マンガむすび | 2009年9月30日発売

2009年9月30日発売

闇金ウシジマくん 16闇金ウシジマくん 16

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▼第157話〜第168話/楽園くん(1〜12) ●主な登場人物/丑嶋(闇金「カウカウファイナンス」社長。23歳)、中田(“センターT”を名乗るオサレ小僧。よりオシャレになるため“G10”から13万円の靴を買うことを決意)、 ●あらすじ/モテるため、有名になるため、「見た目」にこだわるオサレ小僧・中田。“オサレ皇帝”と呼ばれ、中田が憧れている“G10”という男から、20万円以上するレアモノの靴を13万円で売ってもらえると聞き、カップ麺をすすりながら良からぬ金策を企てるが…?(第157話) ●本巻の特徴/地方から目的もなく都会に出て、オシャレを極めることでしか自己表現を見出せないオサレ小僧・中田。楽園と現実の狭間で揺れる心を狙うのは、丑嶋か、皇帝か、それとも…? 「楽園くん」編、1〜12話を収録。 ●その他の登場人物/“G10”(ゴト。カリスマ的存在の“オサレ皇帝[エンペラー]”)、キミノリ(中田のルームメイト。弁当男子)、田舎者くん(“G10”に憧れ千葉からオサレの街に通う高校生)、パピコ(ファッション誌の読者モデル)、ノブさん(中田が働くラブホの先輩)

上京アフロ田中(8)上京アフロ田中(8)

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▼第1話/回って回って回って回る▼第2話/キャン・ユー・セレブレイト?▼第3話/時をかけるアフロ▼第4話/これが私の生きる道▼第5話/運命の赤い傘▼第6話/深呼吸して▼第7話/レディ・ナビゲーション▼第8話/リングイネにかけろ▼第9話/イタイケなKiss▼第10話/恋しちゃったんだ、多分▼第11話/シーズン・イン・ザ・サン ●主な登場人物/田中(巨大アフロ。埼玉から上京して独り暮らし) ●あらすじ/ゴールデンウィーク、久々に故郷・埼玉へ帰った田中。再会した大沢や岡本から、明日みんなで温泉へ行くことを伝えられるが、自分に事前の連絡がなかったことに少しがっかり。翌日の温泉旅行でも、六本木ヒルズでデートした話をしたら「すっかり都会人だな」と言われたり、会話もテンションもどこか噛み合わない感じになっちゃって…?(第1話) ●本巻の特徴/マキちゃんとのイカ天デートの失敗を取り戻し、再デートの申し込みに成功した田中。行き先は新緑の代々木公園……今度は大丈夫なのか!? ●その他の登場人物/マキ(田中が六本木でデートをしたつんつん娘)、西田さん(職場の油断ならぬ先輩)、鈴木さん(職場の頼もしい先輩)、高橋くん(職場の同僚。サーフィン好き)、岡本(地元の友人。郵便局員)、大沢(地元の友人。ラーメン屋)、村田(地元の友人。長いことプーだったが、彼女ができた)、井上(地元の友人。サラリーマン)、ロボ(=二階堂麗子。井上の彼女)、かおる(村田の彼女。ナース)

新クロサギ(4)新クロサギ(4)

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▼第33話/制度融資詐欺(VII)▼第34〜38話/投資顧問詐欺(I〜V)▼第39〜42話/詐病詐欺(I〜IV)▼第43話/有名人詐欺(I) ●主な登場人物/黒崎(人を騙し金銭を巻き上げる詐欺師の一種“シロサギ”のみを標的にする詐欺師。通称“クロサギ”) ●あらすじ/最大手・ひまわり銀行を辞め、フリーの投資顧問をしている女性・三枝。だが、アメリカの大手証券会社の破綻に伴う“ブーニン・ショック”恐慌を受け、運用資金が大幅マイナスに。資金繰りに詰まった彼女は、配当金を支払う当てがないまま、配当率を上げて新規の客に投資を呼びかける詐欺行為を…(投資顧問詐欺・I)。 ●本巻の特徴/米国発金融恐慌のあおりを受け、相場師から詐欺師に転落した女シロサギから2億円を騙し取れるのか…表題作「投資顧問詐欺」。病と偽って保険金・傷病手当金を騙し取る詐欺に黒崎が斬り込む「詐病詐欺」などを収録。 ●その他の登場人物/吉川氷柱(よしかわつらら。政和大学法学部に通う検事志望の大学生。自分が住むアパートの大家・黒崎を密かに慕う)、桂木敏夫(詐欺師を裏で操る大物フィクサー。普段は「スナック桂」のマスター。黒崎からは“親爺”と呼ばれる)、早瀬(桂木のボディーガード)、鷹宮(政和大学法学部助教授。若くてイケメン。現行法の矛盾を正そうと研究者の道を選ぶ)、白石陽一(腐った大企業しか狙わないシロサギ。冷静かつ用意周到)

