映画むすび | 制作・出演 : エマニュエル・ドゥヴォス

制作・出演 : エマニュエル・ドゥヴォス

パリの調香師 しあわせの香りを探してパリの調香師 しあわせの香りを探して

嗅覚を失くしたわがまま天才調香師と、仕事も親権も取り上げられそうな崖っぷち運転手。 真逆な組み合わせは奇跡を起こすのか?!香水業界での再起をかけた爽やかな感動ドラマ。 ■パリを舞台に、世界最高峰で勝負する女性調香師と運転手。 ディオール、エルメスの専属調香師、豪華協力によって映画化が実現! 知られざるトップ調香師の世界を描くために、ディオールが撮影協力、更に、ジョー マローンで多くのヒット香水を手掛け現エルメスの専属調香師クリスティン・ナーゲルの監修など豪華協力により、人生を豊かにする爽やかな感動作が完成。 ■フランス興行成績No.1 サン=ジャン=ド=リュズ国際映画祭、カブール・ロマンチック映画祭、BCNフィルムフェス出品 2020年7月、コロナ禍による映画館休業明けに満を持して公開され、待ちわびた観客が詰めかけ、フランス興行成績No.1に! 気難しくも愛おしい調香師アンヌをフランスの名女優エマニュエル・ドゥヴォスがチャーミングに演じ、人付き合いの苦手なアンヌに対話の大切さを教え再起を手伝う運転手をグレゴリー・モンテルが絶妙のユーモアで演じる。 <収録内容> ・画面サイズ:16:9 シネスコサイズ ・音声:DD・5.1ch ・字幕:日本語字幕  ▽特典映像 ・予告編 ※収録内容は変更となる場合がございます。

甘き人生 DVD甘き人生 DVD

よい夢をーー ■イタリア映画界を代表する名匠で、日本でも熱狂的なファンが存在するマルコ・ベロッキオ監督の最新作は、 イタリア人ジャーナリストのマッシモ・グラメッリー二による大ベストセラー自伝小説の映画化。 ■ヴァレリオ・マスタンドレア、べレニス・ベジョら実力派俳優たちによる夢の競演。 主演は、『ローマに消えた男』『おとなの事情』などイタリア映画界を代表する人気俳優ヴァレリオ・マスタンドレア。 女医役は、米アカデミー賞にノミネートされた『アーティスト』やカンヌ国際映画祭で女優賞を受賞した『ある過去の行方』など、 その美貌と演技力は世界的に評価されているベレニス・ベジョ。 さらには、アルノー・デプレシャン監督作品などで知られるフランス人女優エマニュエル・ドゥヴォスらが脇を固める。 ■トリノとローマ、過去と現在が交差しながら綴られる“ある愛の物語” 古き良きイタリアの象徴として描かれる古都トリノは、主人公マッシモにとって幼少期に母親を失う傷を負った地である。 一方、現代の首都ローマは、青年となったマッシモが今を生きている場所だが、 彼の心はそこにはなく、ただ思い出の中に生きている。 しかし、ある運命の出会いによって彼は覚醒する。 戦後イタリアの光と影を背景に、二つの都市と二つの時間が交差する中、ある愛の物語が綴られる。 ■ヴィスコンティ、アントニオーニ以来の、本格イタリア映画の傑作!--佐藤忠男(日本映画大学名誉学長) ■第69回カンヌ国際映画祭「監督週間」オープニング作品。 ダヴィット・デ・ドナテッロ賞作品賞含む10部門ノミネート。 <収録内容> 【Disc】:DVD1枚 ・画面サイズ:16:9LBスコープサイズ ・音声:5.1chドルビーサラウンド ・字幕:日本語字幕  ▽映像特典 オリジナル予告編、日本版予告編(予定) ※収録内容は変更となる場合がございます。

