2009年発売
モテテクいっぱいの大ヒットコミック! パーフェクトなめちゃモテ委員長を目指して、日々努力中の未海(みみ)。片思い中のクラスメート・東條(とうじょう)君を巡って、セクシー委員長のルイとはライバル。ある日、演劇部の助っ人と間違われてしまった未海は、演劇部の部長に気に入られ!? モテ子度UPするワンポイントアドバイスもたっぷりの第9巻!! 【編集担当からのおすすめ情報】 未海ちゃんに近よる謎の先輩が現れます。東條君との仲も、先輩の登場で大きく動き出して…!? 未海ちゃんの恋のドキドキがぐぐっと高まっていくエピソードを収録しています。
相崎つぼみはお父さんと2人暮らしの小学5年生。ある日、ベッドからすべり落ちると、もう1つの世界のもう1人の“あたし”に会っちゃった! 2人のつぼみはお互いの世界をナイショで行き来。でもやがて、体の変化と恋の進展で“こっち”と“あっち”でズレが生じ始めてしまい…。あたしの本当の世界は一体どっち〜!? 初めての三角関係、お父さんとのおふろ問題、大人の女性の胸とアレの驚き、女装少年への萌え…など。11歳女子の性を描く、大人気“よみきり”シリーズ最新作!
大人気のカービィが、DSソフト「星のカービィ参上ドロッチェ団」完成記念で新まんが化!! もーれつに平和な国、プププランドに現れた大盗賊ドロッチェ団!! しかし、カービィの食欲とコピー能力の前では振り回されてばかり…。
ドラえもんが生まれた22世紀でも、野球は大人気。主人公クロえもんひきいるダメチーム・ドラーズが、友情や努力や勇気を武器につき進む!!
▼第11話/どこまでも行っちゃいけません▼第12話/誤解をしてはいけません▼第13話/とにかく上らないといけません▼第14話/ペースを崩しちゃいけません▼第15話/謝らないといけません▼第16話/モチベがないといけません▼第17話/正体バレてはいけません▼第18話/噂を信じちゃいけません▼第19話/結果を出さなきゃいけません▼第20話/あり得なくはありません▼第21話/熱くなってはいけません ●主な登場人物/更科二郎(信用金庫に勤める渉外担当。28歳。妻は不在だが幼稚園児のひとり娘がいる)、ふくの(「坂の上幼稚園」に通う更科の娘。特技・嘘語早口) ●あらすじ/面談をすっぽかし、綿矢から日頃の子育てに対する態度を問い詰められてしまう更科。そのとき、綿矢が口にした“かもめ”という言葉に動揺してしまった更科は、その日、ふくのに弁当を作ってあげ、幼稚園へ送り届けると、会社には向かわず、どこかに向けて自転車を飛ばすのだった。その頃、更科のことで悩む綿矢は、園長から彼の過去について聞かされるのだが…!?(第11話) ●本巻の特徴/明かされる更科の過去!? そんな彼は「乗鞍ヒルクライムレース」出場に向け次々と課題をこなすが、目標タイムの壁は厚く…。更科は何のために走るのか? ●その他の登場人物/綿矢(ふくのが通う幼稚園の先生。まだ新米。必殺技・肩掛けカバンで強調された胸の谷間)、小菅(更科の部下でコネ入社の新人。特技は息だけでする返事)、箕輪(更科がロードバイクと出会った自転車屋の店主。元競輪選手)、晶(箕輪の娘で、女子高生。ロードバイクにおける更科の教育係)、 半田(潮崎市を牛耳る半田グループの総帥。更科が壊した140万円のロードバイク「GIANT TCR-100」の持ち主)、砂場(「日本太陽銀行」勤務。半田グループを取引先に持つ。更科らを挑発)
▼第51話/冬ノハジマリ▼第52話/真っ赤な夕陽に忠犬吠える!▼第53話/あかめ▼第54話/月夜の蟹▼第55話/千騎の馬の音が聞こえる▼第56話/夜明け前▼第57話/櫛と刀▼第58話/雪の下の鯉▼第59話/椋鳥たち▼第60話/江戸の雪 ●主な登場人物/瀬能宗一郎(江戸のかたぎ長屋に住みついた浪人) ●あらすじ/宗一郎に、木久地が牢死したことを伝える御輿。だが宗一郎は、木久地は生きて江戸市中にいるはずだと考え、最近起きている武士を狙った辻斬りも奴の仕業に違いないと答える。一方、仲間の信濃武士を殺された森佐々太郎は、自らの手で木久地を斬ることを心に誓い…(第41話)。 ●本巻の特徴/花は桜木、漢は大三朗。その命の花道をとくと見よ。時代をとり違えて生まれた好漢が、長槍取り回し飾る、最期の大舞台! 永福が書き、大洋が描く斬新作第6集!! ●その他の登場人物/木久地真之介(宗一郎に「いずれお前を斬る」と言った男。岡っ引きを斬って入牢するが、火事に乗じて脱獄する)、御輿大三朗(旗本の三男。カブキ者。宗一郎に興味あり)、源次(大三朗の中間[ちゅうげん])、森佐々太郎(多岐家の近習頭。若くて青い)、勘吉(宗一郎の隣人。大工の息子。侍の行動に興味津々)
▼第19〜28話 ●主な登場人物/染谷輝一(=キーチ。3歳にして親を殺され、一人で生きる決意をする。現在は20歳) ●あらすじ/国に見放され、最後の救いを求めてキーチ教団を訪ねた栗田社長。そこでは、同じくキーチに救いを求めてやってきた人々による様々なコミュニティが成立していた。何が「正義」なのか、何が「人間」なのか、激論が繰り広げられる異様な雰囲気の中、キーチとの接見を翌日に控えた栗田社長の緊張は高まってゆく…(第19話)。 ●本巻の特徴/国民が注視するテレビの生放送で放たれた、キーチの言葉! 「何も信じるな。だから俺を信じ…」信じる? 信じない? その言葉の意味は…衝撃必至の最新集!!