映画むすび | 発売元 : ビターズ・エンド

発売元 : ビターズ・エンド

エドワード・ヤンの恋愛時代 4Kレストア版エドワード・ヤンの恋愛時代 4Kレストア版

制作・出演

倪淑君 / 楊徳昌 / 王維明 / 陳湘キ

発売日

2024年4月3日 発売

ジャンル

私たちの求めるものはどこにあるの? エドワード・ヤンの早すぎた傑作が4Kで蘇る 都市に生きる男女の姿を二日半の時間で描き切り、時代を先取りした青春群像劇 ■エドワード・ヤン最大の野心作が4Kレストア版でパッケージリリース! 映画史上に屹立する『嶺街少年殺人事件』の直後に、全く異なるアプローチで当時の台北で生きる男女を描いた『エドワード・ヤンの恋愛時代』。 権利関係の複雑さにより長らく上映不可能だったが、修復作業を経て4Kレストア版として復活。 2022 年のヴェネチア国際映画祭でのワールドプレミアをはじめ、世界中の映画祭で絶賛された本作が待望のパッケージ化! ■濱口竜介ら稀代の映像作家たちが絶賛!時代を先取りした青春群像劇! ハリウッド・リポーターが『ヤンヤン 夏の想い出』を21世紀の映画ベストワンに選出し、濱口竜介や三宅唱、 岨手由貴子など現在第一線で活躍する映画作家たちが絶賛し、国内外問わずその影響力の大きさが語られるエドワード・ヤン。 1990年代前半の台北を舞台に、10人の男女の人間関係を二日半という凝縮された時間のなかで描いた本作は、情報の海の中で自らの求めるものを見失いがちな、現代に生きる人々の姿と見事に重なる。 ※収録内容は変更となる場合がございます。

エドワード・ヤンの恋愛時代 4Kレストア版エドワード・ヤンの恋愛時代 4Kレストア版

制作・出演

倪淑君 / 楊徳昌 / 王維明 / 陳湘キ

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2024年4月3日 発売

ジャンル

私たちの求めるものはどこにあるの? エドワード・ヤンの早すぎた傑作が4Kで蘇る 都市に生きる男女の姿を二日半の時間で描き切り、時代を先取りした青春群像劇 ■エドワード・ヤン最大の野心作が4Kレストア版でパッケージリリース! 映画史上に屹立する『嶺街少年殺人事件』の直後に、全く異なるアプローチで当時の台北で生きる男女を描いた『エドワード・ヤンの恋愛時代』。 権利関係の複雑さにより長らく上映不可能だったが、修復作業を経て4Kレストア版として復活。 2022 年のヴェネチア国際映画祭でのワールドプレミアをはじめ、世界中の映画祭で絶賛された本作が待望のパッケージ化! ■濱口竜介ら稀代の映像作家たちが絶賛!時代を先取りした青春群像劇! ハリウッド・リポーターが『ヤンヤン 夏の想い出』を21世紀の映画ベストワンに選出し、濱口竜介や三宅唱、 岨手由貴子など現在第一線で活躍する映画作家たちが絶賛し、国内外問わずその影響力の大きさが語られるエドワード・ヤン。 1990年代前半の台北を舞台に、10人の男女の人間関係を二日半という凝縮された時間のなかで描いた本作は、情報の海の中で自らの求めるものを見失いがちな、現代に生きる人々の姿と見事に重なる。 ※収録内容は変更となる場合がございます。

オタール・イオセリアーニ Blu-ray BOX 3オタール・イオセリアーニ Blu-ray BOX 3

ノンシャランといきましょう・・・・・・こんな世界だからこそ。 少しばかりの反骨と、ちょっとした幸福と。 ★ベルリン国際映画祭にて銀熊賞(監督賞)を受賞し世界の名匠としての地位を確立した『月曜日に乾杯!』をはじめ、 レトロスペクティブが開催され、再評価が高まるピエール・エテックスが出演していることも話題となった集大成的傑作 『皆さま、ごきげんよう』や、ジョージアの映像資料を用いて歴史・文化を紹介した三部構成となるドキュメンタリー大作『唯一、ゲオルギア』など5作品を収録。 ★2023/2/17〜ヒューマントラストシネマ有楽町、シアター・イメージフォーラムマほか開催の『オタール・イオセリアーニ映画祭 〜ジョージア、そしてパリ〜』にて上映。 ★2023/9/27発売「Blu-ray BOX1」には、『四月』ほか短編(『水彩画』、『珍しい花の歌』、『鋳鉄』、『ジョージアの古い歌』)、『落葉』、『歌うつぐみがおりました』、『田園詩』、『ある映画作家の手紙。白黒映画のための七つの断片』ほか中編(『エウスカディ、1982年夏』、『トスカーナの小さな修道院』)を、  2023/11/29発売「Blu-ray BOX2」には、『月の寵児たち』、『そして光ありき』、『蝶採り』、『群盗、第七章』、『素敵な歌と舟はゆく』の5作品を収録。 ジョージア(旧ソ連グルジア共和国)に生まれカンヌ、ヴェネチア、ベルリンなど世界各国の映画祭で数々の賞を受賞し、ゆるぎない評価を得ているオタール・イオセリアーニ監督の全作品をデジタルリマスターでBlu-ray化! BOX第三弾は『月曜日に乾杯!』、『ここに幸あり』、『汽車はふたたび故郷へ』、『皆さま、ごきげんよう』、『唯一、ゲオルギア』を収録。 ※収録内容は変更となる場合がございます。

