映画むすび | 制作・出演 : リナ・クードリ

制作・出演 : リナ・クードリ

オートクチュールオートクチュール

ディオール専属クチュリエール監修による、幻のドレスとスケッチ画の数々! 世界最高峰のアトリエを舞台に繰り広げられる、お針子たちの感動ドラマ!! そこは美が生まれる場所 ディオールのオートクチュール部門の責任者エステル 服飾製作に人生のすべてを捧げてきた彼女は 次回のコレクションを最後に引退が決まっていた そんなある日、お針子としての才能を秘めた少女と出会うのだが… ■ディオール専属クチュリエール監修の幻のドレス、直筆スケッチ画の数々!現役お針子にも注目の感動作!! 映画衣装デザイナーのキャリアを持ち、現在はディオール専属クチュリエール“ジュスティーヌ・ヴィヴィアン”が本作を監修。 幻のドレスと言われる、“フランシス・プーランク”ドレスや直筆のスケッチ画など、貴重なアーカイブ作品がスクリーンに登場。 またアトリエシーンでは、『ディオールと私』にも登場した現役お針子たちが、超絶技巧を披露! 美しい服飾と仕事現場、巧みな技術にも注目!! ■ディオールアトリエを舞台にお針子たちの美しい手仕事の現場を描いた本作を、女性著名人がコメントにて絶賛! 「滅多に見られない、DIORのお針子の仕事風景とドレスの美に感動!」アン ミカ(モデル・タレント) 「ほんものの笑顔がどんなに心を震わせるか教えてくれる。人生の美しさを歌う最高の映画」池辺 葵(漫画家) 「夢を諦めないこと、愛すること…。もう一度そういうことを信じたくなる映画です。」雨宮 塔子(フリーアナウンサー・エッセイスト) ■フランスを代表する女優、ナタリー・バイ(代表作『アメリカン・ビューティー』)が、孤高のお針子役を熱演! 『たかが世界の終わり』『アメリカン・ビューティー』他、多数のメジャー作品に出演する、フランスを代表する女優ナタリー・バイ。 そんな彼女が、ディオールで働く孤高のお針子にして、服飾に人生を捧げる女性役を熱演。 キャリアハイとも言える、その演技にも注目! ■ファッション業界に関わる人々を描いた映画は、女性層から高支持される、劇場ヒット作が多数! 代表作:『ディオールと私』『マルジェラと私たち』『ファッションが教えてくれること』『ココ・シャネル』『プラダを着た悪魔』他 ■2022年3月25日より、新宿ピカデリー、Bunkamuraル・シネマを皮切りに全国50館にて劇場公開!

パピチャ 未来へのランウェイパピチャ 未来へのランウェイ

少女たちのかけがえのない青春は、ある日突然奪われた。それでも・・・。 カンヌ国際映画祭正式出品、セザール賞(フランス・アカデミー賞)2冠ほか世界が賞賛。 実話から生まれた希望の物語! ★本国アカデミー賞代表!世界が称賛した、新鋭監督! 第72回カンヌ国際映画祭に出品されるや、抑圧に対する解放の賛辞だとして話題を呼んだ本作。 “暗黒の10年”と呼ばれる内戦下のアルジェリアを舞台に、当時横行していた弾圧の真実を、 新鋭ムニア・メドゥール監督が自身の実体験を基に、瑞々しく、そして劇的に描ききり称賛を浴びた。 更には、フランス映画界の栄誉セザール賞で新人監督賞を受賞、 アルジェリアでは当局の上映差し止めにも負けず、アカデミー賞国際長編映画賞アルジェリア代表に選出された! ★ハリウッドも注目の新星リナ・クードリ主演! 監督が自身の姿も投影したという主人公・ネジュマ役を務めたのは、新星リナ・クードリ。 ウェス・アンダーソン監督最新作『The French Dispatch(原題)』(21)でティモシー・シャラメの相手役を務めるほか、 ファッションブランドDior全面協力のフランス映画『Haute Couture』(20/未)など話題作への出演が続く、ブレイク必至の注目株! ★映画レビューサイトも軒並み高評価! 2020年12月現在、FILMARKS[3.9]、映画.com[3.7]、Yahoo映画では[3.77]と軒並み高い評価を獲得した秀作! <収録内容> 【Disc】:DVD1枚 ・画面サイズ:16:9シネマスコープ ・音声:ドルビーデジタル 5.1chサラウンド ・字幕:日本語字幕  ▽特典映像 ・予告編 ※収録内容は変更となる場合がございます。

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