医龍(21)医龍(21)

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医局の未来も野口の命も、今日決まる!! ▼第166話/喧嘩のあと▼第167話/キャプテン▼第168話/朝田の告白▼第169話/引き継ぎ▼第170話/come and go▼第171話/野口、運命の日▼第172話/リスク管理▼第173話/祈り▼第174話/微動 ●主な登場人物/朝田龍太郎(かつてNGOで世界レベルの医療チームを指揮していた唯一の日本人。今は、明真大学付属病院・胸部心臓外科の無給医)、伊集院登(明真大学付属病院・胸部心臓外科の研修医) ●あらすじ/朝田に見限られ、自暴自棄になった荒瀬を公園に呼びだし、「立ち直って欲しいんだよ、あんたに!!」と言って拳を叩き付けた伊集院。無頼を気どる荒瀬の内に潜む、医者であることから逃げ出したいという気持ち。そのことに打ち勝ち、もう一度チームを組もうと呼びかける伊集院だったが…(第166話)。 ●本巻の特徴/野口の命も、医局の未来も、全てが決まる手術当日。教授選投票前の最後の“イベント”として、医局中の注目が集まる中、実力をいかんなく発揮する国立。その手腕は朝田をも超える…!? ●その他の登場人物/加藤晶(腐った日本医療を改革するため、教授のポストを狙っている。36歳の若さで、明真大学付属病院・胸部心臓外科助教授)、霧島軍司(明真大学付属病院の教授選に野口が送りこんだ、野心家の刺客。朝田とは因縁浅からぬ仲)、荒瀬(朝田とチームを組む麻酔医。凄腕だが、自らも麻酔に溺れている)、野口(明真大学付属病院・胸部心臓外科教授。院内での政治手腕に長けた、老獪な古狸)、国立笙一郎(元UCLA教授。心臓外科教授選に出馬するために日本へ帰国した。アメリカンスタイルの実力主義者にして、自らも凄腕) 【編集担当からのおすすめ情報】 本格医療コミック!! フジテレビ系列にてテレビドラマ化された、超話題作!!

ラーメン発見伝(26)ラーメン発見伝(26)

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▼第229話/ラーメン百周年!!▼第230話/ラーメン初体験!!▼第231話/野がみ庵のラーメン▼第232話/藤本VS芹沢▼第233話/「淡口(うすくち)らあめん 極」!!▼第234話/ラーメンの神様…!!▼第235話/万福寺公園の夜 ▼第236話/ラーメン ふじもと▼第237話/ありがとうございましたあっ!! ●主な登場人物/藤本浩平(ダイユウ商事に勤める27歳。昼は典型的なダメ社員、夜はラーメン屋とふたつの顔を持つ。ラーメンをこよなく愛する男)、佐倉祥子(藤本の同僚。社内で藤本の“秘密”を唯一知っている) ●あらすじ/「六麺帝」との対抗戦・最終ラウンドで、負傷した「麺屋 草枕」阿部の代打として、芹沢との勝負に挑むことを決意した藤本。迎えた会合で審査員・有栖の口から出されたテーマは、「ラーメン百周年に相応しい進化系醤油ラーメン」。これまでの修業の集大成と意気込む藤本は… (第229話)。 ●本巻の特徴/ついに、ラーメン修業の集大成ともいえる芹沢との最終対決を迎えた藤本。勝てば脱サラ、ラーメン屋開業の道を歩む覚悟だが、果たして勝負の行方は!? ラーメン漫画の最高峰、ここに完結!! ●その他の登場人物/四谷(ダイユウ商事営業一課の課長。一見だらしないが、かなりのキレ者)、葉月(営業一課の新主任で、藤本の上司。ラーメン・テーマパーク・プロジェクトを立ち上げる)、芹沢(『らあめん清流房』店主。フード・コーディネーターの顔を持つ)、進藤マキ(拉麺タイムトンネルサービス部勤務。ラーメンにくわしい。上昇志向が強い!?)