午前4時にパリの夜は明ける午前4時にパリの夜は明ける

シャルロット・ゲンズブール×ミカエル・アース監督(『アマンダと僕』) 孤独な少女との出会いが「家族」の絆を強くするーー 深夜ラジオがつなぐ、愛おしく大切な7年間の物語。 ★シャルロット・ゲンズブール、エマニュエル・ベアール…時代を代表する名俳優たちの共演! 主人公エリザベートには、『なまいきシャルロット』(85)で初主演にしてセザール賞有望若手女優賞を受賞し、 『La Buche ブッシュ・ド・ノエル』(99)でセザール賞最優秀助演女優賞、『アンチクライスト』(09)でカンヌ国際映画祭の女優賞受賞など映画賞を席巻し続けるシャルロット・ゲンズブール。 フランス映画のみならず世界の名だたる監督たちの作品に意欲的に参加し、 とどまることを知らない活躍を見せるシャルロット・ゲンズブールが、夫の裏切りに傷つきながらも逞しく前に進む女性を演じ上げる。 エリザベートの人生を左右する深夜ラジオのパーソナリティー役はフランス国内外で高く評価される、エマニュエル・ベアール。 シャルロット・ゲンズブール同様、80年代からトップ女優として活躍を続ける彼女の登場が物語に深みを添える。 ★フランス映画の次世代を担う映画監督ミカエル・アースの最新作! 監督は、前作『アマンダと僕』がヴェネチア国際映画祭マジック・ランタン賞、東京国際映画祭グランプリ&最優秀脚本賞W受賞を果たしたミカエル・アース。 ワールドプレミアとなった22年のベルリン国際映画祭で本作が上映されるや、その繊細で力強い物語に絶賛評が寄せられた。 今や次世代を担う監督のひとりとなる。 ★自由と変革の風吹く80年代・パリから目が離せない! 芸術の転換点ともいえる80年代のパリ。街並み、ファッション、音楽ーー 彼らの生活を彩るアイテムと、散りばめられた当時のヒット曲の数々に心躍ること間違いなし。 80 年代にフランス映画界をミューズとして牽引してきたシャルロット・ゲンズブールとエマニュエル・ベアールが、その時代に生きる等身大の女性を演じている点も見逃せない。 さらにエリック・ロメール『満月の夜』やジャック・リヴェット『北の橋』が引用され、 80年代フランス映画界を代表する名優にして、25歳で急逝したパスカル・オジェへのオマージュが捧げられている。 また、映画のそこかしこで引用される当時のアーカイブ映像の数々が観客を80年代のパリへと誘う! ※収録内容は変更となる場合がございます。

オタール・イオセリアーニ Blu-ray BOX 2オタール・イオセリアーニ Blu-ray BOX 2

ノンシャランといきましょう・・・・・・こんな世界だからこそ。 少しばかりの反骨と、ちょっとした幸福と。 ★パリに拠点を移してからの初長編『月の寵児たち』と全編アフリカ・セネガルで撮影が行われた『そして光ありき』(どちらもヴェネツィア国際映画祭審査員特別大賞受賞)など長編5作品を収録。 ★2023/2/17〜ヒューマントラストシネマ有楽町、シアター・イメージフォーラムマほか開催の『オタール・イオセリアーニ映画祭 〜ジョージア、そしてパリ〜』にて上映。 ★2023/9/27発売「Blu-ray BOX1」には、『四月』ほか短編(『水彩画』、『珍しい花の歌』、『鋳鉄』、『ジョージアの古い歌』)、『落葉』、『歌うつぐみがおりました』、『田園詩』、『ある映画作家の手紙。白黒映画のための七つの断片』ほか中編(『エウスカディ、1982年夏』、『トスカーナの小さな修道院』)を、  2024/1/31発売「Blu-ray BOX3」には、『月曜日に乾杯!』、『ここに幸あり』、『汽車はふたたび故郷へ』、『皆さま、ごきげんよう』、『唯一、ゲオルギア』の5作品を収録。 ジョージア(旧ソ連グルジア共和国)に生まれカンヌ、ヴェネチア、ベルリンなど世界各国の映画祭で数々の賞を受賞し、 ゆるぎない評価を得ているオタール・イオセリアーニ監督の全作品をデジタルリマスターでBlu-ray化! BOX第二弾は『月の寵児たち』、『そして光ありき』、『蝶採り』、『群盗、第七章』、『素敵な歌と舟はゆく』を収録。 ※収録内容は変更となる場合がございます。

