マンガむすび | 2005年4月26日発売

2005年4月26日発売

ラストイニング(5)ラストイニング(5)

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小学館

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2005年4月26日 発売

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▼第38話/先制攻撃!▼第39話/勢いと流れ▼第40話/ネタバレ!?▼第41話/澱むゲーム▼第42話/掌の上▼第43話/我、奇襲ニ成功…!?▼第44話/聖母、覚醒す…!?▼第45話/エースの条件▼第46話/8回、1点の攻防▼第47話/気付けよ!●主な登場人物/鳩ヶ谷圭輔(元・悪徳商法セールスマン。かつて彩珠学院高校野球部捕手として活躍するも、審判殴打事件を起こした過去あり。このたび狭山に請われ、彩学野球部監督に就任)●あらすじ/関東大会優勝校・聖母学苑との、沖縄合宿を懸けた試験試合当日。聖母のベストメンバーと戦えることに鳩ケ谷は気合いが入る。「初回に1点取れば6割、2点取れば7割勝てる」という法則から、先制点を取るための打順にしたという鳩ケ谷は、1番打者・日高に初球から行けと指示を出すが…!?(第38話)●本巻の特徴/日高の初球ホームランで先制した彩学。その後も4番・剛士のツーランで初回に3得点と、法則にのっとれば彩学の勝率は7割以上!! だが相手は強豪・聖母学苑、このままでは終わるはずがない…!?●その他の登場人物/毛呂山豊(彩学野球部の現監督。感動しやすいナミダ目男)、大宮剛士(父親の借金のため野球名門校を辞めた過去を持つ。大宮の養子になって彩学に編入した)、日高直哉(彩学野球部2年。チーム唯一のピッチャー)、八潮創太(彩学野球部1年。キャッチャー)、滑川順平(彩学野球部2年。キャプテン)、大宮(彩学野球部OB会長。鳩ヶ谷の方針に反発していたが…)、美里ゆり子(彩学経営監査室の敏腕マネージャー。野球部のリストラを提案)、桐生(聖母学苑野球部監督)、狭山滋明(彩学の校長。鳩ヶ谷の現役当時の野球部監督)

ギャラリーフェイク 32ギャラリーフェイク 32

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▼第1話/有罪か無罪か?(ギルティ・オア・ノットギルティ)▼第2話/生キタ、カイタ▼第3話/終着駅▼第4話/銀の匙(さじ)▼第5話/フジタ窮迫(きゅうはく)す!▼第6話/呪われた左腕▼第7話/"かませ犬"▼第8話/ベールの向こうのサラ▼第9話/虎口▼第10話/駱駝の王国▼第11話/宝の鍵▼第12話/香水と三人の賢人(マギ)▼第13話/最後の審判●主な登場人物/藤田玲司(ニューヨーク・メトロポリタン美術館の元学芸員で、贋作を扱う画廊「ギャラリーフェイク」のオーナー。美術界の表と裏に精通している)、サラ(フジタのアシスタント。フジタに好意を持っている。実家はアラブの大富豪)●あらすじ/国立瑞宝美術館の依頼で絵画を修復したものの、一向に代金が支払われないため取り立てに向かったフジタ。だが応対した若い館員達は、館が独立行政法人になってから集客イベントが重視される反面、地味な部門には予算が回らなくなったと逆に不満を漏らしてきた。さらに彼らは、新館長が収蔵作品の横流しを企んでいると訴え、フジタにリアトリビューション(真贋鑑定)を頼むのだが…(第1話)。●本巻の特徴/第5話から最終話までは、"逃亡者"となったフジタを描く長編シリーズ。ある日、客から預かった絵のキャンバスの下から盗品のルノアールが発見され、フジタが盗品売買でテロ組織に資金を提供しているとの疑惑がかけられた。自分をはめた黒幕を捜すため、秘密裏に出国したフジタだが…!?

PLUTO(2)PLUTO(2)

▼第8話/鉄腕アトムの巻▼第9話/お茶の水博士の巻▼第10話/ヘラクレスの巻▼第11話/それぞれの戦場の巻▼第12話/家族の肖像の巻▼第13話/記憶の手違いの巻▼第14話/Dr.ルーズベルトの巻▼第15話/敵の部品の巻●主な登場人物/ゲジヒト(ユーロポール所属の特別捜査官。人間そっくりの外見を持つロボット)、アトム(日本の科学技術を結集させた、高性能の少年型ロボット)●あらすじ/"アトム"という名の少年に会うため日本へやって来た、ユーロポールの特別捜査官・ゲジヒト。だがその頃日本では、「ロボットに自由で平等な権利を与える」という国際ロボット法を発案した法学者・田崎純一郎が殺される事件が起きていた。遺体の頭部には、モンブランやランケの事件と同様に、2本のツノが突き立てられていて…(第8話)。●本巻の特徴/ついに第3の殺人事件が起こった!! 刑事ゲジヒトは、世界に数体しかいないロボットの仕業ではないかと調査を進めるが…。アトムの登場でさらに物語は進んでいく!!●その他の登場人物/ブランド(トルコの格闘ロボットで、ヨーロッパ・チャンピオン)、ヘラクレス(ギリシアの格闘ロボットで、世界チャンピオン)、お茶の水博士(日本の科学省長官でアトムの後見人)

美味しんぼア・ラ・カルト(6)美味しんぼア・ラ・カルト(6)

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▼第1話/5年目のパスタ▼第2話/対決!! スパゲッティ(前・中・後編)▼第3話/イカスミの愛情▼第4話/『究極』のメニューの真価!?▼第5話/恍惚のワイン(1〜5)●主な登場人物/山岡士郎(東西新聞文化部員。普段はグータラだが、膨大な食の知識を持つ)、栗田ゆう子(東西新聞文化部員の新人記者)、海原雄山(名だたる陶芸家、画家であり、「美食倶楽部」を主催する食の探究者でもある。山岡の実父)●あらすじ/知り合いの浮浪者・辰さんのもとに立ち寄った山岡と栗田。そこにいた浮浪者仲間の新顔・吉村は、残飯から美味しいスパゲッティを作ってしまうほどの料理上手だった。後日、同僚と昼食に出かけた栗田は、何気なく目にしたTVのワイドショーに吉村が映っていてびっくり。どうやら彼は、大阪のイタリアンレストランのオーナーシェフでありながら、妻子を残して蒸発していたらしく…(第1話)。●本巻の特徴/第6集のテーマは「スパゲッティ&ワイン」。前半は究極と至高のスパゲッティ対決を、後半は舌平目のワイン蒸し、鹿肉のソテー赤ワインソースなどワインに合う料理が続々登場!!

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