マンガむすび | 2009年発売

2009年発売

俺とねこにゃん 1俺とねこにゃん 1

出版社

小学館

発売日

2009年9月30日 発売

ジャンル

▼第1話/俺とねこにゃん▼第2話/消えたねこにゃん▼第3話/うれしいねこにゃん▼第4話/初めてのねこにゃん▼第5話/カミナリとねこにゃん▼第6話/ひもじいねこにゃん▼第7話/モミモミねこにゃん▼第8話/戦うねこにゃん▼第9話/二階のねこにゃん▼第10話/開けるねこにゃん▼第11話/なめるねこにゃん▼第12話/ゲーするねこにゃん▼第13話/遥かなるねこにゃん▼第14話/タマ付きねこにゃん▼第15話/弟妹とねこにゃん▼第16話/春のねこにゃん▼第17話/夜のねこにゃん▼第18話/なかぬねこにゃん▼第19話/見つめるねこにゃん▼第20話/ベランダのねこにゃん ●主な登場人物/俺(漫画家でこの本の作者。飼い猫の“ねこにゃん”を溺愛)、奥さん(“俺”の奥さん)、ねこにゃん(捨て猫だったが“俺”の家の里子に) ●あらすじ/締切に追われ、今晩中に原稿を仕上げなければならない漫画家の“俺”。そんな忙しい中でも“俺”は飼い猫の“ねこにゃん”を可愛がらずにはいられない。でも、遊ぼうとすれば無視され、甘えてきたかと思えば痛いぐらいザラザラの舌で舐められ、そしてついには怒りの噛みつきで流血。それでも可愛いねこにゃんに夢中の“俺”だけど、さて締め切りは…?(第1話) ●本巻の特徴/猫って生き物は、遊んでくれないし、臭いし、部屋を汚すし、下手すればケガさせられるし。それでも“ねこにゃん”を愛せずにはいられない作者が描く、オールカラー「ねこ愛」コミック!!

駅恋 1駅恋 1

作者

原秀則

出版社

小学館

発売日

2009年9月30日 発売

ジャンル

▼第1話/世田谷線・松陰神社前〜さよならカメラ▼第2話/東横線・学芸大学〜クリスマスなんて大っ嫌い!▼第3話/東横線・中目黒〜先輩…好きです!▼第4話/池上線・旗の台〜今日はバレンタインデー▼第5話/田園都市線・二子玉川〜満員電車にのって▼第6話/大井町線・尾山台〜逆転サヨナラ……??▼第7話/多摩川線・多摩川〜オカンとボクと、時々、彼女▼第8話/多摩川線・多摩川〜プロポーズ大作戦!▼第9話/田園都市線・二子玉川〜小さな恋のものがたり ●あらすじ/同じ高校の写真部に所属するユウキとカスミは、家も近所の幼なじみ。しかしユウキの両親の離婚がきっかけで、離れ離れになってしまうことに。引越しの準備を進める中、ユウキはカスミに三脚を、カスミはユウキにカメラを譲り合う。そのカメラの中には撮りかけのフィルムが入っていて…(第1話)。 ●本巻の特徴/日本全国を駆け巡る路線、数多くの駅舎。そこには出会いがあり、別れがある。通勤・通学で毎日お世話になる“駅”で紡がれる、珠玉のストーリーたち…。今回は“東急電鉄編”9編をお届け!!

金魚屋古書店(9)金魚屋古書店(9)

出版社

小学館

発売日

2009年9月30日 発売

ジャンル

▼第57話/香港漫画(後編)▼第58話/ささやかに、しなやかに。▼第59話/ボクらの未来へ。▼第60話/いとしのおねえさま(前編)▼第61話/いとしのおねえさま(中編)▼第62話/いとしのおねえさま(後編)▼第63話/赤い漫画本▼オマケ漫画/マンガキング無敗伝説▼巻末お役立ちコラム/金魚屋古書店雑記帳 ●主な登場人物/鏑木菜月(漫画専門の古本屋「金魚屋古書店」の店長代理。祖父・清太郎に代わって店を切り盛りする)、斯波尚顕(「金魚屋古書店」の店員かつ居候。古書店内地下のだだっ広い漫画書庫に住んでいる) ●あらすじ/まだトメさんが中学2年生だった頃、貸本屋「ねこたま堂」の漫画を片っ端から読んでいた彼に、ひとりの男が声をかけた。25年前に一度読んだ作品を、トメさんに探して欲しいと頼んだその男は、どうしても忘れられないというページについて語り始めるが…!?(第59話) ●本巻の特徴/金魚屋常連のセドリ師・あゆさんは、女子高生の頃“おねえさま”だった? 自分を慕う“妹”のために、彼女が借りたのは豹に変身する少女の漫画。だが、借り物の一冊をなくしてしまい…。「いとしのおねえさま」ほか、4編を収録! ●その他の登場人物/小篠あゆ(金魚屋の常連。古漫画の売買で利ざやを稼ぐ「セドリ」を職業とする)、岡留高志(トメさん。「セドリ」を職業とするあゆの恋人)、キンコ(「金魚屋」常連の漫画大好き女子大生)、野本公平(40年以上も続いている貸本屋「ねこたま堂」を引き継いで主人になった)

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP