マンガむすび | 2007年4月5日発売

2007年4月5日発売

名探偵コナン 57名探偵コナン 57

出版社

小学館

発売日

2007年4月5日 発売

ジャンル

▼第1話/母の遺品▼第2話/死を呼ぶ片手袋▼第3話/黄泉からの殺人者▼第4話/哀しみの手袋▼第5話/悪魔が来たりて…▼第6話/悪魔のカラクリ▼第7話/悪魔の涙▼第8話/逃亡者▼第9話/鴉の唄▼第10話/2本目の糸▼第11話/偽りの患者●主な登場人物/江戸川コナン(見かけは小学生だが、その正体は「黒の組織」に毒薬を飲まされて体が小さくなった高校生名探偵・工藤新一)、毛利蘭(新一の幼なじみ。帝丹高校2年)、毛利小五郎(蘭の父親で探偵。コナンのおかげで“眠りの小五郎”として有名に)●あらすじ/水無怜奈と本堂瑛祐が姉弟かと疑っていたコナンだが、どうやら2人はAB型とO型で血のつながりはないらしい。そこで本堂が本当にO型かどうかを尋ねると、彼は明日知り合いの奥平家を訪れる予定で、そこに行けば確認できるという。すると、偶然小五郎もその家の主人から探偵の依頼を受けていると言い…?(第1話)●本巻の特徴/過去の因縁が渦巻く奥平家殺人事件(第1〜4話)。容疑者は悪魔!? 芸能プロダクション社長殺人事件(第5〜7話)。水無怜奈が極秘で入院する杯戸中央病院に黒の組織が潜伏!? 一方、本堂瑛祐は音信不通に…(第9〜11話)。など、全4編11話収録。●その他の登場人物/小嶋元太・吉田歩美・円谷光彦(コナンの同級生たち。少年探偵団を結成)、灰原哀(新一が飲まされた毒薬の開発者だが、自らも薬を飲んで「黒の組織」から逃亡。阿笠の家に居候中)、阿笠博士(工藤家の隣りに住む科学者。新一とコナンが同一人物だと知っている)、本堂瑛祐(蘭のクラスのドジな転校生。水無怜奈となんらかの関係が…?)、水無怜奈(日売テレビのアナウンサー。実は黒の組織の一員)

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