トリとロキタトリとロキタ

第75回カンヌ国際映画祭75周年記念大賞受賞 パルムドール大賞2冠に輝くダルデンヌ兄弟が、キャリア35年にして到達した、シンプルかつ強靭な傑作 ★第75回カンヌ国際映画祭75周年記念大賞受賞。世界の名匠ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ監督最新作。 パルムドール大賞と主演女優賞をW受賞した『ロゼッタ』以降、全作品がカンヌのコンペに出品され、世界中で100賞以上を獲得するダルデンヌ兄弟の最新作。 彼らの代名詞とも言える、BGMなし、演技未経験の主演俳優、削ぎ落された作劇に加え、先の読めないサスペンスを極め、第75回カンヌ国際映画祭で75周年記念大賞を受賞した。 ★分断が進む世界において、祖国を追われた者はどこへ行くことができるのか。 いまの世界が直面する、人間の尊厳の重要性を突き付ける。 ロシアによるウクライナ侵攻をはじめ、分断が進む世界で、アフリカ、中東、ウクライナと祖国を追われた者はどこで安息を得られるのか。 もはや対岸の火事ではなく、いま、世界が直面している、人間の尊厳の在り方を突き付ける。 ダルデンヌ作品で初めて、怒りまでをもにじませ、観客の良心を震わせる、シンプルでいて、これまでにない強靭な傑作が誕生した。 ※収録内容は変更となる場合がございます。

オタール・イオセリアーニ Blu-ray BOX 1オタール・イオセリアーニ Blu-ray BOX 1

ノンシャランといきましょう・・・・・・こんな世界だからこそ。 少しばかりの反骨と、ちょっとした幸福と。 ★中編1作目にして製作当時、不当な理由で上映禁止処分に遭い、“幻の傑作?と言われていたが、 2000年のカンヌ国際映画祭で復元された『四月』をはじめ、長編1作目にして公開禁止となったがカンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞を受賞した『落葉』や、ジョージア時代の短編や貴重な中編作品を収録。 ★2023/2/17〜ヒューマントラストシネマ有楽町、シアター・イメージフォーラムマほか開催の『オタール・イオセリアーニ映画祭 〜ジョージア、そしてパリ〜』にて上映。 ★2023/11/29発売「Blu-ray BOX2」には、『月の寵児たち』、『そして光ありき』、『蝶採り』、『群盗、第七章』、『素敵な歌と舟はゆく』の5作品を、  2024/1/31発売「Blu-ray BOX3」には、『月曜日に乾杯!』、『ここに幸あり』、『汽車はふたたび故郷へ』、『皆さま、ごきげんよう』、『唯一、ゲオルギア』の5作品を収録。 ジョージア(旧ソ連グルジア共和国)に生まれカンヌ、ヴェネチア、ベルリンなど世界各国の映画祭で数々の賞を受賞し、ゆるぎない評価を得ているオタール・イオセリアーニ監督の全作品をデジタルリマスターでBlu-ray化! BOX第一弾は『四月』ほか短編(『水彩画』、『珍しい花の歌』、『鋳鉄』、『ジョージアの古い歌』)、『落葉』、『歌うつぐみがおりました』、『田園詩』、『ある映画作家の手紙。白黒映画のための七つの断片』ほか中編(『エウスカディ、1982年夏』、『トスカーナの小さな修道院』)を収録 <キャスト> 『四月』ギア・チラカーゼ(彼)、タティアナ・チャントゥリア(彼女) 『水彩画』ソフィコ・チアウレリ(妻)、ゲンナジー・カラシェニニコフ(夫) 『落葉』ラマーズ・ギオルゴビアーニ(ニコ)、マリナ・カルツィヴァゼ(マリナ)、ゴギ・ハラバゼ(オタル) 『歌うつぐみがおりました』 ゲラ・カンデラキ(ギア・アグラゼ)、ジャンスグ・カヒゼ(指揮者)、マリナ・カルツィヴァゼ(マリナ) 『田園詩』ナナ・イオセリアーニ(エドゥキ)、レゾ・チャルハラシヴィリ(カレ) 『ある映画作家の手紙。白黒映画のための七つの断片』アントニーヌ・カゼフリス、フィリップ・クザン、ピエール?アンドレ・ブータン、オタール・イオセリアーニ <スタッフ> 監督・脚本:オタール・イオセリアーニ ※収録内容は変更となる場合がございます。

