マンガむすび | 2007年7月18日発売

2007年7月18日発売

結界師(17)結界師(17)

出版社

小学館

発売日

2007年7月18日 発売

ジャンル

▼第155話/淵▼第156話/淡幽▼第157話/無道▼第158話/盟友▼第159話/本物の絶界▼第160話/不死▼第161話/矯正▼第162話/兄の選択▼第163話/主の力▼第164話/嫉妬 ●主な登場人物/墨村良守(結界師・墨村家の22代目正統継承者。14歳。時音を守るために強くなろうと決意)、雪村時音(良守の隣家に住む結界師一族の娘。16歳。家同士は犬猿の仲) ●あらすじ/春休みに、兄・正守から届いた突然のお手伝い要請。それは正守が長年追っていた相手が神佑地に逃げ込んだため、自分が異界に入っている間、入り口を見張っていてほしいというものだった。「お前は中に入るな」と念を押されていた良守は、しばらく神社の境内をうろついていたが、手水鉢から突然伸びてきた謎の手をつかんだ途端、全身を引きずり込まれてしまい…(第155話)。 ●本巻の特徴/正守が消息を追っていた「無道」という男。かつて十二人会の幹部だった男は、人間を捨て妖となり、裏会の若者たちを殺りくする行為を繰り返していた。果たして、その目的とは? そして、正守と良守は無道を止められるのか…!? ●その他の登場人物/墨村正守(良守の兄。裏会の幹部組織・十二人会のメンバーであり、夜行の頭領)、無道(裏会の元幹部。かつては“不死身の無道”と呼ばれていたが…)、淡幽(神佑地の主。弱々しくて泣き虫)

名探偵コナン 58名探偵コナン 58

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小学館

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2007年7月18日 発売

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▼第1話/追跡、そして…▼第2話/赤井の過去▼第3話/イチかバチか…▼第4話/擬装▼第5話/最終手段▼第6話/任務▼第7話/姉弟▼第8話/意外な容疑者▼第9話/13日の金曜日▼第10話/キャメルの過去▼第11話/魔法の呪文 ●主な登場人物/江戸川コナン(見かけは小学生だが、その正体は「黒の組織」に毒薬を飲まされて体が小さくなった高校生名探偵・工藤新一)、毛利蘭(新一の幼なじみ。帝丹高校2年)、毛利小五郎(蘭の父親で探偵。コナンのおかげで“眠りの小五郎”として有名に) ●あらすじ/水無怜奈の居場所を黒の組織にかぎつけられ、入院先の病院に組織の手先が潜伏していることが発覚。コナンとFBIの赤井は、すでに入院患者の中から楠田という男を容疑者に絞り込み、その夜、彼がナースステーションで物色し始めたところを大勢のFBIが取り囲む。だが、楠田は首に爆弾を巻いており、捜査官がひるんだすきに、まんまと逃亡されてしまい…?(第1話) ●本巻の特徴/水無怜奈を奪還すべく、本格的に動き出した黒の組織! これに対し、コナンと赤井が立てた巧妙な作戦とは…? 赤井秀一の意外な過去や、水無怜奈の新事実も明らかになる全11話。 ●その他の登場人物/小嶋元太・吉田歩美・円谷光彦(コナンの同級生たち。少年探偵団を結成)、灰原哀(新一が飲まされた毒薬の開発者だが、自らも薬を飲んで「黒の組織」から逃亡。阿笠の家に居候中)、阿笠博士(工藤家の隣りに住む科学者。新一とコナンが同一人物だと知っている)、水無怜奈(日売テレビのアナウンサー。実は黒の組織の一員)、ジェイムズ・ブラック、ジョディ・スターリング、赤井秀一、アンドレ・キャメル(黒の組織を追うFBI捜査官)

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