制作・出演 : パスカル・エルベ
女の子って、なんで嘘つくの? ≪チェリストを夢見る少女と落ちこぼれ少年の、12歳版『(500)日のサマー』!?フランスのベストセラー青春小説の映画化!≫ ■フランスで熱狂的に愛されているベストセラー青春小説を映画化。 アムールの国の人々が夢中になった小さな恋の物語が、日本にもキュートなときめきを巻き起こす! ■12歳にして男子を振り回す小悪魔マリーに扮するのは、 フランスでは若き天才ヴァイオリニストとして知られる、アリックス・ヴァイヨ。 意地っ張りだが健気なヴィクトールには、『ミモザの島に消えた母』のジャン=スタン・デュ・パック。 さらに、ヴィクトールの恋のライバル、 ロマンや悪友の双子の兄弟など美少年たちが多数出演して、 思春期の入り口に立つ少年たちのユーモアとエスプリのきいた掛け合いを楽しませてくれる! <収録内容> 【Disc】:DVD1枚 ・画面サイズ:16:9 ・音声:DOLBY DIGITAL 5.1chサラウンド ・字幕:日本語字幕 ▽映像特典 ・メイキング映像 ・劇場版予告編 ※収録内容は変更となる場合がございます。
発売元
ミッドシップ母さん、僕は「敵」ですか?「息子」ですか? 出生時に取り違えられた2人の息子。ひとりはイスラエル、もうひとりはパレスチナ。根深い対立を越え、世界が希望を見出した感動作! いまなお根深い対立が続くイスラエルとパレスチナの問題を背景に、“新生児の取り違え”により、誕生から18年目に残酷な事実を突きつけられ苦悩する、敵対関係の地域で暮らす子どもと父母の姿を通して、家族の絆とは何なのかを考えさせる珠玉の感動作!アイデンティティを揺さぶられ、家族とは何か、愛情とは何かという問いに直面する2組の家族。果たして、彼らは最後にどんな選択をするのだろうかー。第25回東京国際映画祭グランプリ&監督賞受賞作品。 <ストーリー> テルアビブに暮らすフランス系イスラエル人の家族。ある日、18歳になった息子が兵役検査を受ける。そして残酷にも、その結果が証明したのは、息子が実の子ではないという信じ難い事実。18年前、湾岸戦争の混乱の中、出生時の病院で別の赤ん坊と取り違えられていたのだ。やがてその事実が相手側の家族に伝えられ、2つの家族は、それが“壁”で隔てられたイスラエルとパレスチナの子の取り違えだったと知る・・・。 <スタッフ> 監督:ロレーヌ・レヴィ 製作:ヴィルジニー・ラコンブ/ラファエル・ベルドゥゴ『愛の神、エロス』 脚本:ナタリー・ソージョン/ロレーヌ・レヴィ/ノアム・フィトゥシ 原案:ノアム・フィトゥッシ 撮影:エマニュエル・ソワイエ 音楽:ダフェール・ユーセフ <キャスト> エマニュエル・ドゥヴォス『リード・マイ・リップス』 パスカル・エルベ『クロス・ファイヤー』 ジュール・シトリュク『リトル・ランボーズ』 マハディ・ザハビ『潜入 最も危険なテロリスト』 アリーン・ウマリ ハリファ・ナトゥール『迷子の警察音楽隊』 <特典映像> 劇場予告篇(2種) (c)Rapsodie Production/ Cité Films/ France 3 Cinéma/ Madeleine Films/ SoLo Films
オルガ・キュリレンコ主演による官能サスペンス。身売りされたロシア人女性ソフィアは、パリのストリップ・バーで男たちを魅了している。ある日、彼女の息子が誘拐されたことから、男たちが事件に巻き込まれていく。