マンガむすび | 2023年発売

2023年発売

星のカービィ デデデでプププなものがたり 傑作選 ドタタ編星のカービィ デデデでプププなものがたり 傑作選 ドタタ編

出版社

小学館

発売日

2023年7月28日 発売

ジャンル

カービィコミックス人気シリーズ第7弾! かつてコロコロコミックに連載され、単行本累計1000万部を突破、多くのファンの記憶に今でも残るレジェンドカービィ漫画が待望の復活を遂げた! 今作品は「デデデ編」「プププ編」「ペポポ編」「ムペペ編」「ズゴゴ編」「ウルル編」につぐひかわ版「星のカービィ 傑作選」シリーズ第7弾! 選び抜かれたなつかしの傑作話はもちろん、現在オンラインの「週刊コロコロ」で新たに描かれた令和の新作、さらにこのコミックスのために描きおろされた作品なども全部のせで大充実。さらに作者が各話ごとにつぶやくおまけコメントもファンもあり絶対読みたくなる一冊です。 漫画の内容はもちろん、オシャレなデザインのカバーは、本棚に並べたくなるかわいさです! あの頃のファンへそして新しいカービィファンへも年齢問わず幅広い層にお届けしたい傑作保存版なんです!! 【編集担当からのおすすめ情報】 毎回大好評となっているプレゼント企画をまたやります! 初版版の帯にある応募券で、特別プレゼント企画に参加してください! ひかわ先生が描く、世界に一つしかない漫画原稿の下描きをプレゼント。コピーなどではなく、ほんとに作者直筆の超お宝アイテムです。サインも入れていただきます。 みなさんの応募、待っています!

藤子・F・不二雄SF短編コンプリート・ワークス(4)藤子・F・不二雄SF短編コンプリート・ワークス(4)

出版社

小学館

発売日

2023年7月28日 発売

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SF短編、全作品収録の決定版が登場! 2023年、TVドラマ化を機に、藤子・F・不二雄のSF短編シリーズ全111作品+αを単行本全10巻に再編集し、装いも新たに刊行! 「SF・異色短編」シリーズ6冊(第1〜6巻)と「少年SF短編」シリーズ4冊(第7〜10巻)に分け、それぞれ概ね発表順に収録します。 第4巻の収録作品は以下の通りです。 <第4巻収録作品(SF・異色短編)> ・「あのバカは荒野をめざす」 ・「並平家の一日」 ・「ぼくの悪行」 ・「パラレル同窓会」 ・「あいつのタイムマシン」 ・「メフィスト惨歌」 ・「神さまごっこ」 ・「いけにえ」 ・「超兵器ガ壱號」 ・「クレオパトラだぞ」 ・「テレパ椎」 ・「旅人還る」 *過去に刊行された、既存の『藤子・F・不二雄 SF短編PERFECT版』全8巻とは作品の収録順と巻立てが異なります。 【編集担当からのおすすめ情報】 「このシリーズを読めば、SF短編全作品が読める!」というコンセプトで、装いも新たに編集しました。一般的なの青年系コミックスと同じB6判、ボリュームは各巻約300P前後と、読みやすくも読みごたえがある構成を心掛けています。 今回、全作品を「SF・異色短編」シリーズと「少年SF短編」シリーズとに分け、概ね発表順に収録。また、第7巻以外の巻末には藤子・F・不二雄先生のエッセイを巻末に収録することで、先生の発想の変遷や、執筆のきっかけやねらいにも迫れるような構成を目指しています。 テレビドラマを機に原作に興味を持った方、また以前から「SF短編」に興味があり、いずれ全作品を読みたいと思っていた方に、ぜひ手に取っていただきたいシリーズです。 装幀:佐々木暁

藤子・F・不二雄SF短編コンプリート・ワークス(5)藤子・F・不二雄SF短編コンプリート・ワークス(5)

出版社

小学館

発売日

2023年7月28日 発売

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SF短編、全作品収録の決定版が登場! 2023年、TVドラマ化を機に、藤子・F・不二雄のSF短編シリーズ全111作品+αを単行本全10巻に再編集し、装いも新たに刊行! 「SF・異色短編」シリーズ6冊(第1〜6巻)と「少年SF短編」シリーズ4冊(第7〜10巻)に分け、それぞれ概ね発表順に収録します。 第5巻の収録作品は以下の通りです。 <第5巻収録作品(SF・異色短編)> ・「タイムカメラ」 ・「ミニチュア製造カメラ」 ・「値ぶみカメラ」 ・「同録スチール」 ・「夢カメラ」 ・「コラージュ・カメラ」 ・「懐古の客」 ・「四海鏡」 ・「丑の刻禍冥羅」 ・「白亜荘二泊三日」 ・「福来たる」 ・「求む! 求める人」 ・「ある日……」 ・「タイム・マシン大図解」(特別収録) *過去に刊行された、既存の『藤子・F・不二雄 SF短編PERFECT版』全8巻とは作品の収録順と巻立てが異なります。 【編集担当からのおすすめ情報】 「このシリーズを読めば、SF短編全作品が読める!」というコンセプトで、装いも新たに編集しました。一般的なの青年系コミックスと同じB6判、ボリュームは各巻約300P前後と、読みやすくも読みごたえがある構成を心掛けています。 今回、全作品を「SF・異色短編」シリーズと「少年SF短編」シリーズとに分け、概ね発表順に収録。また、第7巻以外の巻末には藤子・F・不二雄先生のエッセイを巻末に収録することで、先生の発想の変遷や、執筆のきっかけやねらいにも迫れるような構成を目指しています。 テレビドラマを機に原作に興味を持った方、また以前から「SF短編」に興味があり、いずれ全作品を読みたいと思っていた方に、ぜひ手に取っていただきたいシリーズです。 装幀:佐々木暁

プラタナスの実(9)プラタナスの実(9)

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小学館

発売日

2023年7月28日 発売

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真心が直面する、避けては通れない現実とは サッカーで将来を嘱望されている少年・優希(ゆうき)を連れて はるばる小樽から北広島を訪れた黒田父子。 しぶしぶ連れて来られたこの少年を検査するうちに、 彼の体にはとんでもない病魔が潜んでいる可能性が高まる。 そして息子を連れてきた「黒田」という男、センター長の吾郎(ごろう)と 昔からの良からぬ関係があることが徐々に明らかになってゆき…!? 親同士の因縁を知らない真心(まこ)と英樹(ひでき)の兄弟は この患者と、そして家族とーーいかに向き合えばよいのか。 浮かんでは消える懸念と迷い……医師としての覚悟が試される。 【編集担当からのおすすめ情報】 もし病気だと言われたら、間近に迫ったセレクションが受けられないかもしれないーー 本当のことを隠そうとする少年を、「嘘は誰の為にもならない」と諭した真心。 偽りのない真心の言葉は、少年の心に届くのか…? そして、何らかの企みが見え隠れするる少年の父は この医療センターに何をもたらすつもりなのか。 親子への対応を間違えれば、地域から地道に信頼を得てきた 鈴懸(すずかけ)家にとっても大きなダメージとなりうる…!? 怒濤の最新刊、必読です!

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