2007年10月18日発売
▼第1話/追憶〜メモリーズ〜▼第2話/茶会〜マッド・ティー・パーティー〜▼第3話/犯罪〜クライム〜▼第4話/異形〜エイリアン〜▼第5話/信頼〜リンク〜▼第6話/闘士〜ハンター〜▼第7話/烈士〜スティンガー〜▼第8話/強化〜ブーステッド〜▼第9話/来襲〜ハーキュリー〜▼第10話/贖罪〜アトーンメント〜▼第11話/侵入〜インベイション〜▼第12話/危地〜デンジャラスゾーン〜▼第13話/孵化〜インキュベーション〜▼第14話/奇蹟〜ミラクル〜▼第15話/涙滴〜ティアー〜▼第16話/嵐撃〜イプシロン・アタック〜▼第17話/集中〜コンセントレート〜▼第18話/音速〜ソニック・ランナー〜▼第19話/戦神〜マーズ〜▼第20話/火神〜アグニ〜▼第21話/共存〜スタンド・バイ・ミー〜 ●主な登場人物/高槻涼(極小の金属生命体ARMS「ジャバウォック」を埋め込まれた高校生)、新宮隼人(ARMS「ナイト」を埋め込まれた高校生)、巴武士(ARMS「ホワイトラビット」を埋め込まれた高校生)、久留間恵(ARMS「クイーン・オブ・ハート」を埋め込まれた女の子) ●あらすじ/ハウンドによる襲撃の前に完敗し、仲間を捕虜にとられた高槻たち。そのことにリーダーとして責任を感じた久留間は、単独で仲間を救いに向かってしまう。一方、残された高槻たちの前にはキースシリーズのひとり“バイオレット”が現れ、一触即発のなか話し合いを持ちかけてくるが…(第1話)。 ●本巻の特徴/アメリカ、ギャローズ・ベルを舞台にしたハウンド部隊との戦い! ついに開かれたパンドラの箱“アザゼル”、そして現れたキース・シルバー率いる国内最大戦力・イプシロン!! そんな中、明かされるプログラム“ジャバウォック”とは…!? ●その他の登場人物/赤木カツミ(涼のクラスメート。エグリゴリの攻撃で消息を絶った…)、アル・ボーエン(涼たちと一緒に行動する元・エグリゴリの超天才少年)、ユーゴー・ギルバート(元X-ARMYのテレパシスト)、兜光一(警視庁藍空署の元刑事)、キース・バイオレット(エグリゴリを支配するキースシリーズのひとり。ARMSは「マーチ・ヘア」)、スティンガー(ハウンド部隊のリーダー)、高槻巌(涼の父親。“静かなる狼”の異名を取る傭兵)、キース・シルバー(エグリゴリを支配するキースシリーズのひとり。ARMSは「マッドハッター」)
▼第1話/妖の破片(かけら)▼第2話/継承者▼第3話/還流▼第4話/証▼第5話/黒い刃▼第6話/冥道の光▼第7話/狐の宿▼第8話/受験番号七七▼第9話/瞳子▼第10話/巫女の結界 ●主な登場人物/犬夜叉(かごめに封印を解かれた半妖。かごめと四魂のかけらを探す旅を続ける)、日暮かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社) ●あらすじ/殺生丸がいないすきに琥珀のかけらを奪いに現れた奈落を、生まれ変わった飛来骨で撃退した珊瑚。だが、命こそ助かったものの、琥珀は邪気で汚されてしまう。琥珀のかけらを浄化するかごめの胸に去来するものは…?(第1話) ●本巻の特徴/白夜から鏡の妖の破片を渡された殺生丸が、鉄砕牙を奪うため犬夜叉と激突! 鉄砕牙の真の継承者はどちらなのか? 犬夜叉vs殺生丸、宿命の決戦の行方は…!? ●その他の登場人物/弥勒(右手に風穴を持つ法師。女好きだが頼りになる)、珊瑚(妖怪退治屋の娘。犬夜叉一行に加わる)、七宝(コギツネ妖怪。かごめについてきた)、殺生丸(犬夜叉の腹違いの兄。完全なる妖怪)、りん(人間の娘。殺生丸の天生牙で命を救われた)、琥珀(珊瑚の弟。一度は命を落としたが、四魂のかけらにより命をつなぐ)、夢幻の白夜(奈落の手の者。幻術を用いる)、奈落(野盗・鬼蜘蛛の邪心に、多くの妖怪がとりついて生まれた妖怪。四魂のかけらを狙う)
