マンガむすび | 2017年10月12日発売

2017年10月12日発売

人狼執事の物騒な日課(2)人狼執事の物騒な日課(2)

作者

村岡恵

出版社

小学館

発売日

2017年10月12日 発売

ジャンル

ご主人様、今回こそ貴方を殺します…!! 一族の仇敵・吸血鬼を暗殺するため、最強と恐れられる吸血鬼エリックの屋敷に執事として潜入したフィル。暗殺はいっこうに成功せず、むしろエリックからの信頼は高まるばかり。悩むフィルの前に奇妙な人外キャラが現れては事態をかき回していってーー…!? 暗殺は成就するのか!? それとも最強の吸血鬼の前に敗北を喫するのか!? “意識高い系”吸血鬼VS仕事はできるが脇が甘い人狼執事、人外主従が繰り広げる下剋上暗殺コメディ!! 【編集担当からのおすすめ情報】 最強の吸血鬼と恐れられてきたがその実態は全量で有能な、いわゆる“意識高い系”主、エリックと一見理知的な眼鏡執事なのにツンデレヘタレで脇が甘々、満月になるとモッフモフになってしまう人狼執事、フィルが繰り広げる人外主従の下剋上暗殺コメディ、第二集はよりボルテージをあげてハイパワーで暗殺を実行! しかし、罠に趣向を凝らせば凝らすほど、策をめぐらせばめぐらせるほど、フィルの努力は空回りして…!? 人外主従の友情と暗殺の行方は!? 最後までぜひ見届けてください!

もしもし、てるみです。(1)もしもし、てるみです。(1)

出版社

小学館

発売日

2017年10月12日 発売

ジャンル

既読スルー、禁止。 『花のズボラ飯』水沢悦子の 「もう傷つきたくない」という心の叫びを感じる、 渾身のエロギャグ・ショート!(フィクション) ライ●流出、巨大掲示板書き込み、SNSでのマウンティング精神、過去の恥ずかしい発言が永遠に残る… こんなにも“悪”にまみれた現代社会において、 アンチネットのポリシーを貫く携帯電話会社「もしもし堂」。 その支店に勤めるてるみさんに一方的な恋心を抱く 中学生・鈴太郎(りんたろう)の日常コメディー。 「てるみさんはねぇっ!!ネットから遠ざかって生きてて… もちろんSNSなんかもやんない… 女神的存在なんだよ!! こんなにも見境無く異性と繋がりまくってヤりまくれる世界でだよ? この現代で恋愛というものをめちゃめちゃ原始的葛神聖な駆け引きにまで高めてるんだよてるみさんは!!(以下略)」 SNS疲れた水沢悦子が、同じ気持ちだろうあなたに捧ぐ、 新しい「つながり」を求めるテレフォン・ラブ・ショート。 オールカラーで収録。 【編集担当からのおすすめ情報】 「このマンガがすごい!」(オトコ編) 第1位、 マンガ大賞 4位、 大ヒット作『花のズボラ飯』の水沢悦子による最新作です。 仕事中やごはん食べている時にふっと、 「もうスマホ/携帯もネットもない無人島に行っちゃいたいな〜」って思うこと、ありますよね? そんなあなたに本作を捧げます! もうさ〜、エゴサしたり、人のツイート見て地団駄踏んだり、朝起きてまずすることがどうでもいいネットニュースの深追いだったりするの、なんか疲れたよね。 本作を読んで、アンチネットの思いを深めつつ、てるみさんはじめ可愛い登場人物にネットで疲れた癒やされよう。 既読無視は厳禁、読んだら感想をなるだけ多くの機会に発言してね!この場合ネットへの書き込みも許可します。お願いします。土下座。

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