2010年4月28日発売
身近にある恐怖をテーマにしたホラー短編集 ちゃお読者が実際に体験した怖い話を元に、小室栄子、牧原若菜、姫川きららの3人がまんが化。ほかにも、かがり淳子、栖川マキ、環方このみ、坂元勲といったホラーの名手が、身近にある恐怖をテーマに描き下ろし。久世みずきのホラー読み切りを合わせ、計8話の珠玉のホラー作品を収録。
笑って、泣いて、やっぱり笑って! 明るくて、元気な5年生、みい子の日常を楽しくお届け! クラスのみんなとは、お楽しみ会を開いたり、学校の怖い話が本当か検証しに いってみたよ! 親友のまりちゃんとは、福袋をめぐってけんかしたりするけど、普段はまりちゃんのまんがを手伝ってあげたりと、本当に仲良しなんだよね! でも、そんなみい子にも、まさかまさかのラブの予感…!? 吉田くんに恋しちゃった!? どうする竜平!! このほか、妹のももちゃんがいなくなっちゃう事件や、みい子が家出しちゃう事件もあって、ハラハラの展開!! ケータイも、オトナめなくつもほしいけど…やっぱり、みい子はいつも通りがイチバンだよね! 【編集担当からのおすすめ情報】 本誌では見られないおまけページで、お得感倍増!制作秘話や、おのえりこ先生の日常がわかるエッセイまんがも見逃せません!
あたしのカラダがあいつになった!?最新性教育まんが おしゃれが大好きでおませな小学5年生のつぼみと、クラスでいちばん地味でヘタレな浦野。正反対のキャラなのに、あるコトをふたり同時にすると、カラダが入れかわるようになってしまった!?!? 「あたしのカラダが、突然あいつになちゃうなんて!?」 初ブラ、初経、だれにも言えないカラダの秘密…。思春期がはじまったばかりの女のコ♀と男の子♂が体験するドキドキな関係……。ふたりはもとにもどれるの!? 初恋と性成長のゆくえをピュアにつづる、やぶうち優の大ヒットよみきりシリーズ! 【編集担当からのおすすめ情報】 やぶうち優の「ちゃお」&「小学四年生」W連載記念! 「まほちゅー!」(『ちゃお』連載中)&「ないしょのつぼみ」(『小学四年生』連載中)コラボ図書カードを30名にプレゼント!初回限定のレアカードです!!!
ついに92巻発売! 100巻まであと8巻! あさりちゃんパワーは依然全開です! 今巻も巻頭にはあさりちゃんのキャラクター総出演の「オールキャラまんが」を掲載! 作者の近況が手に取るようにわかる「作者のページ」など、書き下ろしページ満載! あさりちゃんファンにはたまらない、お得な一冊です! ぜひどうぞ!
最後の研修先、「移植編」。待望の第8集!! 他人から他人へーー。 斉藤から赤城への腎移植を諮る倫理委員会は いよいよ大詰めを迎えた。 斉藤は最後の力を振り絞って ひとつの言葉を繰り返す。 「僕は医者です…… 赤城さんを助けたいだけです…!」 世界を変えるのは いつでもたった一人の情熱だ。 医療とは何か、医者とは何か。 最後の研修先で斉藤が見つけた結論に ついに審判が下る。 はたして、世界は変わるのか。 第55話 敗者 第56話 死に顔 第57話 医者の原罪 第58話 カオリと美和 第59話 結論 第60話 手術 第61話 摘出 第62話 縫合
最進化型時代劇、堂々の大団円! 腰に竹光を手挟んだ浪人、瀬能宗一郎。彼の出自も明かとなり、信州、多岐家のお家騒動も一応の決着を見る。最後に残ったのは、宿敵、木久地真之介との対決。瀬能、木久地、両者ともこの戦いだけは避けられない己が定めと考え、 それぞれに最後の決戦に備えて準備に怠りない。 そして迎える「十二日 卯ノ刻 烏野神社」両名の存在意義を描けた決闘が 始まる。ともに剣に憑かれた二人の男。より深くより黒い動機を持つ者が勝つの か?その深い闇から解放された者が勝つのか?さらには、勝利の果てに何があるのか? 通常より56P増で送る最終巻!最も進化した最新鋭時代劇を読もう! 【編集担当からのおすすめ情報】 最終巻につき著者直筆サイン入り特製和紙ポスタープレゼントあります。 応募券による応募で抽選で100名にプレゼント! 第71話 おわりのはじまり 第72話 忠義 第73話 赤目と小僧 第74話 主であるものと従であるもの 第75話 馴染 第76話 うそ 第77話 夜明け前 第78話 十二日卯ノ刻 烏野神社にて 第79話 咆哮 第80話 鬼 第81話 落着 第82話 鬼の行方 最終話 後日
世紀の革命児?稀代の問題児?キーチ、動き出す! 何かに絡め取られ、がんじがらめになって、どうにも抜け出せない多くの悩める人々よ。もう手遅れだ、未来にも何にも期待できない、と諦めてる人々よ。 だけど、個人の怒りこそが、世界を変えることができるはず。 政官財の最重要人物を標的に、キーチと劇団・波羅蜜多はテロ(?)を仕掛けようと準備を急ぐ。今までの友人や仲間を捨ててまで、自らの蛮勇に懸けた主人公染谷輝一の、思いと初恋を描いた第5集。 なお、第5集より、単行本特別企画として作者・新井英樹によるインタビュー「新井英樹の部屋」を巻末に収録開始。第1回ゲストは映画評論家の町山智浩氏。インタビューのテーマは「この世を変えるとは?」二人の濃いバトルトークを見逃すな! 【編集担当からのおすすめ情報】 第5集より、単行本特別企画として作者・新井英樹によるインタビュー「新井英樹の部屋」を巻末に収録開始。第1回ゲストは今、もっとも注目されてる論客、映画評論家の町山智浩氏。テーマは「この世を変えるとは?」…だ!!
