マンガむすび | 2006年10月30日発売

2006年10月30日発売

北斗の拳 完全版(14)北斗の拳 完全版(14)

出版社

小学館

発売日

2006年10月30日 発売

ジャンル

▼大いなる死よ!の巻▼狂信者たち!の巻▼顔なき聖像の巻▼盲愛の果てにの巻▼涙にぬれた約束!の巻▼憎悪すべきもの!の巻▼無慈悲なる神の巻▼覇王(はおう)の影!の巻▼拳(こぶし)にて砕けるにあらず!!の巻▼死すために男は…の巻▼愛すれど遠く…の巻▼奇跡の光!の巻▼その力強き拳(こぶし)は!!の巻▼愛をくれた者のために!の巻▼あの日の少年の巻▼あこがれとともに!の巻▼究極超人復活!!の巻▼死を賭して なお悔いず!!の巻▼さらば愛しき者たちよ… そして荒野へ…の巻 ●主な登場人物/ケンシロウ(経絡秘孔を突き内部からの破壊を極意とする、一子相伝の暗殺拳「北斗神拳」の継承者。胸に七つの傷を持つ) ●あらすじ/国王アサムの善政によって平和が築かれていたサヴァ国。だが、カイ・ブコウ・サトラの息子たちは互いに跡目を譲らず、反目を続けていた。ケンシロウの出現により、己たちの愚を悔い改めた三兄弟は、ともに新国王として並び立つことを国民の前で宣言するが、そのときアサムの死期は間近まで迫っていて…(第1話)。 ●本巻の特徴/狂信者の国・ブランカで待ち受ける、光帝バランの恐るべき野望とは? そして、ユリアの墓を訪れたケンシロウに伝えられし、リンとバットの悲報とは…!? 世紀末救世主伝説、堂々完結!! ●その他の登場人物/リン(天帝・ルイの双子の妹。身寄りのない少女時代からケンシロウを慕っている)、バット(幼い頃、ケンシロウと行動を共にしていたことのある若者)、リュウ(ラオウの遺児)、アサム(サヴァ国王。良く国を治めているが、不治の病に)、カイ(アサムの長男)、ブコウ(アサムの次男)、サトラ(アサムの三男)、サラ(アサムの娘)、バラン(光帝を称しブランカ国を乗っ取った男。神を憎む)、ルセリ(ブランカ旧国王の王女。サトラの許嫁)

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