マンガむすび | 2010年2月18日発売

2010年2月18日発売

名探偵コナン 67名探偵コナン 67

出版社

小学館

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2010年2月18日 発売

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▼第1話/呪いのファッション!?▼第2話/不確かでもろい物▼第3話/明日があるさ▼第4話/危険なエリア▼第5話/赤と13の暗示▼第6話/爆弾犯の狙い▼第7話/吹雪の中の真実▼第8話/静かなる戦い▼第9話/小林先生の恋▼第10話/小林先生の誤解▼第11話/桜の少女は? ●主な登場人物/江戸川コナン(見かけは小学生だが、その正体は「黒の組織」に毒薬を飲まされて体が小さくなった高校生名探偵・工藤新一)、毛利蘭(新一の幼なじみ。帝丹高校2年)、毛利小五郎(蘭の父親で探偵。コナンのおかげで“眠りの小五郎”として有名に) ●あらすじ/蘭たちの買い物の付き添いで原宿に来たコナンと小五郎。だが、偶然立ち寄った公園のトイレ内で、絞殺死体を発見! しかも被害者は、少し前に新宿の喫茶店でも見かけていたゴスロリ服姿の女性だった。その後、喫茶店や被害者が服を買った店など調べているうち、待ち合わせ相手の友達が怪しいと推理するコナン。だが彼女には犯行時刻、新宿にいたという完璧なアリバイがあり…?(第1話) ●本巻の特徴/赤井秀一と沖矢昴を巻き込み、デパートで爆弾事件発生! さらにそこへ黒の組織の姿も…この危険な状況下でコナンは? また第9話からのエピソードでは、白鳥警部と小林先生が急接近…!? ●その他の登場人物/小嶋元太・吉田歩美・円谷光彦(コナンの同級生たち。少年探偵団を結成)、灰原哀(新一が飲まされた毒薬の開発者だが、自らも薬を飲んで「黒の組織」から逃亡。阿笠の家に居候中)、鈴木園子(蘭や新一の同級生)、ジョディ・スターリング、赤井秀一、アンドレ・キャメル(黒の組織を追うFBI捜査官)、沖矢昴(新一の家に居候中。黒の組織から放たれた探り屋か…!?)、白鳥任三郎(警視庁捜査一課のキャリア警部)、高木渉(警視庁捜査一課の刑事。佐藤刑事と交際中)、佐藤美和子(警視庁捜査一課の刑事。同僚男性のアイドル的存在)、小林先生(コナンたちのクラスの女性担任)

結界師(28)結界師(28)

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▼第266話/極限無想▼第267話/まじない破り▼第268話/まじない殺し▼第269話/一対一(サシ)▼第270話/契約成立▼第271話/拒絶▼第272話/同等の覚悟▼第273話/烏森▼第274話/本当の終わり▼第275話/災いの神 ●主な登場人物/墨村良守(結界師・墨村家の22代目正統継承者。14歳。時音を守るために強くなろうと決意)、雪村時音(良守の隣家に住む結界師一族の娘。16歳。家同士は犬猿の仲) ●あらすじ/突如現れた日永の刺客・零により、烏森襲撃の黒幕が夢路だと知った正守。一方、烏森では、近隣の街ごと破壊しようとするミチルとカケルの術を止めるべく、夜行まじない班が奮闘中。対して、良守たちの前には壱号と弐号が立ちはだかり苦戦をしいられていたが、なぜか良守は動じず瞑想状態。そして、ついに無想の完成形「極限無想」を発動させ…!!(第266話) ●本巻の特徴/「極限無想」完成、その恐るべきパワーとは? そして烏森破壊を狙う歯車を止めることはできるのか…!? さらに正守と夢路との直接対決を経て、奥久尼から烏森の驚愕の真実が明かされて…!? ●その他の登場人物/墨村正守(良守の兄。裏会の幹部組織・十二人会のメンバーであり、夜行の頭領)、影宮閃(裏会・実行部隊「夜行」の一員。 能力は妖混じり)、秋津秀(夜行の一員。コウモリの羽で空を飛べる)、氷浦蒼士(裏会総本部から派遣された15歳。任務は烏森の警護及び結界師補佐役)、染木文弥(夜行まじない班主任)、カケル・ミチル(天才まじない師。氷浦の元・仲間らしい)、壱号・弐号(カケル達と共に現れた謎の男。氷浦の元・仲間らしい)、夢路久臣(本名・逢海月久。日永の弟。裏会の幹部で十二人会第一客)、零(総帥直属の戦闘員)、奥久尼(裏会の幹部。十二人会第九客。零に殺害された)、扇七郎(扇一族七男、次期当主。17歳。裏の通り名は“死神”)、逢海日永(裏会の創設者にして裏会総帥)

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