映画むすび | 制作・出演 : ジェフリー・デマン

制作・出演 : ジェフリー・デマン

ヒッチャー HDニューマスター版ヒッチャー HDニューマスター版

恐怖の殺人ヒッチハイカーからは逃げられない 乗せたら最期、死のドライブが始まる… 2021年にリバイバル上映が大ヒット公開されたカルトスリラーが初Blu-ray化! ★J・J・エイブラムス監督が『10 クローバーフィールド・レーン』(16)製作時に影響を受け、クリストファー・ノーラン監督が『ヒッチャー』におけるルトガー・ハウアーの怪演を「渾身のサイコパフォーマンス」と絶賛、 自身の作品『バットマン ビギンズ』(05)でハウアーを起用し、かのスタンリー・キューブリック監督も作品の出来を賞賛、 VHSを撮影スタッフに見せたという、伝説のサイコ・サスペンス・アクション『ヒッチャー』がHDニューマスターによる国内初Blu-ray化! ★権利元提供のHDマスターを日本国内で更に2Kレストア!世界随一の美麗マスターにより伝説の傑作が蘇る! ★TV放送版日本語吹替音声(1987年10月29日初回放送テレビ東京系「木曜洋画劇場」版)を初収録! [C・トーマス・ハウエル:井上和彦/ルトガー・ハウアー:樋浦勉/ジェニファー・ジェイソン・リー:勝生真沙子] ★計約108分の特典映像収録! ★2021年1月より全国リバイバルロードショー公開!異例の大ヒットを記録! ★TV放送版日本語吹替音声(1987年10月29日初回放送テレビ東京系「木曜洋画劇場」版)を初収録! ◎日本語吹替音声の「TV放送版吹替連続再生機能」搭載! ※TV放送時に4箇所計2分51秒がカットされましたが、特典としてその本編部分をカット(スキップ)し再生する機能を搭載しています。 ※本編再生からTV放送版日本語吹替音声を選択した場合、放送時にカットされた箇所は英語音声+日本語字幕となります。 殺人ヒッチハイカーを乗せたばかりに、その後逃げても逃げてもひたすら狙われ続ける青年の恐怖と絶望を描き、アメリカ全土に”恐怖のヒッチハイカー“というトラウマを植え付けた傑作サイコ・スリラー。 監督は本作がデビュー作となるロバート・ハーモン、脚本は『ニア・ダーク/月夜の出来事』(87)のエリック・レッド、 撮影は『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(15)のジョン・シール、音楽は『ブレイド』(98)のマーク・アイシャムが担当した。 ある日突然命を狙われ逃げ惑う青年ジム役を務めたのは、スティーヴン・スピルバーグ監督『E.T.』(82)で自転車少年グループの1人として映画デビューし、翌年フランシス・フォード・コッポラ監督『アウトサイダー』(83)の主役に抜擢されたC・トーマス・ハウエル。 あらゆる手段でどこまでもジムを追う、神出鬼没で不気味な殺人鬼ジョン・ライダーを演じるのは、『ブレードランナー』(82)で演じたレプリカント(人造人間)が印象的な名優ルトガー・ハウアー。 他に主人公ジムのただ一人の協力者でドライブインのウエイトレス、ナッシュ役にクエンティン・タランティーノ監督『ヘイトフル・エイト』(15)で連行される罪人役を演じ、アカデミー(R)助演女優賞にノミネートされたジェニファー・ジェイソン・リー。 <収録内容> ・画面サイズ:16:9[1080p Hi-Def]  2.35:1 シネマスコープサイズ(本編のみ) ・音声:1:英語本編音声 DTS-HD Master Audio 5.1 2:日本語吹替音声(「木曜洋画劇場」版) Dolby Digital 2.0 3:英語音声解説(監督&脚本) Dolby Digital 2.0 ・字幕:1:日本語字幕(本編音声用)2:日本語字幕(吹替音声用) 3:日本語字幕(音声解説用)  ▽音声特典 ・監督ロバート・ハーモン&脚本エリック・レッドによる音声解説  ▽特典映像 ※印・・・日本初収録 ・”The Hitcher – How do these Movies get made?” 回顧ドキュメンタリー ・シーン別コメンタリー ・英語台本サンプル(静止画) ※ ・フォトギャラリー(動画形式) ・予告編集 (オリジナル版特報#1、オリジナル版特報#2 ※、オリジナル版予告編、日本2021年リバイバル公開版予告編 ) ※収録内容は変更となる場合がございます。

バイオ・インフェルノバイオ・インフェルノ

襲いかかる未知のウイルス。バイオハザードの恐怖を描いたパニック・スリラー バイオ研究所で発生したウイルス感染によって建物内に監禁された作業員たち。 彼らを救おうとする保安官や研究者の活躍と、国務省の軍人たちの陰謀が極限状況下の圧倒的な恐怖と共に描かれる。 『キリング・フィールド』のアカデミー賞ノミネート俳優、サム・ウォーターストンをはじめとした実力派キャストに、 スピルバーグ作品に関わってきた若きスタッフが結集。 同時期に起きたソ連のチェルノブイリ原子力発電所事故を想起させ話題を呼んだ、衝撃と戦慄のパニック問題作。 ■主演のサム・ウォーターストンは『キリング・フィールド』(84)で実在の記者、 シドニー・ジャンバーグに扮してアカデミー主演賞候補になった実力派。またウディ・アレン作品の常連で、 『インテリア』(78)以降多くの作品に参加している。 近年ではTVシリーズ「ロー&オーダー」(90〜10)のジャック・マッコイ役でもその名を知られている。 ■ジョーニー役を演じるのは『アポロ13』(95)でジム・ラベル船長の妻を好演してアカデミー助演賞にノミネートされたキャスリーン・クインラン。 他代表作は『エアポート’77/バミューダからの脱出』(77)、 『トワイライトゾーン/超次元の体験』(83)、『ブレーキ・ダウン』(97)。 ■コリンズ少佐を演じるヤフェット・コットーは、『007/死ぬのは奴らだ』(73)でボンドの敵役に抜擢され、 その後『エイリアン』(79)のパーカー役で顔を知られるようになった名バイプレイヤー。 ■撮影のディーン・カンディは『ハロウィン』(78)、『遊星からの物体X』(82)、『ロマンシング・ストーン/秘宝の谷』(84)、 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズ(85〜90)、『フック』(91)、『ジュラシック・パーク』(93)、 『アポロ13』(95)といったロバート・ゼメキスやジョン・カーペンター、スティーヴン・スピルバーグ作品などを撮影してきた名手。 ■監督はスピルバーグの映画『続・激突!/カージャック』(74)で脚本を務め、これが監督デビュー作となるハル・バーウッド。 <収録内容> [Disc]:DVD1枚 ・画面サイズ:16:9LB ・音声:ドルビーデジタル 2.0ch ・字幕:日本語字幕 ※仕様は変更となる場合がございます。

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