映画むすび | 制作・出演 : グザヴィエ・ドラン

制作・出演 : グザヴィエ・ドラン

マティアス&マキシムマティアス&マキシム

その瞬間、恋に変わったーーー たった一度の戯れのキス。そして溢れ出す、友達以上の想い。 恋と友情の狭間で揺れるマティアスとマキシム 『君の名前で僕を呼んで』に感銘を受けたグザヴィエ・ドラン監督が紡ぐ、愛の物語 ★第72 回 カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。恋の切なさと歓びが凝縮された爽やかな傑作に絶賛の声! ★「君の名前で僕を呼んで」(2017年)に感銘をうけたグザヴィエ・ドラン監督が監督/脚本/編集/衣装/プロデューサーを兼ねて作り上げた珠玉の青春ラブストーリー ★ドラン監督自身が主人公の一人マキシムを演じるほか、ドラン人脈で魅力的なキャスト・スタッフが集結。 更に『キングスマン:ファースト・エージェント』の主役に抜擢された新鋭ハリス・ディキンソンが重要な役割で共演! ★Blu-ray/DVDだけの特典映像や、マティアス=森久保祥太郎、マキシム=寺島拓篤ほか豪華キャスト日本語吹替版音声を収録! <収録内容> 【Disc】:Blu-rayDisc Video1枚 ・画面サイズ:16:9LBビスタサイズ ・音声:リニアPCM5.1chサラウンド/リニアPCM2.0ch ・字幕:日本語字幕・吹替字幕  ▽特典映像 ・未公開シーン(別テイク)集 ・エリカの短編映画 ・特別映像 「傷痕」最果タヒ×菅田将暉 ・予告編集 ※収録内容は変更となる場合がございます

マティアス&マキシムマティアス&マキシム

その瞬間、恋に変わったーーー たった一度の戯れのキス。そして溢れ出す、友達以上の想い。 恋と友情の狭間で揺れるマティアスとマキシム 『君の名前で僕を呼んで』に感銘を受けたグザヴィエ・ドラン監督が紡ぐ、愛の物語 ★第72 回 カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。恋の切なさと歓びが凝縮された爽やかな傑作に絶賛の声! ★「君の名前で僕を呼んで」(2017年)に感銘をうけたグザヴィエ・ドラン監督が監督/脚本/編集/衣装/プロデューサーを兼ねて作り上げた珠玉の青春ラブストーリー ★ドラン監督自身が主人公の一人マキシムを演じるほか、ドラン人脈で魅力的なキャスト・スタッフが集結。 更に『キングスマン:ファースト・エージェント』の主役に抜擢された新鋭ハリス・ディキンソンが重要な役割で共演! ★Blu-ray/DVDだけの特典映像や、マティアス=森久保祥太郎、マキシム=寺島拓篤ほか豪華キャスト日本語吹替版音声を収録! <収録内容> 【Disc】:DVD1枚 ・画面サイズ:16:9LBビスタサイズ ・音声:ドルビーデジタル5.1chサラウンド/ドルビーデジタル2.0ch ・字幕:日本語字幕・吹替字幕  ▽特典映像 ・未公開シーン(別テイク)集 ・エリカの短編映画 ・特別映像 「傷痕」最果タヒ×菅田将暉 ・予告編集 ※収録内容は変更となる場合がございます。

