映画むすび | オタール・イオセリアーニ Blu-ray BOX 3

オタール・イオセリアーニ Blu-ray BOX 3

オタール・イオセリアーニ Blu-ray BOX 3

ノンシャランといきましょう・・・・・・こんな世界だからこそ。
少しばかりの反骨と、ちょっとした幸福と。

★ベルリン国際映画祭にて銀熊賞(監督賞)を受賞し世界の名匠としての地位を確立した『月曜日に乾杯!』をはじめ、
レトロスペクティブが開催され、再評価が高まるピエール・エテックスが出演していることも話題となった集大成的傑作
『皆さま、ごきげんよう』や、ジョージアの映像資料を用いて歴史・文化を紹介した三部構成となるドキュメンタリー大作『唯一、ゲオルギア』など5作品を収録。

★2023/2/17〜ヒューマントラストシネマ有楽町、シアター・イメージフォーラムマほか開催の『オタール・イオセリアーニ映画祭 〜ジョージア、そしてパリ〜』にて上映。

★2023/9/27発売「Blu-ray BOX1」には、『四月』ほか短編(『水彩画』、『珍しい花の歌』、『鋳鉄』、『ジョージアの古い歌』)、『落葉』、『歌うつぐみがおりました』、『田園詩』、『ある映画作家の手紙。白黒映画のための七つの断片』ほか中編(『エウスカディ、1982年夏』、『トスカーナの小さな修道院』)を、
 2023/11/29発売「Blu-ray BOX2」には、『月の寵児たち』、『そして光ありき』、『蝶採り』、『群盗、第七章』、『素敵な歌と舟はゆく』の5作品を収録。

ジョージア(旧ソ連グルジア共和国)に生まれカンヌ、ヴェネチア、ベルリンなど世界各国の映画祭で数々の賞を受賞し、ゆるぎない評価を得ているオタール・イオセリアーニ監督の全作品をデジタルリマスターでBlu-ray化!
BOX第三弾は『月曜日に乾杯!』、『ここに幸あり』、『汽車はふたたび故郷へ』、『皆さま、ごきげんよう』、『唯一、ゲオルギア』を収録。

※収録内容は変更となる場合がございます。

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ノンシャランといきましょう・・・・・・こんな世界だからこそ。 少しばかりの反骨と、ちょっとした幸福と。 ★中編1作目にして製作当時、不当な理由で上映禁止処分に遭い、“幻の傑作?と言われていたが、 2000年のカンヌ国際映画祭で復元された『四月』をはじめ、長編1作目にして公開禁止となったがカンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞を受賞した『落葉』や、ジョージア時代の短編や貴重な中編作品を収録。 ★2023/2/17〜ヒューマントラストシネマ有楽町、シアター・イメージフォーラムマほか開催の『オタール・イオセリアーニ映画祭 〜ジョージア、そしてパリ〜』にて上映。 ★2023/11/29発売「Blu-ray BOX2」には、『月の寵児たち』、『そして光ありき』、『蝶採り』、『群盗、第七章』、『素敵な歌と舟はゆく』の5作品を、  2024/1/31発売「Blu-ray BOX3」には、『月曜日に乾杯!』、『ここに幸あり』、『汽車はふたたび故郷へ』、『皆さま、ごきげんよう』、『唯一、ゲオルギア』の5作品を収録。 ジョージア(旧ソ連グルジア共和国)に生まれカンヌ、ヴェネチア、ベルリンなど世界各国の映画祭で数々の賞を受賞し、ゆるぎない評価を得ているオタール・イオセリアーニ監督の全作品をデジタルリマスターでBlu-ray化! BOX第一弾は『四月』ほか短編(『水彩画』、『珍しい花の歌』、『鋳鉄』、『ジョージアの古い歌』)、『落葉』、『歌うつぐみがおりました』、『田園詩』、『ある映画作家の手紙。白黒映画のための七つの断片』ほか中編(『エウスカディ、1982年夏』、『トスカーナの小さな修道院』)を収録 <キャスト> 『四月』ギア・チラカーゼ(彼)、タティアナ・チャントゥリア(彼女) 『水彩画』ソフィコ・チアウレリ(妻)、ゲンナジー・カラシェニニコフ(夫) 『落葉』ラマーズ・ギオルゴビアーニ(ニコ)、マリナ・カルツィヴァゼ(マリナ)、ゴギ・ハラバゼ(オタル) 『歌うつぐみがおりました』 ゲラ・カンデラキ(ギア・アグラゼ)、ジャンスグ・カヒゼ(指揮者)、マリナ・カルツィヴァゼ(マリナ) 『田園詩』ナナ・イオセリアーニ(エドゥキ)、レゾ・チャルハラシヴィリ(カレ) 『ある映画作家の手紙。白黒映画のための七つの断片』アントニーヌ・カゼフリス、フィリップ・クザン、ピエール?アンドレ・ブータン、オタール・イオセリアーニ <スタッフ> 監督・脚本:オタール・イオセリアーニ ※収録内容は変更となる場合がございます。 2023/09/27 発売

オタール・イオセリアーニ Blu-ray BOX 2オタール・イオセリアーニ Blu-ray BOX 2

ノンシャランといきましょう・・・・・・こんな世界だからこそ。 少しばかりの反骨と、ちょっとした幸福と。 ★パリに拠点を移してからの初長編『月の寵児たち』と全編アフリカ・セネガルで撮影が行われた『そして光ありき』(どちらもヴェネツィア国際映画祭審査員特別大賞受賞)など長編5作品を収録。 ★2023/2/17〜ヒューマントラストシネマ有楽町、シアター・イメージフォーラムマほか開催の『オタール・イオセリアーニ映画祭 〜ジョージア、そしてパリ〜』にて上映。 ★2023/9/27発売「Blu-ray BOX1」には、『四月』ほか短編(『水彩画』、『珍しい花の歌』、『鋳鉄』、『ジョージアの古い歌』)、『落葉』、『歌うつぐみがおりました』、『田園詩』、『ある映画作家の手紙。白黒映画のための七つの断片』ほか中編(『エウスカディ、1982年夏』、『トスカーナの小さな修道院』)を、  2024/1/31発売「Blu-ray BOX3」には、『月曜日に乾杯!』、『ここに幸あり』、『汽車はふたたび故郷へ』、『皆さま、ごきげんよう』、『唯一、ゲオルギア』の5作品を収録。 ジョージア(旧ソ連グルジア共和国)に生まれカンヌ、ヴェネチア、ベルリンなど世界各国の映画祭で数々の賞を受賞し、 ゆるぎない評価を得ているオタール・イオセリアーニ監督の全作品をデジタルリマスターでBlu-ray化! BOX第二弾は『月の寵児たち』、『そして光ありき』、『蝶採り』、『群盗、第七章』、『素敵な歌と舟はゆく』を収録。 ※収録内容は変更となる場合がございます。 2023/11/29 発売

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