AZUMI-あずみー(2)AZUMI-あずみー(2)

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まったく新しいあずみが戦う!! ▼第1話/褒美▼第2話/勝 海舟▼第3話/子守▼第4話/好文亭の茶会▼第5話/縁談▼第6話/秩序▼第7話/復讐 ●主な登場人物/あずみ(井伊直弼を暗殺した刺客。信州安曇野の異人の血を継ぐ隠れ里で生まれた)、向駿介(あずみの双子の弟[兄?]。貧しくも平和な御家人の養子にもらわれ、育てられた) ●あらすじ/万延元(1860)年・春。水戸の徳川斉昭が送りこんだアメリカ公使・ハリス暗殺部隊から、見事にハリスを守り通すことに成功したあずみ。人の命を奪うのではなく、救うという任務で手柄を立てることができたあずみは、いつになく上機嫌で向家を訪れる。だがその頃、駿介の父は…(第1話)。 ●本巻の特徴/攘夷派の襲撃から、ハリス公使を守る任務を無事果たしたあずみ。だが次なる使命は、その攘夷派の中心人物・徳川斉昭を暗殺せよというもので…。一方、駿介には、ある幕臣との出会いが…!? 【編集担当からのおすすめ情報】 1860(安政7)年、大老 井伊直弼が、桜田門外にて襲撃される。その間隙を突いて、井伊を仕留めた少女の名前は……“あずみ”!! 若き志士の情熱が滾(たぎ)った幕末を舞台に、刺客として生きた少女の軌跡!!

黄金のラフ 〜草太のスタンス〜 27黄金のラフ 〜草太のスタンス〜 27

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▼第1話/きりたんぽ勢ぞろい▼第2話/サルまねクレバー▼第3話/ロフト角自由自在▼第4話/ラインを教える?▼第5話/もう一人の日本人▼第6話/日米神経戦?▼第7話/震える自信▼第8話/すごいぜ兄貴!!▼第9話/ダブルパンチ!! ●主な登場人物/藤本草太(潜在能力は抜群だが、脳みそゼロのプロゴルファー。頭の中は常にバーディ狙いなので、ツアーでは全然勝てない。現在試合を求め米国へ)、谷田部光一(身長150センチの超小型プロゴルファー。理論は完璧だが、体がついていかない。プロを断念し、草太のコーチとなる)、太子治(農家育ちのプロゴルファー。コース読みは得意だが、プレッシャーにとてつもなく弱い。プロを辞め、草太のキャディに) ●あらすじ/日本からはるばる駆けつけたモンキーローンの社長たちが、やっと試合場に到着。応援団もそろったところで、気合いの入る草太だったが…!?(第1話) ●本巻の特徴/PGAツアー・トヨンダオープン最終日最終組、現在トップのムーベスとは4打差の草太。日米王者を相手に、反撃の猛チャージを開始!! ●その他の登場人物/JR田辺(カメラマン。謎な行動が多い)、田所社長(草太の所属する「モンキーローン」の社長)、竿崎昇司(日本ゴルフ界に君臨するトッププロ。通称・マイト竿崎)、花咲司(ジュニア育ちのエリートゴルファー。なぜか草太にライバル心を燃やす)、ムーベス・ジェラウン(世界ランキング1位のゲロッパ)

ダブル・フェイス(19)ダブル・フェイス(19)

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▼第137〜141話/将軍の蔵(中編その4・その5・その6・その7・後編)▼第142話/“死は、すぐそこの影”▼第143話/喪中にて▼第144話/苦学生哀歌▼第145話/冬の風鈴 ●主な登場人物/春居筆美(=Dr.WHOO。月影ファイナンスのダメ営業員。しかし実はオーナー。さらに、華麗なマジックで相手を幻惑し圧倒する、謎の魔術師の顔を持つ。周囲はその正体を知らない)、小泉じゅん(窓口係。月影ファイナンスの職場の花) ●あらすじ/ずさん経営の東都将軍銀行を騙し、巨額融資を引きだしていた詐欺組織を探る春居たち。組織の中心人物にしてイリュージョニスト・ハワード辰巳を追って違法カジノに足を踏み入れたところ、ルーレットのディーラーにはハワード本人が。Dr.WHOO、魔術師の血が騒ぐ…!!(第137話) ●本巻の特徴/春居やジャンヌらが属す「クロブチ機関」のタブーである政治がらみの事件に、とうとう春居は単身で首を突っ込み…!? 表題作「将軍の蔵」シリーズもクライマックス、熱い最新刊!! ●その他の登場人物/ジャンヌ(Dr.WHOOと同じクロブチ機関員)、巣鴨店長(よくいるタイプの管理職。実は春居の腹心。手堅い財務処理をする)、赤坂(やたらといばる春居の上司)、青山ネネ(窓口係。社内の事情通)、茅場(若手営業員。今時の若者)

