映画むすび | 制作・出演 : アナ・カレジドゥ

制作・出演 : アナ・カレジドゥ

籠の中の乙女 4Kレストア版籠の中の乙女 4Kレストア版

ギリシャが生んだ巨匠ヨルゴス・ランティモス、キャリア初期の代表作が4Kレストア版にて蘇る。 ★世界を驚嘆させた伝説のカルト作が、ファン待望の4Kレストア版で復活! 世界中を驚愕させたヨルゴス・ランティモス監督のカンヌデビュー作にしてアカデミー賞(R )ノミネート、世界中の映画祭で受賞歴を誇る伝説のカルト作が4Kレストア版として復活。 本作で確立された唯一無二の奇妙で異常な描写は、監督のその後の作品にもそこここに表出し、傑作揃いのフィルモグラフィーを発表し続けてきた。 その原点ともいうべき作品が『籠の中の乙女』である。やっと時代のほうがランティモスに追いついて来た! ★現代社会の未来を映し出す、人間心理の極限を描いた究極のアート・サスペンス 両親によって、郊外の家に閉じ込められた子どもたち。 「どの家族にも、それぞれのルールがある」というごく当たり前なロジックが、当たり前でないやり方で歪められていったとき、待ち受けるその結末は・・・。 家の中だけで子どもを育てている家族”という奇抜な設定はもちろん、人間の心理を絶妙に切り取る演出の鋭さは、多くの批評かから喝采を浴びた。 その異様な世界観は4Kリマスタリングされた流麗な映像によってさらに際立つ。 ★劇場公開時には幅広い世代が鮮烈な作風に魅了、SNSで絶賛の声続々! 本作劇場公開時には「哀れなるものたち」でランティモス監督を知り、その原点に興味を持った20〜30代を中心に広がりを見せ幅広い観客層を魅了。 SNSでは「『哀れなるものたち』につながって面白い」「見逃してた…もう、ベスト級の面白さ」「映画館で観れてよかった」「強烈に記憶に刻まれる名作」 「すっかりランティモスの虜になった」「『哀れなるものたち』より圧倒的におげれつ」「説明のない不穏な感じ好き、映像も綺麗だった」など 美しい映像で独特な世界観を絶賛するコメントが続出した。 ※収録内容は変更となる場合がございます。

林檎とポラロイド林檎とポラロイド

ケイト・ブランシェット絶賛! 早くもハリウッド進出が決定! クリストス・ニク監督、鮮烈なるデビュー! 記憶喪失を引き起こす奇病が蔓延する世界 それでも男は毎日リンゴを食べる。 突然記憶を失った男。おかしなミッションを通して、新しい世界に溶け込んでいく。哀愁とユーモアを絶妙なバランスでブレンドした新たなる傑作が誕生。 3月11日(金)より、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館 他全国順次ロードショー作品(配給:ビターズ・エンド) ★ケイト・ブランシェット絶賛!早くもハリウッド進出が決定! 監督は、リチャード・リンクレイター(『6才のボクが、大人になるまで。」)や、ヨルゴス・ランティモス(『女王陛下のお気に入り』)の助監督を務めていたクリストス・ニク。 奇抜なアイデアと人間への優しい眼差しー彼らの持ち味を独 自に昇華させ、オリジナル脚本で創り上げたデビュー作 「哀しみの核を持ちながら、 同時に心をくすぐられる映画に 出会うことは稀です。 私は、映画界の新たなる才能に触れ、 喜びを感じました」--ケイト・ブランシェット ★世界の映画賞で高評価! ヴェネチア国際映画祭オリゾンティ部門オープニング作品 シカゴ国際映画祭 脚本賞 ダブリン国際映画祭 作品賞 アカデミー賞 国際長編映画賞 ギリシャ代表

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