マンガむすび | 2020年7月30日発売

2020年7月30日発売

へんなものみっけ!(5)へんなものみっけ!(5)

作者

早良朋

出版社

小学館

発売日

2020年7月30日 発売

ジャンル

あの森の博物館のウラ側はこうなっていた! 大人気につき連続大重版! 寄贈(きぞう)や鑑定(かんてい)、展示だけじゃない!? 博物館のウラ側を知りたいなら、フクロウならぬコノハズクのいる <かなでの森 博物館>へようこそ! 知られざる博物館の裏側、そして100年後に届く仕事とは…? 博物館のウラ側で働く研究者とその周辺の個性一杯の人々を描く大人気ミュージアム・コメディー! 「火をあやつる鳥」の伝説は本当だった!? 鳥類研究者が謎に挑む! 南極に渡ったネコがいたっ知ってる? 昭和基地で越冬したネコ、その名はタケシ! 幻のニホンオオカミを再発見!? かつて日本に狼がいた……! 「人魚のミイラ」は現代の特殊効果の走りだった!? 民族学研究者が教えるこの世とあの世、境目の生き物の面白さとは。 ニュートンが万有引力を発見した「ニュートンのりんご」が日本に!? 科学好き集まれ! 知的好奇心の集い「サイエンスカフェ」とは? 実は現代人との共通点はほぼない?? 人類学研究者が明かす日本で生まれ日本で消えた幻の縄文人とは…! 自然のワクワクと感動が満載!大人気作、待望の第5集。 【編集担当からのおすすめ情報】 生き物たち・鉱物がたっくさん出てきて、海へ、山へ挑む研究者たちは、まさに現代の冒険家です。 徹底的な取材と体験で、生き生きとした動物たち、熱い人間ドラマを、フレッシュな絵柄の早良朋さんが描きます! 読めば博物館のイメージがひっくり返ることまちがいなしです!

三日月のドラゴン(3)三日月のドラゴン(3)

出版社

小学館

発売日

2020年7月30日 発売

ジャンル

奥義修得、そして決戦へ。感動の格闘成長譚 苛烈を極める、凡拙(ぼんせつ)、愚太郎(ぐうたろう)の両師匠との 山ごもり特訓もいよいよ大詰めへ…!! 龍之介(りゅうのすけ)は、奥義「三日月落とし」の修得へ挑む!! 一方、町では道場の仲間・千秋(ちあき)の身に危険が迫る!! 菊代(きくよ)から知らせを聞いた龍之介は、 無謀にも因縁の不良グループに、 単身で決闘を申し込みーー!? 龍之介の真っ直ぐな姿に、世代・性別を超えて感涙の嵐!! 激しく胸に突き刺さる青春成長譚、必読の第3集!! 【編集担当からのおすすめ情報】 第3集では、あの国民的巨匠漫画家・ちばてつや先生から、 「どこにでも居そうな気の弱い臆病少年が魅力ある人々と出会いながら少しずつ“強い男”に成長して行く。何度も語り尽くされた展開なのに手に汗にぎりワクワク応援したくなるキャラクター設定と演出力は実にお見事!!」 と推薦コメントをいただきました!! そして、武道雑誌「空手道マガジン 月刊JK Fan」と「月刊秘伝」の両誌でも取り上げていただきました! 『月刊!スピリッツ』誌上アンケートで熱烈ダントツ大人気の、異才・長尾謙一郎、最新話題作!! 江ノ島を舞台に繰り広げられる、格闘青春成長譚、是非お見逃し無く!!

風の大地(78)風の大地(78)

出版社

小学館

発売日

2020年7月30日 発売

ジャンル

悲願のメジャー初制覇へ! 沖田圭介と笠崎孝は気持ちをひとつにして 戦い抜かなければならない時に、 ポットバンカーにはまった球のリカバリーショットで二人の意見が割れる。 笠崎の提案する安全策に首を縦に振らない沖田。 その心に響いていたのは今は亡き宇賀神さんの言葉だった。 過去をみつめるだけの臆病者で終わりたくない。 未来を感じ取り、突き進む勇敢な選手でありたいと願う沖田は、 常識にとらわれない奇策に打って出るのだが…… 【編集担当からのおすすめ情報】 「模倣の才能を持てる者がプロになるんだ」 宇賀神さんから沖田への最後の教えは“模倣”でした。 ゴルフの聖地セント・アンドリュースにこだわりつづけるリック・スチュワートが単独首位に立つ今、 沖田はリックに倣っていくことを決意します。 ただ、それは並大抵のことではありません。 沖田がどこまで食らいついていけるのか。どんどん引き離されてしまうのか。 懸命なゴルフが続きます!! ROUND.1 味方の証・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5 ROUND.2 新しい恐怖・・・・・・・・・・・・・・・・27 ROUND.3 あの日の目・・・・・・・・・・・・・・・・49 ROUND.4 聖地の潮目・・・・・・・・・・・・・・・・71 ROUND.5 心の扉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・93 ROUND.6 異能力・・・・・・・・・・・・・・・・・・・115 ROUND.7 新たな激情・・・・・・・・・・・・・・・137 ROUND.8 風の咆哮(ほうこう)・・・・・・・・・159 ROUND.9 超集中状態・・・・・・・・・・・・・・・181

卑弥呼 -真説・邪馬台国伝ー(4)卑弥呼 -真説・邪馬台国伝ー(4)

神秘の女王の正体は、稀代の兵法家!? もし其方が真の日見子(ヒミコ)であれば、 冥界行きの秘儀を見せてみよーー あくまで偽者と疑う高位の巫女たちを前に、 絶体絶命の窮地に立つヤノハ…… だが持ち前の気力と知識で彼女らを屈服させ、危機を脱することに成功する。 その頃、強大な勢力がヤノハの籠城する山社(ヤマト)に迫っていた。 敵将は、暈(クマ)の王子にして日見彦(ヒミヒコ)を名乗るタケル!! 迎え撃つヤノハの手勢は、わずか三百。 圧倒的不利! 負け確実な戦況で、逆転の策はあるのか!? 緻密かつ大胆なシナリオは、まさに魔宮! 原作:リチャード・ウー × 妖艶かつ憂いのある蠱惑的な筆致! 作画:中村真理子 最強タッグによる謀略と欲望の邪馬台国クロニクル 最新4集!! 【編集担当からのおすすめ情報】 鬼道を操り衆を惑わす女王。 その真の顔は……亜細亜に冠たる兵法家だった!? 本作の卑弥呼は、神秘の力ではなく、己の知略で国を支配しようとする 全く新しい女王です。 「己は偽物の卑弥呼」と宣言し、読む者を裏切り続ける主人公に 虜(とりこ)になること必至! さらに孫武、太公望呂尚、呉起、韓信など、 古代中国の英傑の名前も登場し、倭国と三国時代の中国との関係も 見え隠れする、歴史好きも必読の第4集です。 口伝23 膠着 口伝24 交渉 口伝25 光 口伝26 剛毅 口伝27 兵法家 口伝28 賽は投げられた 口伝29 軍界線 口伝30 人柱l

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