目の首▼第6話/精命幹▼第7話/仙気▼第8話/金禍銀禍▼第9話/強い絆▼第10話/血の効きめ●主な登場人物/犬夜叉(かごめに封印を解かれた半妖。かごめと四魂のかけらを探す旅を続ける)、日暮かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社)●あらすじ/奈落の心臓を覆う鎧・魍魎丸を、追いつめながらも取り逃がしてしまった犬夜叉たち。そんな中、桔梗と琥珀が一緒にいることを知った犬夜叉は、桔梗が琥珀の命をつないでいるかけらを使って奈落を倒そうとしていることに心を痛める。一方、魍魎丸との激闘で傷を負った殺生丸の前には、刀々斎が現れて…(第1話)。●本巻の特徴/奈落を斬るためには、“竜鱗の鉄砕牙”を使いこなすしかない犬夜叉。そんな犬夜叉に、奈落はなぜか二枯仙という力のない妖怪を送り込んでくるが…!? 桔梗と琥珀の動向、鍛え直された“天生牙”を手にした殺生丸、進化を求める魍魎丸、そして奈落の思惑…。それぞれが目まぐるしく変化を遂げる第42巻。●その他の登場人物/弥勒(右手に風穴を持つ法師。女好きだが頼りになる)、珊瑚(妖怪退治屋の娘。犬夜叉一行に加わる)、七宝(コギツネ妖怪。かごめについてきた)、奈落(野盗・鬼蜘蛛の邪心に、多くの妖怪がとりついて生まれた妖怪。四魂のかけらを狙う)、殺生丸(犬夜叉の兄。完全なる妖怪)、夢幻の白夜(奈落の手の者。幻術を用いる)、魍魎丸(奈落の心臓・赤子が身を隠すために作り上げた鎧)、桔梗(50年前に犬夜叉を封印した巫女。墓土から甦り、奈落の消滅を目指す)、琥珀(珊瑚の弟。一度は命を落としたが、四魂のかけらにより命をつなぐ) 、刀々斎(犬夜叉の持つ鉄砕牙、殺生丸の持つ天生牙を造った刀鍛冶)、神無(神楽の姉・魂を吸い取る鏡を持っている)

名探偵コナン 51名探偵コナン 51

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小学館

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2005年10月18日 発売

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▼第1話/吹雪の中の復讐▼第2話/おさかな事件▼第3話/3匹の魚▼第4話/ため息潮干狩り▼第5話/ペットボトルの怪▼第6話/混入トリック▼第7話/ロシアンブルー▼第8話/ゴロはゴロでも!?▼第9話/開かずの窓▼第10話/作られた密室▼第11話/魔物の抜け穴●主な登場人物/江戸川コナン(見かけは小学生だが、その正体は「黒の組織」に薬を飲まされ子供の姿になった高校生名探偵・工藤新一)、毛利蘭(帝丹高校に通う新一の幼なじみで、ガールフレンド)、毛利小五郎(蘭の父親。妻に逃げられ、娘の蘭と二人暮らしのヘボ探偵だったが、コナンのおかげで世間からは名探偵だと思われている)●あらすじ/新一と平次がまだお互いを知らない中学生だった頃、二人は雪山で起きた人気俳優殺人事件の推理合戦を繰り広げていた。映画撮影の関係者を集めて事情聴取が行なわれていた時、事件の謎を解いた平次が現れ、それとほぼ同時に新一も、その場にいた刑事の携帯電話に連絡を入れてきた。そして2人は声を揃えるかのように、全く同じ推理を語り始め…(第1話)。●本巻の特徴/喫茶店店員・梓に送られてきた子供からのSOSメールの真相(第2〜3話)、潮干狩りを楽しむ少年探偵団の前で起きた大学生毒殺事件(第4〜6話)、小五郎のギャル語解読奮闘記(第7〜8話)、魔物が住みついた別荘での密室殺人事件(第9〜11話)を収録。コナンが正体を疑っている本堂瑛祐も登場。●その他の登場人物/服部平次(関西の高校生探偵。新一のライバル) 、灰原哀(新一を幼児化させた薬の考案者だが、自らも幼児化して「黒の組織」から逃亡。現在、コナンの同級生として阿笠の家に居候中)、小嶋元太・吉田歩美・円谷光彦(コナンの同級生。コナン、哀と共に少年探偵団を結成)、阿笠博士(新一の隣人で、日夜発明にいそしむ天才科学者。新一とコナンが同一人物だと知っている。コナンのために色々な探偵グッズを開発)、本堂瑛祐(蘭のクラスの転校生。ドジな少年だが、何か裏がありそう)

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