マンガむすび | 2006年1月30日発売

2006年1月30日発売

北斗の拳 完全版(1)北斗の拳 完全版(1)

出版社

小学館

発売日

2006年1月30日 発売

ジャンル

▼心の叫びの巻▼怒り天を衝(つ)く時!の巻▼秘拳! 残悔拳(ざんかいけん)の巻▼KINGの逆襲の巻▼サザンクロスへ!!の巻▼宿命の再会!の巻▼狂乱の殺人者の巻▼執念の炎の巻▼執念と怒りの巻▼巨星堕(お)つ時の巻▼オアシスでの出会い!の巻▼悪魔の処刑!の巻▼マッド軍曹(サージ)の巻▼究極の暗殺者の巻▼死のブーメランの巻▼野望を断つ涙!の巻●主な登場人物/ケンシロウ(経絡秘孔を突き内部からの破壊を極意とする、一子相伝の暗殺拳「北斗神拳」の使い手。胸に七つの傷を持つ)、バット(盗人の少年。ケンシロウに付き添う)、リン(身寄りのない女の子。ケンシロウに憧れを抱く)●あらすじ/核戦争ののち、生き残った人類にとって何よりも大切なのは「水」と「食料」であった。弱肉強食の世と化した時代、いたるところで凶悪な野盗集団が暗躍していたが、ある日そんなチームのひとつ「Z(ジード)」のメンバーが何者かに退治される。累々と転がる死体には、どれも体の内部から破裂したような痕跡があり、唯一生き残った男も「ほくと」と言い残して頭部から砕け散る…(第1話)。●本巻の特徴/199X年、世界は核の炎に包まれた! 暴力が支配する地獄と化した荒野に、人々の悲鳴が響く。そこへ七つの傷を持つ男・ケンシロウが出現! 彼の操る必殺拳「北斗神拳」は乱世を救えるのか…!?●その他の登場人物/シン(関東一円を制圧する凶悪組織「KING」の首領。外部から突き入れ全てを破壊する「南斗聖拳」の使い手。ケンシロウの胸に傷を付けた男)、ハート(シンの部下。肉厚な“拳法殺し”の体を持つ)、マッド軍曹(選ばれた人間だけの国「ゴッドランド」を創ろうとする狂信者集団「GOLAN」の幹部。元・陸戦隊レッドベレー)、ユリア(ケンシロウの昔の婚約者)

カムイ伝全集 第一部(10)カムイ伝全集 第一部(10)

出版社

小学館

発売日

2006年1月30日 発売

ジャンル

▼第1章/梟首▼第2章/蔵六陣▼第3章/川ガラス▼第4章/傀儡▼第5章/木の間党●主な登場人物/カムイ(忍びとなった夙谷の民。公儀隠密の手先となって日置藩の謎にせまる)、正助(才覚あふれる農民の若き指導者)●あらすじ/非常法による物価の上昇、札相場の下落、藩札の乱発は悪循環を繰り返し、藩内の混乱と生活の悪化はますますひどくなっていった。生活の困窮にあえぐ農民たちの怒りの矛先をそらすため、目付は御用商人・蔵屋を公金横領者として処刑する。そして新しい御用商人・大蔵屋を登場させることで、藩内の経済不安は一時的に解消されたかのように見えた。一方、日置藩のナゾを突き止めたカムイだったが、忍びとして生きることに迷い始める…。●その他の登場人物/弥助(カムイの父)、ナナ(正助を愛するカムイの姉)、一太郎(正助とナナの子)、ダンズリ(正助の父)、橘軍太夫(日置藩目付)、橘玄蕃(目付の弟)、橘一馬(目付の息子)、カサグレ(一馬を鍛える謎の怪人)、草加竜之進(謀殺された次席家老の遺児)、笹一角(元・日置藩剣法指南役)、アテナ(故・露木鉄山の娘。薙刀の名手で一角を慕う)、横目(夙谷の頭)、キギス(横目の片腕)、サエサ(横目の娘。くの一となって愛するカムイの後を追う)、赤目(抜忍。カムイの忍びの師で「日の市」と名を変え、夢屋に協力する)、日置藩主(暗愚な領主)、三角重太夫(日置藩城代家老。目付との対立に敗れ隠退中)、左卜伝(公儀隠密)、水無月右近(剣豪の浪人)、スダレ(かつての一揆の首謀者・苔丸。夙谷に正体を隠して住む)、夢の七兵衛(財力で権力に対抗しようとする新興商人)、千手の鬼兵衛(日置藩の御用商人)、クシロ(五代木の漁師。権力に抗う一匹狼)、小六(娘の非業のために精神異常となった農民)、搦の手風(カムイの命を狙う忍者)、権(正助の友)

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP