マンガむすび | 2006年9月15日発売

2006年9月15日発売

絶対可憐チルドレン(6)絶対可憐チルドレン(6)

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小学館

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2006年9月15日 発売

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▼第1〜2話/パンドラの使者(4〜5)▼第3〜4話/荒野のエスパー(1〜2)▼第5〜8話/浅き夢見し(1〜4)▼第9〜10話/いつか王子様が(1〜2) ●主な登場人物/明石薫(10歳。超度7のサイコキノ[=念動能力者]。「ザ・チルドレン」のリーダー格)、野上葵(京都生まれの10歳。超度7のテレポーター[=瞬間移動能力者]。三人組で一番の常識人?)、三宮紫穂(10歳。超度7のサイコメトラー[=接触感応能力者]。悪女の素質あり)、皆本光一(20歳。「ザ・チルドレン」のお目付役をつとめる若き天才科学者) ●あらすじ/皆本が、エスパー解放のための革命組織「パンドラ」の澪に誘拐されてしまい、直ちに救出へ向かったチルドレン。だが、部分テレポートを使う澪は、2人の分身を生み出して直接対決を挑み、薫たちと互角以上に渡り合う。一方、皆本は同じく救出に来ていた賢木の活躍で脱出を試みるが、そこに澪の本体が下半身だけ現れて…!?(第1話) ●本巻の特徴/10年の眠りから目覚めたバベルの重鎮・蕾見不二子。美貌のキス魔にして実年齢80歳以上の彼女が、突然皆本をチルドレン担当から外すことを命令してきた! 果たしてその理由とは…!? ●その他の登場人物/兵部京介(エスパー監獄に身を潜めていた最悪の超能力犯罪者。チルドレンと人類を敵対させるべく活動中?)、澪(兵部に心酔する少女エスパー。葵とはタイプの違うテレポーターであり、変則的な能力も持つ)、蕾見不二子(バベル研究施設で10年眠っていた超能力者で、バベルの権力者。美貌のキス魔だが実年齢は?)、梅枝ナオミ(「キティ・キャット」のコードネームで活躍する特務エスパー。16歳のサイコキノ)、桐壺帝三(バベルの局長。チルドレンを溺愛する53歳)、柏木朧(桐壺を補佐する秘書官で、年齢不詳の美人)、賢木修二(バベル医療研究課に所属する超度6のサイコメトラー。皆本の友人)

MAJOR(メジャー)(60)MAJOR(メジャー)(60)

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2006年9月15日 発売

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▼第1話/隠された過去▼第2話/大丈夫!▼第3話/お兄ちゃん!▼第4話/寿也の決意▼第5話/兄貴の仕事▼第6話/謎のサウスポー▼第7話/アマチュアの意地▼第8話/攻撃的野球▼第9話/突破口▼第10話/姿見えずとも ●主な登場人物/茂野吾郎(高校卒業後、日本をとび出し、アメリカ3Aのバッツに入団し、抑え投手として活躍。160キロのストレートが武器の日本代表投手)、佐藤寿也(吾郎の幼なじみで、初めての野球友達。巨仁で新人王を獲得し、日本代表に追加招集された) ●あらすじ/薫がアメリカで出会った、寿也のファンだという高校生「小野寺和香」。だがそれは偽名で、彼女の正体は、寿也と7年前に生き別れとなった実の妹「佐藤美穂」だった! 偶然目にしたパスポートの名前から、彼女の本名を知ってしまった薫に、美穂はありのままの事実を語り出す。それは、寿也と美穂の兄妹にとって、あまりにも痛ましい過去で…(第1話)。 ●本巻の特徴/「野球W杯」準決勝の相手は、アマチュア球界では無敵を誇る強豪・キューバ! だが試合を目前にして、寿也にまさかのアクシデントが…!? ●その他の登場人物/清水薫(ソフトボール部に所属する女子大生。吾郎の幼なじみで恋人) 、佐藤美穂(寿也の妹。7年前、両親が寿也を捨てて夜逃げして以来、生き別れになっていた)、大木(野球W杯の日本代表監督)、茂野英毅(吾郎の父親で元プロ投手。日本代表の投手コーチ)