ジョン・F・ドノヴァンの死と生ジョン・F・ドノヴァンの死と生

ある日、美しきスターがこの世を去った。 謎に包まれた彼の死の真相を知るのは、ただ1人の少年だけだった。 ・若き天才監督グザヴィエ・ドラン、デビュー10年目の集大成にハリウッド豪華キャストが集結! 2009年『マイマザー』を19歳で監督し、衝撃のデビューをしたグザヴィエ・ドラン。 前作『たかが世界の終わり』ではカンヌ国際映画祭グランプリ受賞など名実ともに有名映画監督の仲間入りを果たした。 初の英語作品である本作ではハリウッドの豪華キャストが集結。 世界的大ヒットTVドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」で主人公を演じたキット・ハリントンをはじめ、ナタリー・ポートマンほか3名のアカデミー賞受賞女優が華をそえる。 デビューから10年という節目で公開された本作は、まさに彼の集大成と言える作品となっている。 ・センセーショナルで大胆!ラストまで目の離せないミステリー!圧倒的な映像美と音楽は、映画ファン必見! 主人公(ジョン・F・ドノヴァン)の死から始まる物語は、センセーショナルかつ大胆に観るものを惹きつけラストまで離すことはない。 彼を取り巻く人間模様、少年との秘密の手紙、すべてが明らかになったとき、あなたは心を動かされるだろう。 また、ドラン映画ではおなじみの美しくエモーショナルなビジュアルは、どのシーンを切り取っても美しく、 全編を通じてドラン自身の実体験である、レオナルド・ディカプリオに憧れていたという90年代前後の雰囲気を味わうことができる。 音楽はAdele「Rolling in the Deep」やThe Verve「Bitter Sweet Symphony」など洋楽好きなら一度は聞いたことのある楽曲が ふんだんに散りばめられた、多くの映画好きだけでなく音楽好きをも満足させるものとなっている。 <収録内容> ・画面サイズ: 16:9LB シネマスコープサイズ ・音声:ドルビーデジタル5.1chサラウンド ・字幕:日本語字幕  ▽特典映像 ・予告集 ※収録内容は変更となる場合がございます。

ジョン・F・ドノヴァンの死と生 特別版ジョン・F・ドノヴァンの死と生 特別版

ある日、美しきスターがこの世を去った。 謎に包まれた彼の死の真相を知るのは、ただ1人の少年だけだった。 ・若き天才監督グザヴィエ・ドラン、デビュー10年目の集大成にハリウッド豪華キャストが集結! 2009年『マイマザー』を19歳で監督し、衝撃のデビューをしたグザヴィエ・ドラン。 前作『たかが世界の終わり』ではカンヌ国際映画祭グランプリ受賞など名実ともに有名映画監督の仲間入りを果たした。 初の英語作品である本作ではハリウッドの豪華キャストが集結。 世界的大ヒットTVドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」で主人公を演じたキット・ハリントンをはじめ、ナタリー・ポートマンほか3名のアカデミー賞受賞女優が華をそえる。 デビューから10年という節目で公開された本作は、まさに彼の集大成と言える作品となっている。 ・センセーショナルで大胆!ラストまで目の離せないミステリー!圧倒的な映像美と音楽は、映画ファン必見! 主人公(ジョン・F・ドノヴァン)の死から始まる物語は、センセーショナルかつ大胆に観るものを惹きつけラストまで離すことはない。 彼を取り巻く人間模様、少年との秘密の手紙、すべてが明らかになったとき、あなたは心を動かされるだろう。 また、ドラン映画ではおなじみの美しくエモーショナルなビジュアルは、どのシーンを切り取っても美しく、 全編を通じてドラン自身の実体験である、レオナルド・ディカプリオに憧れていたという90年代前後の雰囲気を味わうことができる。 音楽はAdele「Rolling in the Deep」やThe Verve「Bitter Sweet Symphony」など洋楽好きなら一度は聞いたことのある楽曲が ふんだんに散りばめられた、多くの映画好きだけでなく音楽好きをも満足させるものとなっている。 ・豪華特典映像とフォトブックはマストバイ間違いなし!デザインは大島依提亜氏が担当。 本編映像に加えて、特典映像では未公開シーンやドラン自身のインタビュー映像などを含むメイキングなど約30分収録予定。 また、封入特典のフォトブックでは、ここだけのオリジナルとなり、コレクターアイテムとして是非手元に置いておきたい。 パッケージデザインは劇場公開時と同じく、『たかが世界の終わり』『万引き家族』『ミッドサマー』等のデザインで映画ファンからの人気も高い大島依提亜氏が担当。 こちらも見逃せない! <収録内容> ・画面サイズ: 16:9 シネマスコープサイズ[1080p/Hi-Def] ・音声:DTS-HD Master Audio?5.1ch ・字幕:日本語字幕  ▽特典映像 ・予告集 ・メイキング(監督、キット・ハリントンインタビュー他) ・未公開シーン集 ※収録内容は変更となる場合がございます。