TVドラマ史に残る不朽の「刑事物」をコミック化!! ある事件で犯人確保に失敗した警視庁捜査一課のエース(自称)亀山薫は島流しの憂き目に遭う・・その配属先は人材の墓場と言われる「特命係」。天才だが偏屈過ぎるがゆえに、上に疎まれ特命係に配属されていた杉下右京の下で働くことに・・ はじめは反発ばかりしていた薫だが、右京のぶれない正義に共感を覚え、また、右京は薫の愚直な熱さを認め、いつしか二人は互いになくてはならない「相棒」に・・ 大人気のTVドラマをコミック化した単行本第6集!!大人気の今回は、ラジオ番組で「俺を殺してみろ!」と言ったばっかりに命を狙われた男を護衛するはめになったり、偶然薫がトイレですれ違った男の忘れ物を届けたばっかりに殺人事件に巻き込まれたり・・ TVドラマとはまたひと味違う漫画ならではの右京と薫、それを取り巻く人々の活躍をぜひお楽しみ下さい!! 【編集担当からのおすすめ情報】 当コミックではTVドラマ「相棒」のseason1〜season3の中から選りすぐった話をコミック化しています。昔TVで観たなというオールドファンから、こんな作品あったんだという新しいファンまで、いろいろなファン層に支えられています。漫画の中の杉下右京と亀山薫をどうか応援して下さい!!
闇の魔術師が、黒幕を追い台湾に潜入!! ●主な登場人物/春居筆美(=Dr.WHOO。月影ファイナンスのダメ営業員。しかし実はオーナー。さらに、華麗なマジックで相手を幻惑し圧倒する、謎の魔術師の顔を持つ。周囲は、その正体を知らない。) 小泉じゅん(月影ファイナンスの窓口係。) ジャンヌ(Dr.WHOOと同じ、クロブチ機関の機関員。) ●あらすじ/春居自身を闇の世界に引きずり込んだ張本人、クロブチ機関の首魁・黒淵深海の生死を確かめるべく、春居がジャンヌとともに台湾に潜入する!! そこで目撃する衝撃の事実とは…!? ●本巻の特徴/死んだと言われている黒淵の真実が、ついに明らかに…!! ●その他の登場人物/巣鴨店長(月影ファイナンスの店長。実は、春居の腹心。) 青山ネネ(月影ファイナンスの窓口係。社内の事情通。) stage.155 宣戦布告!! stage.156 老兵の逆襲 stage157.五目ヤキソバの正義stage.158 台湾奇術合戦(前編) stage.159 台湾奇術合戦(中編その1) stage.160 台湾奇術合戦(中編その2) stage.161 台湾奇術合戦(中編その3) stage.162 台湾奇術合戦(後編) stage.163 シェラネバダの虜囚(承前)
恋愛劇の旗手・原秀則が描くオトナの青春劇場 大ヒットを記録した『冬物語』『部屋においでよ』『電車男』に続く…恋愛劇の旗手・原秀則が描く話題の最新作。引退直前の冴えないプロボクサー・権田は、映画女優・胡桃沢マキの映画役作りのためのトレーナーを務めることに。住む世界が違う二人は何かと喧嘩が絶えないが、とある”事件”によって運命が大きく変わることに。果たして二人の行く末は…!?恋に笑いに拳闘に…、オトナの青春劇場ここに開演です!
思い思いの悩みを抱え…まんがばか金魚屋に大集合!? ▼第64話/共に(1/7)▼第65話/共に(2/7)▼第66話/共に(3/7)▼第67話/共に(4/7)▼第68話/共に(5/7)▼第69話/共に(6/7)▼第70話/共に(7/7)▼オマケ漫画▼巻末お役立ちコラム/金魚屋古書店雑記帳 ●あらすじ/1冊の漫画雑誌を万引きしてしまった女。漫画に関する文章で独立したいと願う男。自身が経営する貸本屋を改装すべきか悩む男。「漫画目録」を作るのにもめるいつものメンバー。そして社長のパシリをする男。そんな彼らが、導かれるように金魚屋に集まり…!? ●本巻の特徴/思い思いの悩みを抱え…まんがばか金魚屋に大集合!? 「金魚屋シリーズ」初の長編!! 第10集は、この1冊(7編)で1話!! ●主な登場人物/鏑木菜月(「金魚屋古書店」を店長である祖父に代わって切り盛りする)、斯波尚顕(「金魚屋」に居候する史上最強の目利き店員。まんがばか)、岡留高志(トメさん。古漫画の売買で利ざやを稼ぐ「セドリ」が職業)、小篠あゆ(岡留と同じく「セドリ」が職業。岡留とつき合っている)、野本公平(貸本屋「ねこたま堂」を、先代のおタマさんから引き継いだ)