マンガむすび | 2008年1月12日発売

2008年1月12日発売

結界師(19)結界師(19)

出版社

小学館

発売日

2008年1月12日 発売

ジャンル

▼第175話/圧縮▼第176話/予言▼第177話/巫女サキ▼第178話/カラス▼第179話/山籠り▼第180話/飛丸▼第181話/調査▼第182話/訪問▼第183話/風使い▼第184話/神殺し●主な登場人物/墨村良守(結界師・墨村家の22代目正統継承者。14歳。時音を守るために強くなろうと決意)、雪村時音(良守の隣家に住む結界師一族の娘。16歳。家同士は犬猿の仲)●あらすじ/突如、烏森学園に侵入し、爆発的な勢いで増殖し続ける黒蝶の妖。良守と時音、さらに繁守と時子も駆けつけ、正統継承者の4人が協力して作る巨大な「四師方陣」で黒蝶を包みこむ作戦に出る。かたわらで見ていた閃は、本来力の均衡した者たちがやるべき術を、力関係のバラバラな4人が行うことに危惧を感じるが、なんとか滅することに成功。一方、それを下から見ていた事件の張本人である少女には、恐ろしい幻視が浮かび…?(第175話)●本巻の特徴/「血の臭い纏いし災いの神、この地に舞い降りん」。烏森だけではなく各地の神佑地や裏会をも巻き込む大惨禍の予言を受けて良守は…!? ひとつまたひとつと不安要素が増えていく中、ついに決定的な事件が起こる!●その他の登場人物/墨村正守(良守の兄。裏会の幹部組織・十二人会のメンバーであり、夜行の頭領)、影宮閃(裏会・実行部隊「夜行」の一員。 能力は妖混じり)、秋津秀(裏会・実行部隊「夜行」の一員。コウモリの羽を持ち、空を飛ぶことができる)、細波慧(裏会・実行部隊「夜行」諜報班の主任で、夜行のNO.3。人の心を読むことができる)、墨村繁守(良守の祖父。墨村家21代目当主の結界師)、雪村時子(時音の祖母。雪村家21代目当主の結界師)

名探偵コナン 60名探偵コナン 60

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小学館

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2008年1月12日 発売

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▼第1話/消えた鈍器▼第2話/瑛祐の告白▼第3話/赤白黄色▼第4話/クロシロ君▼第5話/新たな隣人▼第6話/ハンマー男▼第7話/届けられた悪意▼第8話/ハンマー男の正体▼第9話/殺意のコーヒー▼第10話/不可能犯罪▼第11話/苦い真実●主な登場人物/江戸川コナン(見かけは小学生だが、その正体は「黒の組織」に毒薬を飲まされて体が小さくなった高校生名探偵・工藤新一)、毛利蘭(新一の幼なじみ。帝丹高校2年)、毛利小五郎(蘭の父親で探偵。コナンのおかげで“眠りの小五郎”として有名に)●あらすじ/コナン、蘭、園子、瑛祐の4人が訪れていたカラオケボックスの一室で殺人事件が発生。店員の証言や防犯カメラなどで割り出した容疑者は、トイレに行っていた瑛祐を含む4人の男だが、どの容疑者の身辺からも被害者を撲殺した凶器が見つからないまま。さらに被害者の所持していたカメラを調べると、コナンたちをストーカーしていた写真ばかり撮られていて…(第1話)。●本巻の特徴/前巻から続くカラオケボックス殺人事件(第1〜2話)。「赤白黄色」が犯人を暴く放火殺人未遂事件(第3〜5話)。ハンマー男の連続暴行事件(第6〜8話)。TVディレクター殺人事件の全4編を収録。●その他の登場人物/小嶋元太・吉田歩美・円谷光彦(コナンの同級生たち。少年探偵団を結成)、灰原哀(新一が飲まされた毒薬の開発者だが、自らも薬を飲んで「黒の組織」から逃亡。阿笠の家に居候中)、阿笠博士(工藤家の隣りに住む科学者。新一とコナンが同一人物だと知っている)、鈴木園子(蘭や新一の同級生。自称・推理クイーン)、本堂瑛祐(蘭のクラスに来た転校生。かなりドジ)

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