たかが世界の終わりたかが世界の終わり

これが最後だなんて、僕たちは哀しいくらい不器用だった。 ≪カンヌ国際映画祭、グランプリ受賞! 世界のカルチャーシーンに閃光を放ち続ける美しき天才、グザヴィエ・ドラン最高傑作。≫ ■「Mommy/マミー」でカンヌ国際映画祭審査員賞の栄冠を手に入れた時代の寵児、グザヴィエ・ドラン監督最新作! <愛と葛藤>を描き続けた若き天才が、今度は<家族>をどう描くのか。 多くの賛辞を受け、本作ではついにカンヌ国際映画祭グランプリを獲得。 そして日本では、ミニシアターランキング3週連続第1位(洋画・興行通信社調べ)の大ヒットを記録!! ■フランスを代表する俳優たちが共演。 「エディット・ピアフ〜愛の賛歌〜」「マリアンヌ」のマリオン・コティヤール、 「アデル、ブルーは熱い色」や「007 スペクター」のボンドガールとして知られるレア・セドゥ、 「サンローラン」のギャスパー・ウリエル、「ブラック・スワン」ヴァンサン・カッセル、「わたしはロランス」のナタリー・バイ。 豪華実力派スターキャスト集結。 <収録内容> 【Disc】:Blu-rayDisc Video1枚 ・画面サイズ:16:9ワイドスクリーン 1080p High Definition ・音声:Dolby True HD Advanced 96k サラウンド 5.1ch フランス語 オリジナル ・字幕:日本語字幕  ▽映像特典 ●カンヌインタビュー(ギャスパー/レア&ナタリー/ヴァンサン) ●レア&ナタリーインタビュー ●ドランインタビュー ●ドラン&マリオンインタビュー ●ギャスパー来日インタビュー ※収録内容は変更となる場合がございます。

たかが世界の終わりたかが世界の終わり

これが最後だなんて、僕たちは哀しいくらい不器用だった。 ≪カンヌ国際映画祭、グランプリ受賞! 世界のカルチャーシーンに閃光を放ち続ける美しき天才、グザヴィエ・ドラン最高傑作。≫ ■「Mommy/マミー」でカンヌ国際映画祭審査員賞の栄冠を手に入れた時代の寵児、グザヴィエ・ドラン監督最新作! <愛と葛藤>を描き続けた若き天才が、今度は<家族>をどう描くのか。 多くの賛辞を受け、本作ではついにカンヌ国際映画祭グランプリを獲得。 そして日本では、ミニシアターランキング3週連続第1位(洋画・興行通信社調べ)の大ヒットを記録!! ■フランスを代表する俳優たちが共演。 「エディット・ピアフ〜愛の賛歌〜」「マリアンヌ」のマリオン・コティヤール、 「アデル、ブルーは熱い色」や「007 スペクター」のボンドガールとして知られるレア・セドゥ、 「サンローラン」のギャスパー・ウリエル、「ブラック・スワン」ヴァンサン・カッセル、「わたしはロランス」のナタリー・バイ。 豪華実力派スターキャスト集結。 <収録内容> 【Disc】:DVD1枚 ・画面サイズ:16:9 ・音声:DOLBY DIGITAL 5.1chサラウンド フランス語 ・字幕:日本語字幕  ▽映像特典 ●カンヌインタビュー(ギャスパー/レア&ナタリー/ヴァンサン) ●レア&ナタリーインタビュー ●ドランインタビュー ●ドラン&マリオンインタビュー ●ギャスパー来日インタビュー ※収録内容は変更となる場合がございます。