林檎とポラロイド林檎とポラロイド

ケイト・ブランシェット絶賛! 早くもハリウッド進出が決定! クリストス・ニク監督、鮮烈なるデビュー! 記憶喪失を引き起こす奇病が蔓延する世界 それでも男は毎日リンゴを食べる。 突然記憶を失った男。おかしなミッションを通して、新しい世界に溶け込んでいく。哀愁とユーモアを絶妙なバランスでブレンドした新たなる傑作が誕生。 3月11日(金)より、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館 他全国順次ロードショー作品(配給:ビターズ・エンド) ★ケイト・ブランシェット絶賛!早くもハリウッド進出が決定! 監督は、リチャード・リンクレイター(『6才のボクが、大人になるまで。」)や、ヨルゴス・ランティモス(『女王陛下のお気に入り』)の助監督を務めていたクリストス・ニク。 奇抜なアイデアと人間への優しい眼差しー彼らの持ち味を独 自に昇華させ、オリジナル脚本で創り上げたデビュー作 「哀しみの核を持ちながら、 同時に心をくすぐられる映画に 出会うことは稀です。 私は、映画界の新たなる才能に触れ、 喜びを感じました」--ケイト・ブランシェット ★世界の映画賞で高評価! ヴェネチア国際映画祭オリゾンティ部門オープニング作品 シカゴ国際映画祭 脚本賞 ダブリン国際映画祭 作品賞 アカデミー賞 国際長編映画賞 ギリシャ代表

国境の夜想曲国境の夜想曲

どんな場所でも、どんな夜でも、かならず朝は来る ベネチア国際映画祭の金獅子賞、ベルリン国際映画祭の金熊賞とドキュメンタリー映画で最高賞を受賞しているジャンフランコ・ロージ監督が、 3年以上の歳月をかけ、イラク、クルディスタン、シリア、レバノンの国境地帯で撮影したドキュメンタリー 〇ドキュメンタリー映画で初めてヴェネツィア国際映画祭とベルリン国際映画祭を制し、 前作『海は燃えている〜イタリア最南端の小さな島〜』がアカデミー賞長編ドキュメンタリー賞にノミネートされた、ジャンフランコ・ロージ監督の新作。 〇侵略、圧政、テロリズムにより数多くの人々が犠牲になったイラク、クルディスタン、シリア、レバノンの国境地帯を 通訳を伴わずに3年以上の歳月を掛けてジャンフランコ・ロージ監督が1人で旅をし、 そこに残された母親や子供、若者を撮影し、暗闇の中に一条の希望を見いだし生きようとする者たちの姿を浮かび上がらせる。 ※商品の仕様は変更になる場合がございます。

ローサは密告されたローサは密告された

雑貨を売る。麻薬を売る。それが日常。 ≪マニラ、東南アジア最大のスラム。フィリピンを蝕む麻薬撲滅戦争の暗部にカメラが入り込む!≫ 東南アジア最大のスラム街を擁するマニラで、雑貨を売るのと同列に麻薬を売り、 この無法地帯でただ毎日を生きる、ある女の物語を描いた衝撃作。 ロドリゴ・ドゥテルテ大統領による過激な麻薬撲滅への道程をここに見る! ≪クエンティン・タランティーノやショーン・ペンが絶賛する鬼才最新作≫ 本年度アカデミー賞外国語映画賞フィリピン代表。 世界三大映画祭でも高く評価され、「第3黄金期」と呼ばれる現在のフィリピン映画シーンを牽引している世界が注目する才能ブリランテ・メンドーサ監督最新作! ≪第69回カンヌ国際映画祭主演女優賞受賞!≫ クリステン・スチュワート、シャーリーズ・セロン、レア・セドゥ、イザベル・ユペールらを抑えて、 ローサを演じるジャクリン・ホセがフィリピン初のカンヌ国際映画祭主演女優賞を獲得する快挙を成し遂げた! 審査員のひとりだったキルステン・ダンストはラストシーンに感動して涙を流したという。 <収録内容> 【Disc】:DVD1枚  ▽映像特典 ・ブリランテ・メンドーサ監督インタビュー ・日本版予告編 ※収録内容は変更となる場合がございます。

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