制作・出演 : ソフィコ・チアウレリ
発売元
シネマクガフィン本年生誕100周年を迎え、世界中の映画ファン・アートファンを虜にする、アルメニアの“伝説の映像詩人” セルゲイ・パラジャーノフ監督の代表作を、待望の再リリース!! ★本ヴァージョンは、パラジャーノフ監督本人が1968年に完成させた「サヤト・ノヴァ」に近づけるべく、 アメリカのマーティン・スコセッシ映画財団が未公開ショットを追加、シーンの差し替えなど編集を施し復元した、4K版マスターを使用。既発の国内版Blu-rayは廃盤プレミア化しており、待望の再リリース! ※2018年4月に(株)紀伊國屋書店より発売されたBlu-ray/DVD商品と、同一のマスターとなります。 DVDも同時発売。 ★2014年の第67回カンヌ国際映画祭で披露され、パラジャーノフーヴァルタノフ学院よりスコセッシとその財団に対し、本作品の復元と保存に貢献したとして学院賞が与えられた。 ★日本初公開日(旧ソ連Ver.):1991年4月27日 18世紀アルメニアで、その才能を認められた宮廷詩人サヤト・ノヴァの生涯を描いたパラジャーノフの代表作にして映画史上の名作。 絢爛たる色彩と様式美で神秘なる詩的世界を表現し、ジャン=リュック・ゴダール、ミケランジェロ・アントニオーニ、 ピエル・パオロ・パゾリーニ、ルキーノ・ヴィスコンティ、フェデリコ・フェリーニ、マーティン・スコセッシ、 そして盟友アンドレイ・タルコフスキーなど世界中の監督、 またクリエイターたちに多大な影響を与えた(近年ではレディー・ガガの「911」ミュージクビデオでオマージュされたことでも知られる)。 本作は当初「サヤト・ノヴァ」としてパラジャーノフ監督が製作したが、ソ連(現在のロシア)当局の検閲を受け、 再度セルゲイ・ユトケーヴィチにより編集され、タイトルを『ざくろの色』とし1971年に公開された (日本で劇場公開されたヴァージョンはすべてこの73分のソ連版)。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
発売元
シネマクガフィン本年生誕100周年を迎え、世界中の映画ファン・アートファンを虜にする、アルメニアの“伝説の映像詩人” セルゲイ・パラジャーノフ監督の代表作を、待望の再リリース!! ★本ヴァージョンは、パラジャーノフ監督本人が1968年に完成させた「サヤト・ノヴァ」に近づけるべく、 アメリカのマーティン・スコセッシ映画財団が未公開ショットを追加、シーンの差し替えなど編集を施し復元した、 4K版マスターを使用。既発の国内版DVDは廃盤プレミア化しており、待望の再リリース! ※2018年4月に(株)紀伊國屋書店より発売されたBlu-ray/DVD商品と、同一のマスターとなります。 Blu-rayも同時発売。 ★2014年の第67回カンヌ国際映画祭で披露され、パラジャーノフーヴァルタノフ学院よりスコセッシとその財団に対し、本作品の復元と保存に貢献したとして学院賞が与えられた。 ★日本初公開日(旧ソ連Ver.):1991年4月27日 18世紀アルメニアで、その才能を認められた宮廷詩人サヤト・ノヴァの生涯を描いたパラジャーノフの代表作にして映画史上の名作。 絢爛たる色彩と様式美で神秘なる詩的世界を表現し、ジャン=リュック・ゴダール、ミケランジェロ・アントニオーニ、 ピエル・パオロ・パゾリーニ、ルキーノ・ヴィスコンティ、フェデリコ・フェリーニ、マーティン・スコセッシ、 そして盟友アンドレイ・タルコフスキーなど世界中の監督、 またクリエイターたちに多大な影響を与えた(近年ではレディー・ガガの「911」ミュージクビデオでオマージュされたことでも知られる)。 本作は当初「サヤト・ノヴァ」としてパラジャーノフ監督が製作したが、ソ連(現在のロシア)当局の検閲を受け、 再度セルゲイ・ユトケーヴィチにより編集され、タイトルを『ざくろの色』とし1971年に公開された (日本で劇場公開されたヴァージョンはすべてこの73分のソ連版)。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