Mommy/マミーMommy/マミー

まだ僕は幼すぎて、ただすべてを欲しがっていた。 ≪映画界最重要人物、グザヴィエ・ドランの最新作にして到達点。≫ ■『マイ・マザー』『胸騒ぎの恋人』で世界の映画シーンに鮮烈なデビューを飾り、 『わたしはロランス』『トム・アット・ザ・ファーム』とデビュー以来全作品がカンヌ国際映画祭、 ベネチア国際映画祭へ出品され、早くも三大映画祭の常連に。 一躍時代の寵児となった映画界の若き救世主、美しき俊英グザヴィエ・ドランの監督最新作! ■2014年末「話題の人物TOP5」に選ばれたフランスでは、 同日公開のデヴィッド・フィンチャー監督作『ゴーン・ガール』を抜いて週末動員ランキング1位となる驚きのスタートを切り、 最終的には100万人を超える動員を果たし、世界の映画界のビッグニュースに。 また韓国での公開も2週間で5万人を超え! ■2014年カンヌ国際映画祭において、83歳の巨匠ジャン=リュック・ゴダールと並び審査員特別賞をW受賞! ■本編にOasisの「WONDERWALL」を始めとする本編を彩る名曲の数々が登場! ■BD本編にDTS Headphone: Xを採用! さらに充実内容の特典映像は必見! <収録内容> 【Disc】:Blu-rayDisc Video1枚 ・画面サイズ:16:9 ・音声:ドルビーTrueHD・アドバンスド96kアップサンプリング(オリジナル音声方式)・dts(オリジナル音声方式) ・字幕:日本語字幕 ※仕様は変更となる場合がございます  ▽映像特典 ●削除シーン(※BDのみの特典) ●ミニドキュメンタリー「グザヴィエ・ドランのスタイル」 ●カンヌ国際映画祭授賞式ドランスピーチ ●カンヌ国際映画祭 グザヴィエ・ドランインタビュー ●アントワン=オリヴィエ・ピロンインタビュー ●スザンヌ・クレマンインタビュー ●オリジナル予告編 ●日本版予告編 ※特典内容や名称は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。

Mommy/マミーMommy/マミー

まだ僕は幼すぎて、ただすべてを欲しがっていた。 ≪映画界最重要人物、グザヴィエ・ドランの最新作にして到達点。≫ ■『マイ・マザー』『胸騒ぎの恋人』で世界の映画シーンに鮮烈なデビューを飾り、 『わたしはロランス』『トム・アット・ザ・ファーム』とデビュー以来全作品がカンヌ国際映画祭、 ベネチア国際映画祭へ出品され、早くも三大映画祭の常連に。 一躍時代の寵児となった映画界の若き救世主、美しき俊英グザヴィエ・ドランの監督最新作! ■2014年末「話題の人物TOP5」に選ばれたフランスでは、同日公開のデヴィッド・フィンチャー監督作『ゴーン・ガール』を 抜いて週末動員ランキング1位となる驚きのスタートを切り、最終的には100万人を超える動員を果たし、 世界の映画界のビッグニュースに。また韓国での公開も2週間で5万人を超え! ■2014年カンヌ国際映画祭において、83歳の巨匠ジャン=リュック・ゴダールと並び審査員特別賞をW受賞! ■本編にOasisの「WONDERWALL」を始めとする本編を彩る名曲の数々が登場! ■充実内容の特典映像は必見! <収録内容> 【Disc】:DVD1枚 ・画面サイズ:16:9LB ・音声:ドルビーデジタル(オリジナル音声方式) ・字幕:日本語字幕 ※仕様は変更となる場合がございます  ▽映像特典 ●ミニドキュメンタリー「グザヴィエ・ドランのスタイル」 ●カンヌ国際映画祭授賞式ドランスピーチ ●カンヌ国際映画祭 グザヴィエ・ドランインタビュー ●アントワン=オリヴィエ・ピロンインタビュー ●スザンヌ・クレマンインタビュー ●オリジナル予告編 ●日本版予告編 ※特典内容や名称は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。

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