マンガむすび | 2009年発売

2009年発売

かもめ☆チャンス(2)かもめ☆チャンス(2)

出版社

小学館

発売日

2009年4月30日 発売

ジャンル

▼第11話/どこまでも行っちゃいけません▼第12話/誤解をしてはいけません▼第13話/とにかく上らないといけません▼第14話/ペースを崩しちゃいけません▼第15話/謝らないといけません▼第16話/モチベがないといけません▼第17話/正体バレてはいけません▼第18話/噂を信じちゃいけません▼第19話/結果を出さなきゃいけません▼第20話/あり得なくはありません▼第21話/熱くなってはいけません ●主な登場人物/更科二郎(信用金庫に勤める渉外担当。28歳。妻は不在だが幼稚園児のひとり娘がいる)、ふくの(「坂の上幼稚園」に通う更科の娘。特技・嘘語早口) ●あらすじ/面談をすっぽかし、綿矢から日頃の子育てに対する態度を問い詰められてしまう更科。そのとき、綿矢が口にした“かもめ”という言葉に動揺してしまった更科は、その日、ふくのに弁当を作ってあげ、幼稚園へ送り届けると、会社には向かわず、どこかに向けて自転車を飛ばすのだった。その頃、更科のことで悩む綿矢は、園長から彼の過去について聞かされるのだが…!?(第11話) ●本巻の特徴/明かされる更科の過去!? そんな彼は「乗鞍ヒルクライムレース」出場に向け次々と課題をこなすが、目標タイムの壁は厚く…。更科は何のために走るのか? ●その他の登場人物/綿矢(ふくのが通う幼稚園の先生。まだ新米。必殺技・肩掛けカバンで強調された胸の谷間)、小菅(更科の部下でコネ入社の新人。特技は息だけでする返事)、箕輪(更科がロードバイクと出会った自転車屋の店主。元競輪選手)、晶(箕輪の娘で、女子高生。ロードバイクにおける更科の教育係)、 半田(潮崎市を牛耳る半田グループの総帥。更科が壊した140万円のロードバイク「GIANT TCR-100」の持ち主)、砂場(「日本太陽銀行」勤務。半田グループを取引先に持つ。更科らを挑発)

竹光侍(6)竹光侍(6)

出版社

小学館

発売日

2009年4月30日 発売

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▼第51話/冬ノハジマリ▼第52話/真っ赤な夕陽に忠犬吠える!▼第53話/あかめ▼第54話/月夜の蟹▼第55話/千騎の馬の音が聞こえる▼第56話/夜明け前▼第57話/櫛と刀▼第58話/雪の下の鯉▼第59話/椋鳥たち▼第60話/江戸の雪 ●主な登場人物/瀬能宗一郎(江戸のかたぎ長屋に住みついた浪人) ●あらすじ/宗一郎に、木久地が牢死したことを伝える御輿。だが宗一郎は、木久地は生きて江戸市中にいるはずだと考え、最近起きている武士を狙った辻斬りも奴の仕業に違いないと答える。一方、仲間の信濃武士を殺された森佐々太郎は、自らの手で木久地を斬ることを心に誓い…(第41話)。 ●本巻の特徴/花は桜木、漢は大三朗。その命の花道をとくと見よ。時代をとり違えて生まれた好漢が、長槍取り回し飾る、最期の大舞台! 永福が書き、大洋が描く斬新作第6集!! ●その他の登場人物/木久地真之介(宗一郎に「いずれお前を斬る」と言った男。岡っ引きを斬って入牢するが、火事に乗じて脱獄する)、御輿大三朗(旗本の三男。カブキ者。宗一郎に興味あり)、源次(大三朗の中間[ちゅうげん])、森佐々太郎(多岐家の近習頭。若くて青い)、勘吉(宗一郎の隣人。大工の息子。侍の行動に興味津々)

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