マンガむすび | 2012年11月30日発売

2012年11月30日発売

亭主元気で犬がいい(6)亭主元気で犬がいい(6)

出版社

小学館

発売日

2012年11月30日 発売

ジャンル

深淵な闇に潜む謎を解く、本格ミステリー 名コンビの推理が冴えわたる本格ミステリー!! 第一事件は、市長失墜のため仕掛けた当たり屋事件の犯人捜し。 依頼人の子が犯人を知っているというが……それは……? 第二事件は、遺産相続がらみの殺人事件!! 他人に遺産を譲るという 秘密証書遺言書の内容を、娘がどうやって知ったのか? 第三事件は、まさかの犯行動機による子殺しの真相に迫る。 【編集担当からのおすすめ情報】 誰も書いたことのないトリック、今までにない仕掛け……初めての試みということを常に心がけている作家です。科学的資料を読み込み、勉強を欠かさない作家です。だから世間では、ギャグなのに、本格推理マンガと言われている。ぜひ! CONTENTS 第41話 殺人マシーンは誰だワン………5 第42話 錯覚の暗殺者だワン……………29 第43話 五百羅漢の男だワン………53 第44話 霊媒師マダム・スターだワン…………77 第45話 遺言書の時差だワン……101 第46話 殺意のインクフィルムだワン……125 第47話 殺人の動機だワン…………149 第48話 キスマークのトリックだワン…………173 おまけ………………………………………198

花もて語れ 6花もて語れ 6

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小学館

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2012年11月30日 発売

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動き出す、ハナと満里子の物語! ハナが好きかもしれない折口に好意を抱きつつある満里子。 折口プロデュースの舞台に立つ満里子には、ひとつの、大きな決心があった。 友を思う気持ちと、決して自分の思い通りにはならない、誰かを好きになる気持ち。 純粋だからこそ不器用な、ハナと満里子の友情は果たして!? 心震わす第6集! 【編集担当からのおすすめ情報】 週刊誌に移って2冊目となるこの第6集は、作品史上最大エピソードの始まりです。 この巻の見所は、片山ユキヲ氏入魂のハナと満里子の心理描写。 優しくて、純粋で、だからこそ傷つきやすい心。 満里子の朗読後に続く、二人の旅行編は、目が離せないシーンの連続です! また、満里子が朗読する小川未明作『野ばら』も、これまでにない斬新な表現の連続。 ハナと満里子の友情の行方を描く、この巻からの物語に、ぜひご注目ください。 第29話 野ばら(1) 第30話 野ばら(2) 第31話 野ばら(3) 第32話 野ばら(4) 第33話 おきなぐさ(1) 第34話 おきなぐさ(2) 第35話 おきなぐさ(3) 第36話 おきなぐさ(4) 第37話 おきなぐさ(5) 第38話 注文の多い料理店(1)

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