2008年4月18日発売
名探偵コナン水平線上の陰謀名探偵コナン水平線上の陰謀
●主な登場人物/江戸川コナン(見かけは小学生だが、その正体は「黒の組織」に薬を飲まされて幼児化した高校生名探偵・工藤新一)、毛利蘭(新一の幼なじみ。帝丹高校2年)、毛利小五郎(蘭の父親で探偵。コナンのおかげで“眠りの小五郎”として有名に) ●本巻の特徴/太平洋を航海する豪華客船・アフロディーナ号。華やかな航海の中で発生した、八代貴江社長殺人事件! 15年前と最近起きた、八代グループに関わる2つの事故の謎とも絡み合う中、コナンの推理が始まる!! ●その他の登場人物/小嶋元太・吉田歩美・円谷光彦(コナンの同級生。少年探偵団を結成)、灰原哀(コナンと同じ薬で幼児化した女性。正体は不明)、阿笠博士(工藤家の隣りに住む科学者。新一とコナンが同一人物だと知っている)、鈴木園子(鈴木財閥の令嬢。蘭とは大親友)、怪盗キッド(正体・年齢など一切不明の世界的大泥棒で、コナン宿命のライバル)
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