名探偵コナン 55名探偵コナン 55

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2006年9月15日 発売

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▼第1話/探偵たちの名推理▼第2話/熱血探偵▼第3話/元太のシュート▼第4話/元太とエル▼第5話/イタズラ坊主▼第6話/月下▼第7話/黎明▼第8話/白昼▼第9話/落日▼第10話/秘密の妃英理(1)▼第11話/秘密の妃英理(2)●主な登場人物/江戸川コナン(見かけは小学生だが、その正体は「黒の組織」に毒薬を飲まされて体が小さくなった高校生名探偵・工藤新一)、毛利蘭(新一の幼なじみ。帝丹高校2年)、毛利小五郎(蘭の父親で探偵。コナンのおかげで“眠りの小五郎”として有名に)●あらすじ/TV企画「探偵甲子園」の出場者のひとり、北の高校生探偵・時津が密室で殺された。ずっとダイニングで一緒にいたコナン・服部・白馬の3人は、アリバイがない他の3人のいずれかが犯人と考え、彼らを別室に隔離して現場の捜査を開始する。だがその結果、コナン・服部・白馬が導き出した犯人は、なんと全員バラバラで…!?(第1話)●本巻の特徴/前巻に続きTV企画「探偵甲子園」での無人島密室殺人事件(第1〜2話)。犯人は元太!? 駐車場で起きた強盗傷害事件(第3〜5話)。10年前の新一と蘭が登場する、思い出の謎解きエピソード(第6〜9話)。蘭の母・英理に浮気疑惑が…!?(第10〜11話)●その他の登場人物/小嶋元太・吉田歩美・円谷光彦(コナンの同級生たち。少年探偵団を結成)、灰原哀(新一が飲まされた毒薬の開発者だが、自らも薬を飲んで「黒の組織」から逃亡。阿笠の家に居候中)、服部平次(関西の高校生探偵。新一のライバル)、遠山和葉(平次のガールフレンド。蘭とは仲良し)、白馬探(警視総監の息子で、怪盗キッドを捕まえようとしている)、妃英理(蘭の母で敏腕弁護士。夫・小五郎とは別居中)、工藤有希子(新一の母。元女優)、工藤優作(新一の父。世界的な推理小説家)

結界師(13)結界師(13)

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▼第116話/ズレ▼第117話/忠告▼第118話/真の力▼第119話/脱出▼第120話/帰路▼第121話/ビンタ▼第122話/来訪者▼第123話/キヨコ▼第124話/釘▼第125話/師匠と弟子 ●主な登場人物/墨村良守(結界師・墨村家の22代目正統継承者。14歳。時音を守るために強くなろうと決意)、雪村時音(良守の隣家に住む結界師一族の娘。16歳。家同士は犬猿の仲) ●あらすじ/ついに火黒と対峙した良守。徐々にパワーが増す火黒に対し、良守は通常とは異なる結界を発動して応戦する。だが、刀をへし折られても火黒の余裕の態度は変わらず、「その術は完成の域に達していない」と言い放つ。そして昔、もっと完成された技を見たことがあるとも…。それは、領域に踏みこんだ者を跡形なく消し去ってしまう“絶界”と呼ばれる術らしく…(第116話)。 ●本巻の特徴/圧倒的な戦闘能力を誇る火黒! そして目覚め始めた良守の新たなる力・絶界! 果たして死闘の結末は…? 黒芒楼編、ここに完結!! ●その他の登場人物/火黒(黒芒楼の強力な妖。良守の仲間・志々尾限を刃にかけた )、白(烏森を狙う妖たちの組織「黒芒楼」の幹部。左眼に蟲を飼う)、影宮閃(裏会・実行部隊「夜行」の一員。能力は妖混じり)、墨村正守(良守の兄。裏会の幹部組織・十二人会のメンバーであり、夜行の頭領)、墨村繁守(良守の祖父。墨村家21代目当主の結界師)

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