マンガむすび | 2006年12月26日発売

2006年12月26日発売

中退アフロ田中(8)中退アフロ田中(8)

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小学館

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2006年12月26日 発売

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▼第1話/釣られすぎだよフィッシング▼第2話/満場一致で補欠です▼第3話/お前はすでに病んでいる▼第4話/誰も知らなくて夏▼第5話/全員が片想い▼第6話/俺にまつわるエトセトラ…▼第7話/真夏の果実に背を向けて…▼第8話/隣のアイツがそいつとアレで▼第9話/出会いがしらおやつ前!▼第10話/我が生涯に一点の染み在り▼第11話/てやんでえジェントルマン▼第12話/MYマイノリティリポート●主な登場人物/田中(巨大アフロ。高校中退)●あらすじ/自宅で子猫と戯れている田中のもとに、プーの村田が訪れて「ヘラブナ釣りしよーぜ」と言い出した。釣りは素人の村田だが、テレビで観て楽しそうだったので、ヘラ釣りが趣味の田中を誘いに来たという次第。だが、田中が仕掛けを作るのを待ってたり、糸を絡ませたりしてるうちに、早くも村田の興味は失せていき…(第1話)。●本巻の特徴/深夜、大沢のラーメン屋台を訪れた美女。どこかで見た顔だと思ったら、なんと中学の時の同級生で、その後AV女優になっていた「さっちゃん」だった。この出会いは、果たして運命の再会なのか…?●その他の登場人物/岡本(郵便局員)、村田(無職。少しバカ)、大沢(移動ラーメン屋の店主。将棋好き)、井上(大学生。デブ)、ミカ(いんらんむすめ)、ロボ(=二階堂麗子。井上の元カノ。暗い)、クロ(田中の飼い猫。こねこ)

黄金のラフ 〜草太のスタンス〜 19黄金のラフ 〜草太のスタンス〜 19

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2006年12月26日 発売

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▼第1話/万事休す…▼第2話/以心伝心▼第3話/まま、まさか〜!▼第4話/勝つための闘い▼第5話/こんな結末…▼第6話/大移動開始▼第7話/思うようには…▼第8話/罪なやつ●主な登場人物/藤本草太(潜在能力は抜群だが、脳みそゼロのプロゴルファー。頭の中は常にバーディ狙いなので、ツアーでは全然勝てない。現在試合を求め米国へ)、谷田部光一(身長150センチの超小型プロゴルファー。理論は完璧だが、体がついていかない。プロを断念し、草太のコーチとなる)、太子治(農家育ちのプロゴルファー。コース読みは得意だが、プレッシャーにとてつもなく弱い。プロを辞め、草太のキャディに)●あらすじ/ネイションワイドツアーの最終日最終ホール。優勝に向けて最大のチャンスを得たハナサンの2打目は、まさかのチョロ。谷田部が鋭く感じ取っていた、彼のスイングに対する違和感とはなんだったのか? そして、ライバルふたりのミスにより、草太たちにもチャンスが訪れるのだが…!?(第1話)●本巻の特徴/トップと2打差につけ、最終18番ホールでの大逆転を狙うチームきりたんぽ。だが、草太の放った1打目は、とんでもないことになっていた! ファクソン、ハナサンとの優勝争いも、いよいよクライマックス!!●その他の登場人物/JR田辺(カメラマン。謎な行動が多い)、マイク・ハナサン(陽気で、まっすぐな球筋と性格。キャディは冷静かつ有能なベルナルド)、レイニー・ファクソン(陰気でねじくれたフォームと性格。キャディーは弟のウィンディー)、竿崎昇司(日本ゴルフ界に君臨するトッププロ。通称・マイト竿崎)、田所社長(草太の所属する「モンキーローン」の社長)、花咲司(ジュニア育ちのエリートゴルファー。なぜか草太にライバル心を燃やす)

PLUTO(4)PLUTO(4)

▼第24話/博士の休日の巻▼第25話/竜巻日和の巻▼第26話/対決の巻▼第27話/違った夢の巻▼第28話/緊急コールの巻▼第29話/つぶやく影の巻▼第30話/キンバリーの三博士の巻▼第31話/地上最大のロボットの巻●主な登場人物/ゲジヒト(ユーロポール所属の特別捜査官。人間そっくりの外見を持つロボット)、アトム(日本の科学技術を結集させた、高性能の少年型ロボット)●あらすじ/トーキョーシティの公園で静かな休日を過ごすお茶の水博士。だが、ボラー調査団メンバーへの襲撃が相次いでいることから、ロボット警官が護衛として張り付き、窮屈さを感じていた。そんな中、博士は公園で故障して捨てられたロボット犬を発見し、治してやろうと家に連れ帰るが…(第24話)。●本巻の特徴/お茶の水博士の休日を襲ったある出来事…。ついに冥界の王とアトムの対決の時がやってきた!! 通常版に加えて、本巻もB5判特大サイズ&連載時のカラーページを再現した豪華版が登場!! 豪華版には西原理恵子氏による、あとがき書き下ろしまんががカラーで完全収録!!●その他の登場人物/お茶の水博士(日本の科学省長官でアトムの後見人)、ウラン(アトムの妹でロボット)、ヘラクレス(ギリシアの格闘ロボットで、世界チャンピオン)、エプシロン(ゲジヒトやアトムと並ぶ高性能ロボット)

ぼくらの(6)ぼくらの(6)

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2006年12月26日 発売

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▼第30話/切江洋介(2)▼第31話/切江洋介(3)▼第32話/切江洋介(4)▼第33話/古茂田孝美(1)▼第34話/古茂田孝美(2)▼第35話/古茂田孝美(3)▼ぼくらの楽屋ご開帳●主な登場人物/【和久隆】・【加古功】・【矢村大一】・【小高勝】・吉川寛治・門司邦彦・宇白順・切江洋介・【半井摩子】・往住愛子・町洋子・【本田千鶴】・古茂田孝美・【阿野万記】(学習交流自然学校に参加した生徒。14人とも中1。カッコ内は既に死亡)、宇白可奈(宇白順の妹。小4。ひとりだけゲームの契約をしていない)、ココペリ(謎の宇宙人。敵ロボットとの戦闘後、死亡。その後の戦いを子供達に託す)、コエムシ(正体不明の生物。ジアースでの戦闘におけるサポート役だが、謎が多い)、ジアース(体長500メートルの巨大ロボット。これを操縦した者は戦闘後に必ず死ぬが、戦わなければ地球が滅ぶ)●あらすじ/次なるパイロットに選ばれたキリエは、チズが死亡した戦闘の4日後、彼女が復讐を望んでいた男・畑飼を呼び出していた。かつて自分に相談を持ちかけたチズの無念を想い、彼女を弄んだ畑飼の真意を探ろうとするキリエだったが、畑飼はいっこうに悪びれる様子もなく、得々と持論を語り始めた挙げ句「俺と友達になろう」と言ってきて…?(第30話)●本巻の特徴/自分たちが戦い続けている相手が、同じ人間だと知ったキリエ。戦闘そのものに対する疑念を払拭することができない彼がとった、ある行動とは…!?●その他の登場人物/田中美純(航空国防軍一尉。軍と子供たちのパイプ役を務める)、関政光(海上国防軍一尉。田中一尉と共にジアースのパイロットになった)

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