玄米せんせいの弁当箱(5)玄米せんせいの弁当箱(5)

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▼第1話/雪がくれた贈り物▼第2話/母さんの白酒▼第3話/父さんの玉手箱▼第4話/青空バイキング▼第5話/春の収穫祭▼第6話/お箸の世界へようこそ!▼第7話/心の空腹感▼第8話/ジャガイモと少年▼第9話/台所に立つ子ども達 ●主な登場人物/結城玄米(国木田大学農学部の講師。食文化史の講義を担当している) ●あらすじ/海外にいる両親と離れて暮らす中学生の玄米は、父の友人である大学教授の茶川に連れられ、山形県米沢市のとある農家に来ていた。猛烈な吹雪の中、雪菜掘りを手伝い、生の雪菜を食べた玄米はその甘さに驚くが、夕食で出された茹でた雪菜の塩漬け「ふすべ漬け」の辛さに再度驚かされる。そして、頑なだった玄米の心に変化が生じて…(第1話)。 ●本巻の特徴/お弁当作りを通じて、中学生たちの心と向き合う! 玄米の教え子・千夏の奮闘を描いた表題作「台所に立つ子ども達」3部作や、雪乃の雛祭りの思い出が描かれた「母さんの白酒」など、読み応えあるボリューム満点のお弁当、5杯目!! ●その他の登場人物/大空千夏(国木田大学の農学部の学生。北海道の農家で生まれ育った)、洲本亮介(国木田大学の農学部の学生。自分のぬか床をしっかり守っている)、高円寺晴彦(国木田大学の農学部の学生だったが、理想の店「マサイ」と出会い、退学して働くことに)、津屋崎ハマ子(国木田大学で働いている。福岡の出身)、江戸川正直(国木田大学農学部学部長。玄米を疎んじている)、多摩弘(国木田大学農学部教授。江戸川の腰巾着)、嵐山雪乃(国木田大学農学部研究員。玄米の恩師の助手)、マリア・一本松・アラゴン(玄米と師を共にする。日本人とスペイン人のハーフ。国木田大学に押しかけ、玄米の助手になった)

JESUS 砂塵航路 1JESUS 砂塵航路 1

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▼第1話/砂塵の彼方▼第2話/クイーンI▼第3話/クイーンII▼第4話/クイーンIII▼第5話/クイーンIV▼第6話/そして闇は蘇るI▼第7話/そして闇は蘇るII▼第8話/そして闇は蘇るIII▼第9話/そして闇は蘇るIV▼第10話/そして闇は蘇るV▼第11話/そして闇は蘇るVI ●主な登場人物/藤沢真吾(普段はおどおどした高校教師だが、“ジーザス”と呼ばれる一匹狼の殺し屋という裏の顔を持つ)、綾木日奈(17歳の天才少女。闇社会の住人に多額の金を提供し“クイーン”と呼ばれている) ●あらすじ/砂漠の広がるカダス共和国。革命軍に追われた政府軍は、武器弾薬を補充するために倉庫へと向かっていたが、その途中で地雷原とぶつかってしまう。無事にやりすごすため、無理矢理集められた少年たちを先に歩かせるという卑劣な策を取る政府軍に対し、たった一人の男が猛然と立ち向かい…(第1話)。 ●本巻の特徴/高校教師・藤沢真吾の顔を持つ、伝説の殺し屋「ジーザス」。彼はある使命を帯びて、藍東学園に赴任する。そこには、金の力で闇社会に参入した天才女子高生・綾木日奈という生徒がいて…?

