マンガむすび | 2006年9月15日発売

2006年9月15日発売

名探偵コナン 55名探偵コナン 55

出版社

小学館

発売日

2006年9月15日 発売

ジャンル

▼第1話/探偵たちの名推理▼第2話/熱血探偵▼第3話/元太のシュート▼第4話/元太とエル▼第5話/イタズラ坊主▼第6話/月下▼第7話/黎明▼第8話/白昼▼第9話/落日▼第10話/秘密の妃英理(1)▼第11話/秘密の妃英理(2)●主な登場人物/江戸川コナン(見かけは小学生だが、その正体は「黒の組織」に毒薬を飲まされて体が小さくなった高校生名探偵・工藤新一)、毛利蘭(新一の幼なじみ。帝丹高校2年)、毛利小五郎(蘭の父親で探偵。コナンのおかげで“眠りの小五郎”として有名に)●あらすじ/TV企画「探偵甲子園」の出場者のひとり、北の高校生探偵・時津が密室で殺された。ずっとダイニングで一緒にいたコナン・服部・白馬の3人は、アリバイがない他の3人のいずれかが犯人と考え、彼らを別室に隔離して現場の捜査を開始する。だがその結果、コナン・服部・白馬が導き出した犯人は、なんと全員バラバラで…!?(第1話)●本巻の特徴/前巻に続きTV企画「探偵甲子園」での無人島密室殺人事件(第1〜2話)。犯人は元太!? 駐車場で起きた強盗傷害事件(第3〜5話)。10年前の新一と蘭が登場する、思い出の謎解きエピソード(第6〜9話)。蘭の母・英理に浮気疑惑が…!?(第10〜11話)●その他の登場人物/小嶋元太・吉田歩美・円谷光彦(コナンの同級生たち。少年探偵団を結成)、灰原哀(新一が飲まされた毒薬の開発者だが、自らも薬を飲んで「黒の組織」から逃亡。阿笠の家に居候中)、服部平次(関西の高校生探偵。新一のライバル)、遠山和葉(平次のガールフレンド。蘭とは仲良し)、白馬探(警視総監の息子で、怪盗キッドを捕まえようとしている)、妃英理(蘭の母で敏腕弁護士。夫・小五郎とは別居中)、工藤有希子(新一の母。元女優)、工藤優作(新一の父。世界的な推理小説家)

結界師(13)結界師(13)

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▼第116話/ズレ▼第117話/忠告▼第118話/真の力▼第119話/脱出▼第120話/帰路▼第121話/ビンタ▼第122話/来訪者▼第123話/キヨコ▼第124話/釘▼第125話/師匠と弟子 ●主な登場人物/墨村良守(結界師・墨村家の22代目正統継承者。14歳。時音を守るために強くなろうと決意)、雪村時音(良守の隣家に住む結界師一族の娘。16歳。家同士は犬猿の仲) ●あらすじ/ついに火黒と対峙した良守。徐々にパワーが増す火黒に対し、良守は通常とは異なる結界を発動して応戦する。だが、刀をへし折られても火黒の余裕の態度は変わらず、「その術は完成の域に達していない」と言い放つ。そして昔、もっと完成された技を見たことがあるとも…。それは、領域に踏みこんだ者を跡形なく消し去ってしまう“絶界”と呼ばれる術らしく…(第116話)。 ●本巻の特徴/圧倒的な戦闘能力を誇る火黒! そして目覚め始めた良守の新たなる力・絶界! 果たして死闘の結末は…? 黒芒楼編、ここに完結!! ●その他の登場人物/火黒(黒芒楼の強力な妖。良守の仲間・志々尾限を刃にかけた )、白(烏森を狙う妖たちの組織「黒芒楼」の幹部。左眼に蟲を飼う)、影宮閃(裏会・実行部隊「夜行」の一員。能力は妖混じり)、墨村正守(良守の兄。裏会の幹部組織・十二人会のメンバーであり、夜行の頭領)、墨村繁守(良守の祖父。墨村家21代目当主の結界師)

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