▼第1話/鋼の楔▼第2話/音▼第3話/空飛ぶ死体▼第4話/力学とアリバイ▼第5話/百足▼第6話/鎧武者▼第7話/兵法▼第8話/風林火山▼第9話/戦▼第10話/陰と雷▼第11話/疑惑の瑛祐 ●主な登場人物/江戸川コナン(見かけは小学生だが、その正体は「黒の組織」に毒薬を飲まされて体が小さくなった高校生名探偵・工藤新一)、毛利蘭(新一の幼なじみ。帝丹高校2年)、毛利小五郎(蘭の父親で探偵。コナンのおかげで“眠りの小五郎”として有名に) ●あらすじ/水無怜奈に呼び出され、1人で待ち合わせ場所に向かった赤井は、彼女から裏切りの銃弾を受けた。さらに頭にとどめを刺された上に、車ごと爆破されてしまう!! その事件をテレビのニュースを知ったジョディは、現場の焼死体が赤井であるかどうかを確認すべく、さっそく警視庁を訪ねるが…(第1話)。 ●本巻の特徴/FBI赤井の身に何が…? 大好評「黒ずくめシリーズ」完結話を収録。その他、犯人は筋骨隆々な力持ち!? 凄腕の男性格闘家殺人事件(第2〜4話)。虎田・龍尾両家を襲う呪いの連続殺人事件(第5〜10話)。殺したのは、殺されたのは? カラオケボックス殺人事件(第11話)の3編収録。 ●その他の登場人物/小嶋元太・吉田歩美・円谷光彦(コナンの同級生たち。少年探偵団を結成)、灰原哀(新一が飲まされた毒薬の開発者だが、自らも薬を飲んで「黒の組織」から逃亡。阿笠の家に居候中)、阿笠博士(工藤家の隣りに住む科学者。新一とコナンが同一人物だと知っている)、服部平次(関西の高校生探偵。新一のライバル)、遠山和葉(平次の友人。父は刑事部長)、本堂瑛祐(蘭のクラスのドジな転校生。水無怜奈となんらかの関係が…?)、妃英理(蘭の母で敏腕弁護士。夫・小五郎とは別居中)
▼第165話/約束▼第166話/裏切り者▼第167話/読心▼第168話/諜報班▼第169話/影宮 閃▼第170話/飛来▼第171話/隠密行動▼第172話/恐慌▼第173話/集結▼第174話/四師方陣 ●主な登場人物/墨村良守(結界師・墨村家の22代目正統継承者。14歳。時音を守るために強くなろうと決意)、雪村時音(良守の隣家に住む結界師一族の娘。16歳。家同士は犬猿の仲) ●あらすじ/神佑地にひとり閉じこめられた正守は、影を操ることによって必死で出口を作り出そうと試みるが、闇の力は想像以上に圧倒的なものだった。なんとか道を切り開き、わずかな外の光を目指して歩いていくが、ついには力尽き倒れてしまう。だがそのとき、外から自分を呼ぶかすかな声が聞こえてきて…?(第165話) ●本巻の特徴/ワケあり幹部・細波慧の突然の帰還、影宮閃と秋津秀の烏森への派遣など、夜行が再編に向けて本格的に動き出す! 後半では、突如として現れた一匹の蝶が烏森を覆い尽くす…!? ●その他の登場人物/墨村正守(良守の兄。裏会の幹部組織・十二人会のメンバーであり、夜行の頭領)、影宮閃(裏会・実行部隊「夜行」の一員。 能力は妖混じり)、秋津秀(裏会・実行部隊「夜行」の一員。コウモリの羽を持ち、空を飛ぶことができる)、細波慧(裏会・実行部隊「夜行」諜報班の主任で、夜行のNO.3。人の心を読むことができる)