2026年3月30日発売
画業55周年記念デビュー以来の短編を集成 「異能の作家」として手塚治虫をはじめ多くの作家からリスペクトを集め続ける鬼才・諸星大二郎氏の画業55周年を機に、「諸星大二郎短編集成」全12巻を刊行いたします。その唯一無二かつ、多彩なジャンルを越境する夢魔的な諸星短編を、原初から最新作にわたり集大成、単行本未収録もふくめて編年体でその全体像を捉えた、初の集成となります。 第2回配本は第3集。表題作「徐福伝説」「遠い国から」「コンプレックス・シティ」など名作が連なる充実期。全14作品を収録。
「イチカ…最低で最高の友達だった…」 タワマンパーティーに潜入したモモ。 シュンの身辺を探り捜査を続ける探偵、山卯(やまう)。 イチカを探す女社長と接触したヤナ。 それぞれが別々の場所で目にしてしまう現代の闇。 その闇の中でイチカは何をしていたのか? なかなか真相に辿り着けず焦れるモモだったが、 ついにイチカを知る新たな女の子と出会う。 その女の子は職業、地下アイドル。 事件の核心が顔を見せる第4巻、開幕。 【編集担当からのおすすめ情報】 本作の中でも唯一無二のキャラ性を持ち読者人気の高い地下アイドルが登場! クセの強いキャラ達が揃い物語が加速していく第4巻、必見です!
最も美しい女神は誰かー美貌を巡る神々の諍いは、いつしか人間界に大戦争を引き起こした。何不自由なく育てられたちょっとわがままな細腕の王太子・イタカもまた、女神たちの争いや他国の思惑に巻き込まれていく。「聖骸の魔女」の田中ほさなが描く、女神に見初められた少年王の一代記、完結!
竜の体内で魔物の子守り「魔もりびと」として働くアリアリス。ホブゴブリンのホッブを元居た竜の体内奥深くにある「古の国」まで帰すことに。「或る魔物」に囚われ時間が歪んだ空間に取り込まれたが、ルモンはかつての仲間と再会する。ホッブの手引きで対面した竜から予想外の依頼を受けたアリアリスは…!?魔物×子育て×ファンタジー、堂々完結!
昼は冴えないヒラ社員。夜になれば、視線ひとつで腰を砕く“男たらし”。 夜遊びを心から愛する男・裏川忍は、2つの顔を使い分けて人生を謳歌していた。 馴染みのゲイバーに、いけ好かない営業部の“プリンス”、表屋ヒカルが来るまでは…! 以降というもの、毎晩のようにやって来るヒカルのせいで夜遊びも叶わない。 ノンケのはずだが、どうやらお目当ては自分らしい。それならば。 「1回くらい遊んでみるか? …安心しろよ。俺セックスうまいから」 そうして一方は隠したまま、もう一方は知らないまま。夜だけの関係が始まったーーー。
<完璧なDom>であることに固執し、 “エース営業マン”として成果を上げてきた早川は、 優秀だが苦手な同期で、同じくDomの生駒とチームを組むことに。 生駒といると謎の焦燥感に駆られてしまう…。 そんな違和感に頭を悩ませていた時、 生駒の言葉が引き金となり、身体の制御が利かなくなってーー!? 「Domじゃないって認めろよ」 同じDomのはずなのにーー 生駒の言葉に抗えず、Subのように悦ぶ身体。 混乱の中、Domとしての矜持は崩れ落ち…。