制作・出演 : デニス・クエイド
1960年代のラスベガスを舞台に【カウボーイ vs マフィア】が互いのプライドをかけて激突する≪本格クライムアクション!!≫ 俺が法律(ルール)だ!! <内容解説> 全米3大ネットワークのCBSにて、2012-2013年シーズンの新作として放送された本作は、「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」と共に上位の平均視聴者数を争い、初回放送で1470万人の視聴者数を獲得した話題作!1960年代の過渡期にあるラスベガスを舞台に、カウボーイから保安官となったラルフとマフィアのサヴィーノの対決の構図は、TV「ボードウォーク・エンパイア 欲望の街」(10年ー)のようなギャングものの醍醐味がある。同時に、科学捜査などがまだないこの時代における犯罪捜査ドラマの描写が、斬新なスタイルとして全米の幅広い層で人気を博した。 カウボーイから保安官となった、実在の人物ラルフ・ラムをモデルにした主人公を演じる【デニス・クエイド】がとにかくハマリ役!カウボーイハットに革ジャンという保安官スタイルを着こなし、自由自在に馬を操り、ライフルの腕前も超一流で腕っぷしの強さも自慢のラルフは、まさにデニスにぴったりだ。マフィアのサヴィーノ演じるマイケル・チクリスは、異色の刑事ドラマ「ザ・シールド」の悪徳刑事役でも迫力の演技を見せていたが、本作では仕立てのよいスーツをばっちり着こなし、洗練されたワルを好演している。そして作品に華を添える地方検事補キャサリンを、「マトリックス」シリーズのキャリー=アン・モスが知的かつクールに演じている。 <ストーリー> 1960年代、ラスベガスで弟ジャック、息子ディクソンと牧場を営むラルフ・ラムは、知事の姪サマンサが遺体で発見された件で市長ベネットから呼び出される。ベネットは、第二次世界大戦に軍警察の一員として手腕を発揮したラルフの上官で、行方不明中の保安官クライドの代理として捜査に当たるよう要請。ジャックやディクソンさらに隣の牧場で育った地方検事補キャサリンと共に捜査を開始するラルフ。その頃、サマンサが勤めていたカジノ・ホテルのサヴォイには、新支配人としてシカゴからマフィアの一員であるやり手で野心家のヴィンセント・サヴィーノがやってくる。カジノを拠点としてラスベガスを牛耳るべく、強引なやり方でサヴォイを仕切っていくサヴィーノ。一方、サマンサの周辺を調べるラルフは、駆け落ちしたという恋人ケイルのもとへ話を聞きに行く。彼は残業の多いサマンサの浮気を疑っていた。その後、信用貸付部門の上司ボブ・ペリンからサマンサが大口の顧客を担当していたと聞き、勤務先のホテルに何かあると感じてサヴォイを調べ始めたラルフは、年収に見合わない大金を賭けに使っていたスチュアート・ミルズという男に行き当たる。そんなラルフの優秀な捜査ぶりと頑な正義感に、危機感を覚えるサヴィーノ。やがて、街の法と秩序を守ろうとするラルフと街の政治にも入り込み陰謀を企むサヴィーノは激しく対立していく…。 <収録内容> ■6枚組DVD-BOX(各巻2話収録【DISC.11のみ1話入り】) 【各話タイトル】 [DISC.6] 第11話 「復讐の矛先」/第12話 「裏切り」 [DISC.7] 第13話 「砂漠のヒッチハイク」/第14話 「第三の男」 [DISC.8] 第15話 「秘密の代償」/第16話 「危険な駆け引き」 [DISC.9] 第17話 「ハリウッドエンディング」/第18話 「仕かけられた罠」 [DISC.10] 第19話 「追いつめられて」/第20話 「事故死の真相」 [DISC.11] 第21話 「ベガスの男たち」 <スタッフ> 製作総指揮:ジェームズ・マンゴールド 企画・原案:ニコラス・ピレッジ、グレック・ウォーカー <キャスト> ラルフ・ラム:デニス・クエイド(声:菅生隆之)/ ヴィンセント・サヴィーノ:マイケル・チクリス(声:天田益男)/ キャサリン・オコンネル:キャリー=アン・モス(声:岡 寛恵)/ ジャック・ラム:ジェイソン・オマラ(声:咲野俊介)/ ディクソン・ラム:テイラー・ハンドリー(声:朝比奈拓見)/ ミア・リゾ:サラ・ジョーンズ(声:志田有彩) TM & (c) 2015 CBS Studios Inc. CBS and related logos are trademarks of CBS Broadcasting Inc. All rights reserved.
