マンガむすび | 2007年4月18日発売

2007年4月18日発売

犬夜叉(49)犬夜叉(49)

出版社

小学館

発売日

2007年4月18日 発売

ジャンル

▼第1話/無▼第2話/最後の言葉▼第3話/骨▼第4話/狙われた飛来骨▼第5話/骨の檻▼第6話/溶毒▼第7話/薬老毒仙▼第8話/甕の中▼第9話/生き方▼第10話/答え ●主な登場人物/犬夜叉(かごめに封印を解かれた半妖。かごめと四魂のかけらを探す旅を続ける)、日暮かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社) ●あらすじ/神無が生み出した妖怪が放つ“鏡の影”に苦戦しながらも、かごめの援護もあってなんとかピンチを切り抜けた犬夜叉。鉄砕牙の奪われた妖力を取り戻すには、妖怪が持つ妖の刀を斬るしかない。あくまで神無の命を奪わずに倒そうとする犬夜叉だが、心を持たない神無にその想いは届かず…!?(第1話) ●本巻の特徴/生き物の骨を集め、骨を操ることができる女妖怪に、珊瑚の飛来骨が狙われた! 毒を受け、使い物にならなくなった飛来骨を直すすべはあるのか…!? ●その他の登場人物/弥勒(右手に風穴を持つ法師。女好きだが頼りになる)、珊瑚(妖怪退治屋の娘。犬夜叉一行に加わる)、七宝(コギツネ妖怪。かごめについてきた)、殺生丸(犬夜叉の腹違いの兄。完全なる妖怪)、りん(人間の娘。殺生丸の天生牙で命を救われた)、琥珀(珊瑚の弟。一度は命を落としたが、四魂のかけらにより命をつなぐ)、神無(奈落の分身。奈落から与えられた鏡で様々な技を使う)、夢幻の白夜(奈落の手の者。幻術を用いる)、奈落(野盗・鬼蜘蛛の邪心に、多くの妖怪がとりついて生まれた妖怪。四魂のかけらを狙う)

結界師(16)結界師(16)

出版社

小学館

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2007年4月18日 発売

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▼第145話/烏森の怒り▼第146話/秩序▼第147話/報告▼第148話/ジュリア▼第149話/ヤキモチ▼第150話/三角関係▼第151話/落ちてきた!▼第152話/水龍▼第153話/犯人▼第154話/兄の電話 ●主な登場人物/墨村良守(結界師・墨村家の22代目正統継承者。14歳。時音を守るために強くなろうと決意)、雪村時音(良守の隣家に住む結界師一族の娘。16歳。家同士は犬猿の仲) ●あらすじ/完全体となった強大な妖・黒兜が、なぜか地面に開いた大穴…烏森の地そのものに対して攻撃し始めた。だがそれは烏森の怒りを招き、良守たちが総動員で戦っても全く手に負えなかった黒兜を一瞬で破壊してしまう。今回は烏森に救われた形になったが、査察に来ていた奧久尼はその危険な力を目の当たりにして…!?(第145話) ●本巻の特徴/烏森にジュリアという強敵現る。それは妖ではなく恋する乙女! 超強引な年上女にほれられた良守は? 後半では、日に日に勢いを増す烏森の地に、何者かによって傷つけられた土地神級の妖が送り込まれて…!? ●その他の登場人物/墨村正守(良守の兄。裏会の幹部組織・十二人会のメンバーであり、夜行の頭領)、刃鳥美希(夜行副長。正守の部下)、操(夜行に属する少女。物質を操る能力を持つ)、蜩(刃鳥と行動を共にすることが多い。呪力が羽を形取り空を飛ぶことができる)、奧久尼(裏会の幹部。十二人会第九客)

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