学園カゲキ! 1学園カゲキ! 1

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▼第1話/歌劇学園入学式▼第2話/向いてないよ…▼第3話/何かある!▼第4話/デートは禁止です▼第5話/スカウトされました▼第6話/視聴率を上げろ!▼第7話/打ち切り…ですか!?▼第8話/海だ! 水着だ! 水泳大会▼第9話/ずっと拓海をだましていたの…▼第10話/怪人の正体▼第11話/BSカゲキ ●主な登場人物/会澤拓海(私立歌劇学園の新入生。ギョーカイのことに疎く、スターに成り上がる意欲もない普通の少年)、橘九月(拓海の同級生。常に視聴者を意識し、歌劇学園の生徒として模範的な子。すでに一流の雰囲気が) ●あらすじ/町全体が映画などの撮影のために整備された特別な街・放送芸術特区歌劇市。その中心であり、数々のスターを輩出してきた「私立歌劇学園」に入学した、普通の少年・会澤拓海。何の目標もなく放送人としての素養もない拓海は、同じクラスになった女子・橘九月のことが気になる様子。可愛らしく、そのうえ性格もよい九月だが、友人・雅弥から彼女は“いい子”の演技をしているだけと聞き…?(第1話) ●本巻の特徴/ここは、スター俳優徹底養成学校「私立歌劇学園」。各所にカメラが設置された校内には、目立ちたがりのスター予備軍がわんさか。そんな中、ギョーカイに疎い普通の少年・会澤拓海の役どころは? そして彼が巻き込まれる、学園制作の番組「BSカゲキ」とは? ●その他の登場人物/雅弥(拓海の親友。いつもそばで見守っている)、姫儀千里(歌劇学園2年生で昨年の年間最優秀女優。全生徒の憧れの存在)、古都乃先生(拓海のクラスの担任。厳しくも優しい)

Caress?愛撫? 1Caress?愛撫? 1

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▼第1話/大人にしてあげる。▼第2話/冒険しに来ちゃいました。▼第3話/焦っちゃダメ!▼第4話/来て。▼第5話/ね、いつもの事でしょ。▼第6話/信じられない幸福、残り数日前▼第7話/今までに見た事がない表情(カオ)▼第8話/その時、ボクは笑っていたか?▼第9話/ボクは呼び止める事もできなくて…▼第10話/後ろの正面だあれ? ●主な登場人物/鳴門佳祐(20歳の大学生。童貞。CDショップのアルバイト)、藤沢明奈(鳴門が働くCDショップの新しいアルバイト) ●あらすじ/20歳の誕生日を翌日に控え、貯めたバイト代で初めて風俗にやってきた鳴門。20歳前に童貞を捨てたい気持ちと、風俗では捨てたくないという気持ちがせめぎ合い、愛撫の最中にも悩み続けていた彼は、結局行為に失敗して店を出る。改めて、初めての相手は一般の素人の女性と誓った鳴門が、バイト先のCDショップに出勤すると、新たなアルバイト・藤沢明奈が入ってきて…(第1話)。 ●本巻の特徴/同じ職場で出会い、趣味の音楽の話から親しくなっていく鳴門と明奈。そして鳴門は、自分のアパートに明奈を迎え入れる。だが、ふたりの関係はあることで崩れはじめて…? ●その他の登場人物/森川美鈴(35歳。CDショップ店長)、透木間(CDショップ店員。アフロヘアー)

俺とねこにゃん 1俺とねこにゃん 1

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▼第1話/俺とねこにゃん▼第2話/消えたねこにゃん▼第3話/うれしいねこにゃん▼第4話/初めてのねこにゃん▼第5話/カミナリとねこにゃん▼第6話/ひもじいねこにゃん▼第7話/モミモミねこにゃん▼第8話/戦うねこにゃん▼第9話/二階のねこにゃん▼第10話/開けるねこにゃん▼第11話/なめるねこにゃん▼第12話/ゲーするねこにゃん▼第13話/遥かなるねこにゃん▼第14話/タマ付きねこにゃん▼第15話/弟妹とねこにゃん▼第16話/春のねこにゃん▼第17話/夜のねこにゃん▼第18話/なかぬねこにゃん▼第19話/見つめるねこにゃん▼第20話/ベランダのねこにゃん ●主な登場人物/俺(漫画家でこの本の作者。飼い猫の“ねこにゃん”を溺愛)、奥さん(“俺”の奥さん)、ねこにゃん(捨て猫だったが“俺”の家の里子に) ●あらすじ/締切に追われ、今晩中に原稿を仕上げなければならない漫画家の“俺”。そんな忙しい中でも“俺”は飼い猫の“ねこにゃん”を可愛がらずにはいられない。でも、遊ぼうとすれば無視され、甘えてきたかと思えば痛いぐらいザラザラの舌で舐められ、そしてついには怒りの噛みつきで流血。それでも可愛いねこにゃんに夢中の“俺”だけど、さて締め切りは…?(第1話) ●本巻の特徴/猫って生き物は、遊んでくれないし、臭いし、部屋を汚すし、下手すればケガさせられるし。それでも“ねこにゃん”を愛せずにはいられない作者が描く、オールカラー「ねこ愛」コミック!!

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