マンガむすび | 2013年11月15日発売

2013年11月15日発売

君のいる町(25)君のいる町(25)

出版社

講談社

発売日

2013年11月15日 発売

ジャンル

初対面だけど、同居します!! 高校進学のため、東京から一人で田舎に越してきた柚希。しかし、住むのは親戚でもない桐島青大の家! つまり居候!! 「会ったこともないヤツが、いきなり自分の家に住むなんて‥‥」 同居に納得いかない青大をよそに、初日からすっかり馴染む柚希。春から二人が通う高校には、青大の意中の人・七海もいるし、面倒なことになりませんように‥‥。 大学3年の秋、周囲の騒がしさをよそに青大は、なかなか就活に本腰を入れられないでいた。そんななか、地元・福島に帰って就職すべきか、女子ソフトチームを持つ企業に就職すべきかを明日香から相談される。答えを出せない2人に、恭輔の口癖が蘇る‥‥。「カッコ悪ィじゃん やるだけやらねーで諦めんのは」 青大、明日香の決意も新たに!! #233 声のヒミツ #234 マンネリ!? #235 東京決意 #236 ケンカの理由 #237 合同会社説明会 #238 何が何でも! #239 ウソばっかり #240 スイッチ #241 期待の重み #242 笑顔! 番外編 トリック・オア・トリート!

あさひるばんあさひるばん

出版社

小学館

発売日

2013年11月15日 発売

ジャンル

『釣りバカ日誌』作者が描く中年友情活劇! かつて高校の野球部で苦楽を共にした浅本(通称・あさ)、日留川(通称・ひる)、板東(通称・ばん)の三人組「あさひるばん」。 卒業から30年経ったある日、浅本の元に手紙が届いた。内容は、野球部の元マネージャーで皆のマドンナ的存在だった阪元幸子が、重い病で入院中だとのこと。浅本は、かつての仲間である日留川、板東と三人揃って幸子のお見舞いに行こうと思い立つが、板東は罪を犯して刑務所の中に。悩みに悩んだ浅本が、遂に考え出した「秘策」とは・・・!? さらに、幸子の一人娘・有三子の本当の父親は「あさひるばん」の誰かではないかとの疑惑も飛び出して・・・!? 思い切り笑えて泣けて、そして最後には胸がじんわり熱くなる、中年男三人組のドタバタ大活劇! 今年11月29日(金)全国松竹系公開の話題の映画『あさひるばん』(監督・脚本/やまさき十三)を完全コミカライズ!! 【編集担当からのおすすめ情報】 「ビッグコミックオリジナル」誌上で35年もの長きにわたって連載を続けている『釣りバカ日誌』の原作者・やまさき十三氏が、長年の夢だった映画監督に初挑戦。完成したのがのが、この『あさひるばん』です。その、やまさき氏の脚本を元に『あんどーなつ』のテリー山本氏が漫画化。映画とは少し違った個性的な「あさひるばん」のキャラクターを生み出しました。また、漫画版では映画版の「後日談」についても描きます。是非、11月29日(金)公開の映画ともにお楽しみください!!

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