マンガむすび | 2009年2月18日発売

2009年2月18日発売

お茶にごす。(7)お茶にごす。(7)

出版社

小学館

発売日

2009年2月18日 発売

ジャンル

▼第60話/素直▼第61話/恋!?▼第62話/トイレ▼第63話/人質▼第64話/目的▼第65話/ココロ▼第66話/裏切り▼第67話/質問▼第68話/悪い子▼第69話/わびさび ●主な登場人物/船橋雅矢(開架高校1年。別名・デビルまークン。茶の心を学ぶために茶道部に入った最凶の不良。秘かに部長に憧れている) ●あらすじ/夏祭りに出かけた雅矢は、そこで茶道部の影の薄い先輩・奥沼から「弟が不良たちにさらわれた」と助けを求められる。雅矢は彼女が誰かすら分からず、なぜ自分に助けを求めるのか不思議に思いながらもひとまず了承。だが、奥沼の携帯に不良からの電話がきたのと同じタイミングで、雅矢は浴衣姿の姉崎部長を偶然目にしてしまう。果たして雅矢が選ぶのは、憧れの部長か、見知らぬ(?)人か…!?(第60話) ●本巻の特徴/“優しい人”になりたい雅矢はライバルの樫沢を助けたり、女子を人質にとった不良を瞬殺したり、なのに感謝もされず罵られてばかり。「心が無い」と悩む雅矢の行き着く先は? ●その他の登場人物/山田航(雅矢の幼なじみ。相棒かつ悪友。雅矢と共に茶道部に入部)、姉崎奈緒美(茶道部部長。優しくて礼儀正しいステキな先輩)、浅川夏帆(茶道部の新入部員。負けん気が強い)、飯倉智花(夏帆の友達。一緒に茶道部に入部)、樫沢光輝(軽挙高校1年。顔も頭も良く、器もデカイいい男。ただ、ヒゲが濃い)、奥沼民子(茶道部2年。ちょっと控え目で声が小さい)

魔王 JUVENILE REMIX(7)魔王 JUVENILE REMIX(7)

出版社

小学館

発売日

2009年2月18日 発売

ジャンル

▼第58話/夜光▼第59話/蝋燭▼第60話/刮目せよ!!▼第61話/戦場▼第62話/対決▼第63話/消灯▼第64話/じゃんけん▼第65話/リスク▼第66話/当たり▼第67話/危機の実感 ●主な登場人物/安藤(高校2年生。両親を亡くし、弟と2人暮らし。他人に自分の考えた言葉を話させる能力“腹話術”を持つ)、犬養(自警団「グラスホッパー」を率いる青年。絶大なカリスマ性を持つが、裏には不穏な気配がつきまとう) ●あらすじ/グラスホッパー決起集会数時間前。犬養失脚を狙う安藤と、それを阻止すべく安藤を襲うマスター。圧倒的な能力の差で追い込まれた安藤だったが、渾身の腹話術でマスターを窒息させて撃破した。だがダメージと疲労からベンチで眠ってしまい、次に安藤が目覚めた時はもう集会30分前。しかも街は停電のため真っ暗で、集会の場所へと続く一筋の光の道だけが照らし出されていて…(第58話)。 ●本巻の特徴/対決するんだ、腹話術で! 決意を固めた安藤と犬養の決戦、その結果は……第一章、安藤・完! そして第二章、再び世界は動き出す、弟・潤也とともに!! ●その他の登場人物/潤也(安藤の弟。楽観的な性格。高校1年生)、マスター(喫茶店「ドゥーチェ」を営む男。犬養の協力者で、強大な能力を持つ)、蝉(ナイフ使いの殺し屋。岩西という上司がいる)、アンダーソン(新都心計画を推進する企業の社長の息子。安藤のクラスメート。性格良し)

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP