マンガむすび | 2005年4月26日発売

2005年4月26日発売

PLUTO(2)PLUTO(2)

▼第8話/鉄腕アトムの巻▼第9話/お茶の水博士の巻▼第10話/ヘラクレスの巻▼第11話/それぞれの戦場の巻▼第12話/家族の肖像の巻▼第13話/記憶の手違いの巻▼第14話/Dr.ルーズベルトの巻▼第15話/敵の部品の巻●主な登場人物/ゲジヒト(ユーロポール所属の特別捜査官。人間そっくりの外見を持つロボット)、アトム(日本の科学技術を結集させた、高性能の少年型ロボット)●あらすじ/"アトム"という名の少年に会うため日本へやって来た、ユーロポールの特別捜査官・ゲジヒト。だがその頃日本では、「ロボットに自由で平等な権利を与える」という国際ロボット法を発案した法学者・田崎純一郎が殺される事件が起きていた。遺体の頭部には、モンブランやランケの事件と同様に、2本のツノが突き立てられていて…(第8話)。●本巻の特徴/ついに第3の殺人事件が起こった!! 刑事ゲジヒトは、世界に数体しかいないロボットの仕業ではないかと調査を進めるが…。アトムの登場でさらに物語は進んでいく!!●その他の登場人物/ブランド(トルコの格闘ロボットで、ヨーロッパ・チャンピオン)、ヘラクレス(ギリシアの格闘ロボットで、世界チャンピオン)、お茶の水博士(日本の科学省長官でアトムの後見人)

美味しんぼア・ラ・カルト(6)美味しんぼア・ラ・カルト(6)

出版社

小学館

発売日

2005年4月26日 発売

ジャンル

▼第1話/5年目のパスタ▼第2話/対決!! スパゲッティ(前・中・後編)▼第3話/イカスミの愛情▼第4話/『究極』のメニューの真価!?▼第5話/恍惚のワイン(1〜5)●主な登場人物/山岡士郎(東西新聞文化部員。普段はグータラだが、膨大な食の知識を持つ)、栗田ゆう子(東西新聞文化部員の新人記者)、海原雄山(名だたる陶芸家、画家であり、「美食倶楽部」を主催する食の探究者でもある。山岡の実父)●あらすじ/知り合いの浮浪者・辰さんのもとに立ち寄った山岡と栗田。そこにいた浮浪者仲間の新顔・吉村は、残飯から美味しいスパゲッティを作ってしまうほどの料理上手だった。後日、同僚と昼食に出かけた栗田は、何気なく目にしたTVのワイドショーに吉村が映っていてびっくり。どうやら彼は、大阪のイタリアンレストランのオーナーシェフでありながら、妻子を残して蒸発していたらしく…(第1話)。●本巻の特徴/第6集のテーマは「スパゲッティ&ワイン」。前半は究極と至高のスパゲッティ対決を、後半は舌平目のワイン蒸し、鹿肉のソテー赤ワインソースなどワインに合う料理が続々登場!!

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP