マンガむすび | 2007年1月発売

2007年1月発売

うえきの法則プラス 3うえきの法則プラス 3

作者

福地翼

出版社

小学館

発売日

2007年1月18日 発売

ジャンル

▼第18話/vsヘアサロン漆黒!▼第19話/すっごく怪しい。▼第20話/ビャクの能力(ちから)▼第21話/植木の仲間▼第22話/植木の覚悟▼第23話/幸せ(ラッキー)な事▼第24話/“経験”vs“仲間”▼第25話/深まった絆▼第26話/侵入者達▼オマケまんが/ハイジ教授のお悩み相談室 ●主な登場人物/植木耕助(火野国中学3年生。人間界の仲間たちから失われた記憶を取り戻すため、単身異世界へ) ●あらすじ/街の外に出るための選考会で、ついに残り5チームまで勝ち上がった植木たち。迎えた最終試験は、分解したウールの体を5チーム全部に配り、他のパーツを集めてウールを完成させたチームを優勝者とする「羊争奪サバイバルゲーム」だ。ヘアサロン漆黒のメンバーに囲まれた植木チームは、逃走中になぜかソラとハイジが仲間割れを…?(第18話) ●本巻の特徴/ヘアサロン漆黒チームのビャクに、植木が持つウールのパーツが奪われた! だが、ビャクは奪還しようと追いすがる植木たちに加え、自らの仲間たちをも谷底に突き落としてしまい…!? ●その他の登場人物/ウール(羊だが自称・犬。植木に助けられ、恩を感じて行動を共にする)、ナガラ(繁華界にあるクリーニング店の店長。能力者)、ハイジ(親の借金を返すために、取りたての仕事をする半職能力使い。筋を通す男)、ソラ(ナガラの店で働く女の子で能力者。ハンバーガー大好き。チームの頭脳担当) 、ビャク・トリート・ボンバ・ネクロマン(ヘアサロン漆黒のメンバー)

結界師(15)結界師(15)

出版社

小学館

発売日

2007年1月18日 発売

ジャンル

▼第135話/箱▼第136話/人質▼第137話/出口▼第138話/箱の正体▼第139話/4体の妖▼第140話/繭▼第141話/黒兜▼第142話/責任▼第143話/ゆがみ▼第144話/完全体 ●主な登場人物/墨村良守(結界師・墨村家の22代目正統継承者。14歳。時音を守るために強くなろうと決意)、雪村時音(良守の隣家に住む結界師一族の娘。16歳。家同士は犬猿の仲) ●あらすじ/裏会から、査察のため烏森にやってきた奧久尼と遭遇した良守と時音。事情を知らない良守たちは困惑するが、いつの間にか背後に謎の黒い箱が置かれていて、さらに困惑を深める。そこに正守の代理で刃鳥美希が駆けつけてくるが、彼女は箱を見るなり、良守に「それを捨てて離れて」と警鐘を鳴らす。実は夜行にも似た箱が現れ、構成員の女の子が飲み込まれる事件が起きたばかりで…(第135話)。 ●本巻の特徴/消える人間、飛び出す妖ーー増殖する黒い箱をめぐる戦いの最中、禁術によって作られた戦闘型の妖“黒兜”が出現! それを生み出した者の陰謀とは? そして黒兜の恐るべき破壊力とは…!? ●その他の登場人物/墨村正守(良守の兄。裏会の幹部組織・十二人会のメンバーであり、夜行の頭領)、刃鳥美希(夜行副長。正守の部下)、操(夜行に属する少女。物質を操る能力を持つ)、蜩(刃鳥と行動を共にすることが多い。呪力が羽を形取り空を飛ぶことができる)、奧久尼(裏会の幹部。十二人会第九客)

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