マンガむすび | 2007年11月16日発売

2007年11月16日発売

ARMS(6)ARMS(6)

出版社

小学館

発売日

2007年11月16日 発売

ジャンル

●主な登場人物/高槻涼(極小の金属生命体ARMS「ジャバウォック」を埋め込まれた高校生)、新宮隼人(ARMS「ナイト」を埋め込まれた高校生)、巴武士(ARMS「ホワイトラビット」を埋め込まれた高校生)、久留間恵(ARMS「クイーン・オブ・ハート」を埋め込まれた女の子)●あらすじ/ジャバウォックの起こした爆発の影響が残る中、高槻たちは住民と共に地下水脈からギャローズ・ベル脱出を図っていた。だが、追っ手が突入する前に洞穴の入口をふさぐべく、“チャペルの子供達”のひとり・オスカーが用意していた爆弾がなぜか爆発せず、窮地に陥ってしまう。そんな中、オスカーの実の父で保安官のリチャードは、ただ独りで敵前へ飛び出していき…(第1話)。●本巻の特徴/ギャローズ・ベル脱出を阻むキース・グリーンとの戦いの中、混迷を深める高槻たちARMS。そしてカツミを追って乗り込んだニューヨークで、グリーンの刺客の前に重体に陥ってしまう武士。強大な敵を前に、残された3人のARMSは…?●その他の登場人物/赤木カツミ(涼のクラスメート。エグリゴリの攻撃で消息を絶った…)、アル・ボーエン(涼たちと一緒に行動する元・エグリゴリの超天才少年)、ユーゴー・ギルバート(元X-ARMYのテレパシスト)、兜光一(警視庁藍空署の元刑事) 、キース・グリーン(エグリゴリを支配するキースシリーズの一人。ARMSは「チェシャキャット」)キース・バイオレット(エグリゴリを支配するキースシリーズの一人。ARMSは「マーチ・ヘア」)、サミュエル・ティリングハースト(エグリゴリの誇る世界的物理学者。ARMS計画の中心的人物)、コウ・カルナギ(エグリゴリ特殊実験体収容施設“アサイラム”の囚人。生身の人間だが、ARMSに匹敵する力を持つ)、ラヴィニア・ウェイトリー(夢魔<ナイトメア>と呼ばれる、エグリゴリのテレパシスト)、ジェームズ・ホワン(グリーンの命令でARMSを追う盲目の男)、高槻巌(涼の父親。ハーレムでは「ウィンド」と呼ばれている)

お茶にごす。(2)お茶にごす。(2)

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小学館

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2007年11月16日 発売

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▼第10話/茶室▼第11話/帰り道▼第12話/禁煙▼第13話/サボり▼第14話/誓い▼第15話/軽高ゲーム▼第16話/ルール▼第17話/正座バトル▼第18話/間接▼第19話/過去●主な登場人物/船橋雅矢(開架高校1年。別名・デビルまークン。恐怖の戦闘力を持つが、心豊かな生活を願って茶道部に入部)●あらすじ/山田と共に、意気揚々と一番乗りで茶室を訪れた雅矢。そこに置いてあった謎の道具を「デカい耳かき」と思いこみ、無理やり耳に入れようと試みていると、現れた夏帆に「それはマゴの手」と馬鹿にされてしまう。本当は「茶杓」という、抹茶をすくうための道具なのだが…(第10話)。●本巻の特徴/お茶の飲み方、襖の開け閉め、正座などなど…茶道の心得を着実に身に付けていく雅矢。部長と接する時間も増え、次第に彼女に対する気持ちにも変化が…!? 暴力なし(?)のほのぼのライフ続行中!●その他の登場人物/山田航(雅矢の幼なじみ。相棒かつ悪友。雅矢と共に茶道部に入部)、姉崎奈緒美(茶道部部長。優しくて礼儀正しいステキな先輩)、浅川夏帆(茶道部の新入部員。負けん気が強い)、飯倉智花(夏帆の友達。一緒に茶道部に入部)、慎大寺玲美(茶道部副部長)

魔王 JUVENILE REMIX(1)魔王 JUVENILE REMIX(1)

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小学館

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2007年11月16日 発売

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▼第1話/第一次接触▼第2話/5か年計画▼第3話/傍観者▼第4話/滲み出る不穏▼第5話/俺にできること▼第6話/人の死に方が書いてある本▼第7話/世界を変える二文字●主な登場人物/安藤(高校2年生。両親を亡くし、弟と2人暮らし。他人に自分の考えた言葉を話させる能力“腹話術”を持つ)、犬養(正義の自警団「グラスホッパー」を率いる青年。裏に暴力の影がつきまとう)●あらすじ/高校2年生の安藤は、幼い頃の苦い経験から、周囲に迎合するという生き方を身に付けていた。ある日、学校からの帰り道に暴動を起こしている集団を発見。弟・潤が止めに入ろうとするも、安藤はいつもの傍観者を決め込み、警察に任せようと引き止めた。だがその時、犬養と呼ばれる人物が颯爽と現れて…(第1話)。●本巻の特徴/圧倒的な存在感を誇る犬養と、謎の自警団「グラスホッパー」。傍観者でいることがベストだと考えてきた安藤だが、彼らとの出会いをきっかけに徐々に闇の世界へとはまり込んでいく…。●その他の登場人物/潤也(安藤の弟。楽観的な性格。高校1年生)

魔王 JUVENILE REMIX(2)魔王 JUVENILE REMIX(2)

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小学館

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2007年11月16日 発売

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▼第8話/警告▼第9話/騒々しい夜▼第10話/マクガイバー▼第11話/活路▼第12話/殺す価値▼第13話/理由▼第14話/操り人形▼第15話/「自由」という名の…▼第16話/凶行▼第17話/眼前の虚実●主な登場人物/安藤(高校2年生。両親を亡くし、弟と2人暮らし。他人に自分の考えた言葉を話させる能力“腹話術”を持つ)、犬養(正義の自警団「グラスホッパー」を率いる青年。裏に暴力の影がつきまとう)●あらすじ/安藤は、突如手に入れた能力“腹話術”の有効範囲をテストするため、潤也と詩織を引き連れて遊園地にいた。「30歩」という答えを得て思考モードに入ったその時、「警告だ」という声が聞こえたかと思うと、目の前のアトラクションが突然墜落。しかも、その中で唯一潰れた場所は、安藤が座るはずだった席で…(第8話)。●本巻の特徴/圧倒的な力で着々と魔の手を広げていく犬養。一方で、安藤を取り囲む環境にも不穏な影が見え始めていた。犬養と、そして自らの力と向き合うことを決意した時、物語は急展開を迎える!!●その他の登場人物/潤也(安藤の弟。楽観的な性格。高校1年生)、詩織(潤也の彼女。おっとりした性格)、満智子(安藤兄弟が所属する新聞部の副部長。美人で勝ち気)、蝉(ナイフ使いの殺し屋。「岩西」という上司がいる)

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