マンガむすび | 2007年5月30日発売

2007年5月30日発売

黄金のラフ 〜草太のスタンス〜 20黄金のラフ 〜草太のスタンス〜 20

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小学館

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2007年5月30日 発売

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▼第1話/最強の運と最強の実力▼第2話/最高峰のキラ星▼第3話/すごい人達だべ▼第4話/スーパーの片鱗▼第5話/バミューダ高気圧▼第6話/がんばれ! ニッポン▼第7話/意味が違う…▼第8話/落ちたらバカは直る? ●主な登場人物/藤本草太(潜在能力は抜群だが、脳みそゼロのプロゴルファー。頭の中は常にバーディ狙いなので、ツアーでは全然勝てない。現在試合を求め米国へ)、谷田部光一(身長150センチの超小型プロゴルファー。理論は完璧だが、体がついていかない。プロを断念し、草太のコーチとなる)、太子治(農家育ちのプロゴルファー。コース読みは得意だが、プレッシャーにとてつもなく弱い。プロを辞め、草太のキャディに) ●あらすじ/草太を追ってきた花咲に続き、マイト竿崎までが米国に上陸! 役者が揃い、あとは舞台が整うのを待つばかりだが…ネイションワイドツアーの初戦を2位タイの好成績で終えた草太たちは、その後なんと予選落ち。借金の利息は膨らみ、次の試合すらままならない状態に…。そんななか、落ち込む3人のもとに田所社長から電話がかかってきて…!?(第1話) ●本巻の特徴/幸運にも、世界のトップが集まるPGAのトヨンダオープンに出場できることになったチームきりたんぽ! レギュラーツアー初参戦の彼らだが、同じ組にはなんと世界ランク2位と3位が!! 世界最高峰の舞台で、草太たちのプレーは果たして通用するのか!? ●その他の登場人物/JR田辺(カメラマン。謎な行動が多い)、田所社長(草太の所属する「モンキーローン」の社長)、竿崎昇司(日本ゴルフ界に君臨するトッププロ。通称・マイト竿崎)、花咲司(ジュニア育ちのエリートゴルファー。なぜか草太にライバル心を燃やす)、マイク・ハナサン(陽気で、まっすぐな球筋と性格。キャディは冷静かつ有能なベルナルド)

21世紀少年(上)21世紀少年(上)

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▼第1話/“ともだち”の死▼第2話/夢の中の大人▼第3話/俺たちの旗▼第4話/子供のはじまり▼第5話/未来のおばけ▼第6話/マネのマネ▼第7話/かくし場所▼第8話/おまえは今日で死にました ●主な登場人物/遠藤健児(通称ケンヂ。“2000年血の大みそか”で“ともだち”の作った巨大ロボットに敢然と立ち向かった男。死んだと思われたが18年ぶりに姿を現した)、遠藤カンナ(ケンヂの姉・キリコの娘。ケンヂの意志を継ぎ“ともだち”への復讐を誓う)、ともだち(ケンヂが幼少時代に書いた“よげんの書”をもとに地球滅亡を企てた男。2015年、ローマ法王を暗殺者から救い、世界に君臨する神となる。そしてウイルスを世界中にばらまき、世界を滅亡させた) ●あらすじ/ほとんどの都民が万博会場に集まった音楽祭の日。爆発した空飛ぶ円盤のひとつが、ケンヂやマルオたちの上空から落下してきた! ケンヂらは難を逃れたが、サダキヨが爆風を受けて重傷を負い、さらには“ともだち”自身も瓦礫の中から見つけだされる。もはや助かる見込みのない“ともだち”から、ケンヂがゆっくりとマスクをはぎ取ると…?(第1話) ●本巻の特徴/「反陽子爆弾で世界は滅亡する」という、“ともだち”最後の予言は何を意味するのか? この謎を解くため、ヴァーチャルリアリティーの世界に行くことを決意したケンヂだったが…!? 全世界注目の最終章が開幕!! ●その他の登場人物/マルオ(ケンヂの仲間。国民的歌手・春波夫のマネージャー)、オッチョ(ケンヂの幼なじみ。棒術の達人。地方に隔離されたが、壁を越え東京に戻ってきた)、ケロヨン(“血の大みそか”のとき、ケンヂの呼びかけを断った幼なじみ。その後、アメリカで移動そば屋を経営していた)、ユキジ(ケンヂの幼なじみ。“血の大みそか”後、カンナの面倒を見ていた)、ヨシツネ(ケンヂの仲間。気弱なサラリーマンだったが、ゲンジ一派を組織して“ともだち”政府と戦う)

金魚屋古書店(5)金魚屋古書店(5)

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▼第29話/ストリートファイター▼第30話/漫画好き▼第31話/漫画のない国・2▼第32話/ほうれん草▼第33話/I'm here.▼第34話/笹山's エンジェルズ(前編)▼第35話/笹山's エンジェルズ(後編)▼オマケ漫画/大人のコロコロ▼巻末お役立ちコラム/金魚屋古書店雑記帳 ●主な登場人物/鏑木菜月(漫画専門の古本屋「金魚屋古書店」の店長代理。祖父・清太郎に代わって店を切り盛りする)、斯波尚顕(「金魚屋古書店」の店員かつ居候。古書店内地下のだだっ広い漫画書庫に住んでいる) ●あらすじ/カワタ自動車の営業マン・藤城は、優秀だが堅物で無愛想なのが玉にキズ。常に明るく前向きな、自分と正反対の性格を持つ後輩・川畑のことを疎ましく思っていたが、ある日、そんな川畑に誘われて一緒に飲みに行くことに。はじめはお喋りな川畑の話を苦々しく聞き流していた藤城だったが、話題が漫画『あしたのジョー』に移ったとたん…(第29話)。 ●本巻の特徴/なんと金魚屋に雑誌の取材が! “漫画好きアイドル”の来店に斯波の鼻の下も伸びっぱなし、だが…!? 一冊の漫画が織りなす喜怒哀楽物語、全7編!!

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