ヴィオレット ある作家の肖像ヴィオレット ある作家の肖像

書くことが、生きることー 自らの生と性を赤裸々に描いた実在の女性作家ヴィオレット、その純粋な魂の軌跡を描いた感動作! 『セラフィーヌの庭』でセザール賞最優秀作品賞ほか7冠に輝いた名匠マルタン・プロヴォが、 人生を“芸術”に昇華する苦しみと喜びを見事に描いた感動作。 舞台となるのは1940年代のフランス、20世紀を代表する小説家たちが世界文学の最先端を駆けていた時代。 そこに彗星のごとく登場した女性作家ヴィオレット・ルデュックは作家ボーヴォワールに才能を見いだされ、 その親密な関係から“ボーヴォワールのガールフレンド”と呼ばれた。 彼女の書く赤裸々な愛の物語は、文学界に大きな衝撃を与えるが、当時の社会には受け入れられなかった。 激しく愛を求めながらも報われず、傷ついた彼女は、意を決しパリを去るのだった…。 ヴィオレットを演じるのはセザール賞ノミネート5回、2度の受賞に輝くエマニュエル・ドゥヴォス。 実際のヴィオレットに似せるため特殊メイクで「鼻」をつけ、記憶に残る名演を見せているのも注目のポイント。 <収録内容> 【Disc】:Blu-rayDisc Video1枚 ・画面サイズ:16:9 ・音声:リニアPCM5.1chサラウンド(オリジナル音声方式) ・字幕:日本語字幕  ▽映像特典 劇場予告編 ※収録内容は変更となる場合がございます。

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書くことが、生きることー 自らの生と性を赤裸々に描いた実在の女性作家ヴィオレット、その純粋な魂の軌跡を描いた感動作! 『セラフィーヌの庭』でセザール賞最優秀作品賞ほか7冠に輝いた名匠マルタン・プロヴォが、 人生を“芸術”に昇華する苦しみと喜びを見事に描いた感動作。 舞台となるのは1940年代のフランス、20世紀を代表する小説家たちが世界文学の最先端を駆けていた時代。 そこに彗星のごとく登場した女性作家ヴィオレット・ルデュックは作家ボーヴォワールに才能を見いだされ、 その親密な関係から“ボーヴォワールのガールフレンド”と呼ばれた。 彼女の書く赤裸々な愛の物語は、文学界に大きな衝撃を与えるが、当時の社会には受け入れられなかった。 激しく愛を求めながらも報われず、傷ついた彼女は、意を決しパリを去るのだった…。 ヴィオレットを演じるのはセザール賞ノミネート5回、2度の受賞に輝くエマニュエル・ドゥヴォス。 実際のヴィオレットに似せるため特殊メイクで「鼻」をつけ、記憶に残る名演を見せているのも注目のポイント。 <収録内容> 【Disc】:DVD1枚 ・音声:ドルビーデジタル5.1chサラウンド(オリジナル音声方式) ・字幕:日本語字幕  ▽映像特典 劇場予告編 ※収録内容は変更となる場合がございます。

もうひとりの息子もうひとりの息子

母さん、僕は「敵」ですか?「息子」ですか? 出生時に取り違えられた2人の息子。ひとりはイスラエル、もうひとりはパレスチナ。根深い対立を越え、世界が希望を見出した感動作! いまなお根深い対立が続くイスラエルとパレスチナの問題を背景に、“新生児の取り違え”により、誕生から18年目に残酷な事実を突きつけられ苦悩する、敵対関係の地域で暮らす子どもと父母の姿を通して、家族の絆とは何なのかを考えさせる珠玉の感動作!アイデンティティを揺さぶられ、家族とは何か、愛情とは何かという問いに直面する2組の家族。果たして、彼らは最後にどんな選択をするのだろうかー。第25回東京国際映画祭グランプリ&監督賞受賞作品。 <ストーリー> テルアビブに暮らすフランス系イスラエル人の家族。ある日、18歳になった息子が兵役検査を受ける。そして残酷にも、その結果が証明したのは、息子が実の子ではないという信じ難い事実。18年前、湾岸戦争の混乱の中、出生時の病院で別の赤ん坊と取り違えられていたのだ。やがてその事実が相手側の家族に伝えられ、2つの家族は、それが“壁”で隔てられたイスラエルとパレスチナの子の取り違えだったと知る・・・。 <スタッフ> 監督:ロレーヌ・レヴィ 製作:ヴィルジニー・ラコンブ/ラファエル・ベルドゥゴ『愛の神、エロス』 脚本:ナタリー・ソージョン/ロレーヌ・レヴィ/ノアム・フィトゥシ 原案:ノアム・フィトゥッシ 撮影:エマニュエル・ソワイエ 音楽:ダフェール・ユーセフ <キャスト> エマニュエル・ドゥヴォス『リード・マイ・リップス』 パスカル・エルベ『クロス・ファイヤー』 ジュール・シトリュク『リトル・ランボーズ』 マハディ・ザハビ『潜入 最も危険なテロリスト』 アリーン・ウマリ ハリファ・ナトゥール『迷子の警察音楽隊』 <特典映像> 劇場予告篇(2種) (c)Rapsodie Production/ Cité Films/ France 3 Cinéma/ Madeleine Films/ SoLo Films

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