映画むすび | 制作・出演 : オリヴィエ・グルメ

制作・出演 : オリヴィエ・グルメ

ラスト・コマンドーラスト・コマンドー

泥沼の内戦が続く1960年のフランス領アルジェリアーー 憎しみの大地で決死の特殊部隊が 戦争の狂気に挑む壮絶ミリタリー・アクション! ☆欧州を代表する名優たちが彩る戦争アクションの傑作! 主演を務めたのは、アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされた『オーバー・ザ・ブルースカイ』の主演で圧倒的な存在を示し、 俳優だけでなく劇作家や映画監督などマルチな活動を展開するベルギーの類まれなる才能ヨハン・ヘルデンベルグ! さらには、『ニンジャ・アサシン』のリン・ダン・ファンや、 『息子のまなざし』でカンヌ国際映画祭男優賞を受賞したオリヴィエ・グルメ、 ウェス・アンダーソン監督の新作「The French Dispatch」(原題)でティモシー・シャラメの相手役を務めるなどして 話題を呼ぶ新進女優のリナ・クードリなど、欧州を代表する俳優陣が大集結! 単なる戦争アクションではない、ドラマチックな物語に確かなリアリティを与えている。 ☆アルジェリア戦争の陰惨さと歴史の闇を描く! 1954年から1962年の8年間に渡って、凄まじいテロや残忍な拷問が繰り広げられたアルジェリア戦争が題材の本作。 暗い過去を持つ特殊部隊のリーダーを主人公に、英雄に憧れる無鉄砲な若き兵士や上官殺しの罪に問われる軍曹等、 個性的なキャラクターが団結し敵をなぎ倒すというキャッチーな要素が満載ながら、 人種も敵味方も関係のない無差別殺戮を初めとする、 目を覆いたくなるような混沌とタブーの数々を独自の目線で容赦なく描いたことで、本国では上映を中止する映画館も続出した。 <収録内容> 【Disc】:DVD1枚 ・画面サイズ:16:9LBシネマスコープ ・音声:ドルビーデジタル 5.1chサラウンド ・字幕:日本語字幕  ▽特典映像 ・予告編 ※収録内容は変更となる場合がございます。

ルージュの手紙ルージュの手紙

30年ぶりに現れた、血のつながらない母ー 風まかせに生きる彼女が笑いと涙を運ぶ ≪カトリーヌ・ドヌーヴ×カトリーヌ・フロ初共演!! フランスの2大女優が、驚く程ハマり役!?人生を彩るメッセージを届けてくれる!≫ ■映画界に咲き誇る大輪の花、カトリーヌ・ドヌーヴ(『8人の女たち』)が、 まるで彼女自身の生き方そのもののように、人生を謳歌する“母”役を演じ、チャーミングな魅力が全開! 度が過ぎるほど真面目な“娘”役には、日本でも大ヒットとなった『大統領の料理人』のカトリーヌ・フロ。 この冬、あなた自身も気づかなかった心の扉を、 “ふたりのカトリーヌ”が笑いと涙で、そっと開けてくれるー。 ■監督は、『セラフィーヌの庭』『ヴィオレット ある作家の肖像』で知られるマルタン・プロヴォ。 女性の深い内面を丁寧に描くことに定評がある彼が、 本作でカトリーヌ・ドヌーヴとカトリーヌ・フロの初共演を実現させた。 ■共演には『息子のまなざし』や黒沢清監督の『ダゲレオタイプの女』等で知られる名優オリヴィエ・グルメや、 いまフランスで最も注目されている若手俳優の一人カンタン・ドルメールといった実力派が集まった。 <収録内容> 【Disc】:DVD1枚 ・画面サイズ:16:9 ・音声:DOLBY DIGITAL 5.1chサラウンド ・字幕:日本語字幕  ▽映像特典 劇場版予告編 ※収録内容は変更となる場合がございます。

ヴィオレット ある作家の肖像ヴィオレット ある作家の肖像

書くことが、生きることー 自らの生と性を赤裸々に描いた実在の女性作家ヴィオレット、その純粋な魂の軌跡を描いた感動作! 『セラフィーヌの庭』でセザール賞最優秀作品賞ほか7冠に輝いた名匠マルタン・プロヴォが、 人生を“芸術”に昇華する苦しみと喜びを見事に描いた感動作。 舞台となるのは1940年代のフランス、20世紀を代表する小説家たちが世界文学の最先端を駆けていた時代。 そこに彗星のごとく登場した女性作家ヴィオレット・ルデュックは作家ボーヴォワールに才能を見いだされ、 その親密な関係から“ボーヴォワールのガールフレンド”と呼ばれた。 彼女の書く赤裸々な愛の物語は、文学界に大きな衝撃を与えるが、当時の社会には受け入れられなかった。 激しく愛を求めながらも報われず、傷ついた彼女は、意を決しパリを去るのだった…。 ヴィオレットを演じるのはセザール賞ノミネート5回、2度の受賞に輝くエマニュエル・ドゥヴォス。 実際のヴィオレットに似せるため特殊メイクで「鼻」をつけ、記憶に残る名演を見せているのも注目のポイント。 <収録内容> 【Disc】:Blu-rayDisc Video1枚 ・画面サイズ:16:9 ・音声:リニアPCM5.1chサラウンド(オリジナル音声方式) ・字幕:日本語字幕  ▽映像特典 劇場予告編 ※収録内容は変更となる場合がございます。

ヴィオレット ある作家の肖像ヴィオレット ある作家の肖像

書くことが、生きることー 自らの生と性を赤裸々に描いた実在の女性作家ヴィオレット、その純粋な魂の軌跡を描いた感動作! 『セラフィーヌの庭』でセザール賞最優秀作品賞ほか7冠に輝いた名匠マルタン・プロヴォが、 人生を“芸術”に昇華する苦しみと喜びを見事に描いた感動作。 舞台となるのは1940年代のフランス、20世紀を代表する小説家たちが世界文学の最先端を駆けていた時代。 そこに彗星のごとく登場した女性作家ヴィオレット・ルデュックは作家ボーヴォワールに才能を見いだされ、 その親密な関係から“ボーヴォワールのガールフレンド”と呼ばれた。 彼女の書く赤裸々な愛の物語は、文学界に大きな衝撃を与えるが、当時の社会には受け入れられなかった。 激しく愛を求めながらも報われず、傷ついた彼女は、意を決しパリを去るのだった…。 ヴィオレットを演じるのはセザール賞ノミネート5回、2度の受賞に輝くエマニュエル・ドゥヴォス。 実際のヴィオレットに似せるため特殊メイクで「鼻」をつけ、記憶に残る名演を見せているのも注目のポイント。 <収録内容> 【Disc】:DVD1枚 ・音声:ドルビーデジタル5.1chサラウンド(オリジナル音声方式) ・字幕:日本語字幕  ▽映像特典 劇場予告編 ※収録内容は変更となる場合がございます。

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