1960年代のラスベガスを舞台に【カウボーイ vs マフィア】が互いのプライドをかけて激突する≪本格クライムアクション!!≫ 俺が法律(ルール)だ!! <内容解説> 全米3大ネットワークのCBSにて、2012-2013年シーズンの新作として放送された本作は、「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」と共に上位の平均視聴者数を争い、初回放送で1470万人の視聴者数を獲得した話題作!1960年代の過渡期にあるラスベガスを舞台に、カウボーイから保安官となったラルフとマフィアのサヴィーノの対決の構図は、TV「ボードウォーク・エンパイア 欲望の街」(10年ー)のようなギャングものの醍醐味がある。同時に、科学捜査などがまだないこの時代における犯罪捜査ドラマの描写が、斬新なスタイルとして全米の幅広い層で人気を博した。 カウボーイから保安官となった、実在の人物ラルフ・ラムをモデルにした主人公を演じる【デニス・クエイド】がとにかくハマリ役!カウボーイハットに革ジャンという保安官スタイルを着こなし、自由自在に馬を操り、ライフルの腕前も超一流で腕っぷしの強さも自慢のラルフは、まさにデニスにぴったりだ。マフィアのサヴィーノ演じるマイケル・チクリスは、異色の刑事ドラマ「ザ・シールド」の悪徳刑事役でも迫力の演技を見せていたが、本作では仕立てのよいスーツをばっちり着こなし、洗練されたワルを好演している。そして作品に華を添える地方検事補キャサリンを、「マトリックス」シリーズのキャリー=アン・モスが知的かつクールに演じている。 <ストーリー> 1960年代、ラスベガスで弟ジャック、息子ディクソンと牧場を営むラルフ・ラムは、知事の姪サマンサが遺体で発見された件で市長ベネットから呼び出される。ベネットは、第二次世界大戦に軍警察の一員として手腕を発揮したラルフの上官で、行方不明中の保安官クライドの代理として捜査に当たるよう要請。ジャックやディクソンさらに隣の牧場で育った地方検事補キャサリンと共に捜査を開始するラルフ。その頃、サマンサが勤めていたカジノ・ホテルのサヴォイには、新支配人としてシカゴからマフィアの一員であるやり手で野心家のヴィンセント・サヴィーノがやってくる。カジノを拠点としてラスベガスを牛耳るべく、強引なやり方でサヴォイを仕切っていくサヴィーノ。一方、サマンサの周辺を調べるラルフは、駆け落ちしたという恋人ケイルのもとへ話を聞きに行く。彼は残業の多いサマンサの浮気を疑っていた。その後、信用貸付部門の上司ボブ・ペリンからサマンサが大口の顧客を担当していたと聞き、勤務先のホテルに何かあると感じてサヴォイを調べ始めたラルフは、年収に見合わない大金を賭けに使っていたスチュアート・ミルズという男に行き当たる。そんなラルフの優秀な捜査ぶりと頑な正義感に、危機感を覚えるサヴィーノ。やがて、街の法と秩序を守ろうとするラルフと街の政治にも入り込み陰謀を企むサヴィーノは激しく対立していく…。 <収録内容> ■5枚組DVD-BOX(各巻2話収録) 【各話タイトル】 [DISC.1] 第1話「出会い」/第2話「マネープレー」 [DISC.2] 第3話「シカゴから来た男」/第4話「合法ビジネス」 [DISC.3] 第5話「ミルウォーキーの殺し屋」/第6話「対立候補」 [DISC.4] 第7話「殺し屋との決闘」/第8話「盗まれた遺体」 [DISC.5] 第9話「ショーガールの悲劇」/第10話「ベガスのクリスマス」 <スタッフ> 製作総指揮:ジェームズ・マンゴールド 企画・原案:ニコラス・ピレッジ、グレック・ウォーカー <キャスト> ラルフ・ラム:デニス・クエイド(声:菅生隆之)/ ヴィンセント・サヴィーノ:マイケル・チクリス(声:天田益男)/ キャサリン・オコンネル:キャリー=アン・モス(声:岡 寛恵)/ ジャック・ラム:ジェイソン・オマラ(声:咲野俊介)/ ディクソン・ラム:テイラー・ハンドリー(声:朝比奈拓見)/ ミア・リゾ:サラ・ジョーンズ(声:志田有彩) TM & (c) 2015 CBS Studios Inc. CBS and related logos are trademarks of CBS Broadcasting Inc. All rights reserved.