制作・出演
アントニーヌ・カゼフリス / オタール・イオセリアーニ / ギア・チラカーゼ / ゲラ・カンデラキ / ソフィコ・チアウレリ / タティアナ・チャントゥリア / ナナ・イオセリアーニ / ラマーズ・ギオルゴビアーニ発売元
ビターズ・エンドノンシャランといきましょう・・・・・・こんな世界だからこそ。 少しばかりの反骨と、ちょっとした幸福と。 ★中編1作目にして製作当時、不当な理由で上映禁止処分に遭い、“幻の傑作?と言われていたが、 2000年のカンヌ国際映画祭で復元された『四月』をはじめ、長編1作目にして公開禁止となったがカンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞を受賞した『落葉』や、ジョージア時代の短編や貴重な中編作品を収録。 ★2023/2/17〜ヒューマントラストシネマ有楽町、シアター・イメージフォーラムマほか開催の『オタール・イオセリアーニ映画祭 〜ジョージア、そしてパリ〜』にて上映。 ★2023/11/29発売「Blu-ray BOX2」には、『月の寵児たち』、『そして光ありき』、『蝶採り』、『群盗、第七章』、『素敵な歌と舟はゆく』の5作品を、 2024/1/31発売「Blu-ray BOX3」には、『月曜日に乾杯!』、『ここに幸あり』、『汽車はふたたび故郷へ』、『皆さま、ごきげんよう』、『唯一、ゲオルギア』の5作品を収録。 ジョージア(旧ソ連グルジア共和国)に生まれカンヌ、ヴェネチア、ベルリンなど世界各国の映画祭で数々の賞を受賞し、ゆるぎない評価を得ているオタール・イオセリアーニ監督の全作品をデジタルリマスターでBlu-ray化! BOX第一弾は『四月』ほか短編(『水彩画』、『珍しい花の歌』、『鋳鉄』、『ジョージアの古い歌』)、『落葉』、『歌うつぐみがおりました』、『田園詩』、『ある映画作家の手紙。白黒映画のための七つの断片』ほか中編(『エウスカディ、1982年夏』、『トスカーナの小さな修道院』)を収録 <キャスト> 『四月』ギア・チラカーゼ(彼)、タティアナ・チャントゥリア(彼女) 『水彩画』ソフィコ・チアウレリ(妻)、ゲンナジー・カラシェニニコフ(夫) 『落葉』ラマーズ・ギオルゴビアーニ(ニコ)、マリナ・カルツィヴァゼ(マリナ)、ゴギ・ハラバゼ(オタル) 『歌うつぐみがおりました』 ゲラ・カンデラキ(ギア・アグラゼ)、ジャンスグ・カヒゼ(指揮者)、マリナ・カルツィヴァゼ(マリナ) 『田園詩』ナナ・イオセリアーニ(エドゥキ)、レゾ・チャルハラシヴィリ(カレ) 『ある映画作家の手紙。白黒映画のための七つの断片』アントニーヌ・カゼフリス、フィリップ・クザン、ピエール?アンドレ・ブータン、オタール・イオセリアーニ <スタッフ> 監督・脚本:オタール・イオセリアーニ ※収録内容は変更となる場合がございます。
制作・出演
ジャヴァンシル・クリエフ / セルゲイ・パラジャーノフ / ソフィコ・チアウレリ / ダヴィッド・アバシーゼ / ミハイル・レールモントフ / ユーリー・ムゴヤン / ヴェロニカ・メトニーゼ発売元
シネマクガフィン制作・出演
アリム・ガシモフ / セルゲイ・パラジャーノフ / ソフィコ・チアウレリ / ダヴィッド・アバシーゼ / ミハイル・レールモントフ / ヤヴァンシール・クリエフ / ユーリー・ムゴヤン / ヴェロニカ・メトニーゼ発売元
シネマクガフィン宮廷や修道院を舞台に、愛と才気にあふれた詩人の生涯を台詞に頼ることなく描き出した、セルゲイ・パラジャーノフ監督の芸術映画。映画史上に特別な意義を持つ傑作を、ドキュメンタリーや未公開映像とともに収録。