マンガむすび | 2006年12月16日発売

2006年12月16日発売

MAJOR(メジャー)(61)MAJOR(メジャー)(61)

出版社

小学館

発売日

2006年12月16日 発売

ジャンル

▼第1話/終盤の攻防▼第2話/気持ちのエンジン▼第3話/息子として▼第4話/贖罪のために▼第5話/胸に空いた穴▼第6話/理想のゴール▼第7話/それぞれの覚悟▼第8話/引退試合(ラストゲーム)▼第9話/なすべきこと▼第10話/アメリカの誇り(プライド)●主な登場人物/茂野吾郎(アメリカ3A・バッツ所属の抑え投手。160キロのストレートを武器に、野球W杯日本代表でも活躍中)、佐藤寿也(吾郎の幼なじみで、初めての野球友達。巨仁で新人王を獲得し、日本代表に追加招集された)●あらすじ/野球W杯準決勝・日本対キューバ戦は、8回表を終えて1対1の同点。そしてキューバの勢いを阻止したい日本は、ついに守護神・吾郎をマウンドに送りこむ! 日本から応援に駆けつけた母親の桃子は、当然興奮して声援を送るが、吾郎の弟・真吾は試合を見ようともせずゲームに夢中になっていた。果たしてその理由は…?(第1話)●本巻の特徴/強豪・キューバとの一戦に勝てば、決勝進出の日本!! 吾郎とギブソンの夢の対決は実現するのか? だが、アメリカ対ベネズエラ戦を前に、ギブソンの体に異変が…!?●その他の登場人物/ジョー・ギブソン(メジャーの大エース。かつて吾郎の実父・本田茂治を死球で殺してしまった過去を持つ)、ギブソンJr.(ギブソンの息子。3A時代の吾郎のライバル。メジャー昇格を果たし、W杯アメリカ代表にも選出)、清水薫(ソフトボール部に所属する女子大生。吾郎の幼なじみで恋人)、佐藤美穂(寿也の妹。7年前、両親が寿也を捨てて夜逃げして以来、生き別れになっていた)

絶対可憐チルドレン(7)絶対可憐チルドレン(7)

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小学館

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2006年12月16日 発売

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▼第1話/いつか王子様が(3)▼第2〜5話/葵まつり・京都ぶらりテレポート(1〜4)▼第6〜8話/タッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(1〜3)▼第9〜10話/パンドラからの挑戦状(1〜2)●主な登場人物/明石薫(10歳。超度7のサイコキノ[=念動能力者]。「ザ・チルドレン」のリーダー格)、野上葵(京都生まれの10歳。超度7のテレポーター[=瞬間移動能力者]。三人組で一番の常識人?)、三宮紫穂(10歳。超度7のサイコメトラー[=接触感応能力者]。悪女の素質あり)、皆本光一(20歳。「ザ・チルドレン」のお目付役をつとめる若き天才科学者)●あらすじ/皆本とチルドレンをくっつけようとする不二子の策略により、末摘が超能力で変身した、大人になった姿の紫穂とデートすることになった皆本。だが、こっそり沖縄までつけてきた薫たちがそれを目撃し、皆本の浮気(?)に激怒する。そんなことも知らず、皆本は別の場所で、今度は大人姿の葵に迫られるはめに…?(第1話)●本巻の特徴/皆本の京都出張に便乗し、里帰りすることにした葵。皆本を独り占めできるとはしゃぐ葵だったが…? また、賢木と紫穂のサイコメトラー同士のバトルが勃発したり、パンドラが再び動きだしたり…!?●その他の登場人物/蕾見不二子(バベル研究施設で10年眠っていた超能力者で、バベルの権力者。美貌のキス魔だが実年齢は?)、末摘花枝(沖縄の離島で超能力セラピーをつとめる女性。不二子の知り合い)、賢木修二(バベル医療研究課に所属する超度6のサイコメトラー。皆本の友人)、兵部京介(エスパー監獄に身を潜めていた最悪の超能力犯罪者。チルドレンと人類を敵対させるべく活動中?)

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