制作・出演 : 他
山本耕史、斉藤由貴ら豪華俳優陣が狂演!前代未聞のモキュメンタリー テレビや映画の時代劇撮影が数多く行われる茨城県つくばみらい市にある巨大ロケ施設「ワープステーション江戸」を舞台に、エキストラたちの悲喜こもごもの営みを描く骨太なドキュメンタリー・・・と思いきや!? キラキラ輝く主役スターたちの脇で、文句も言わずに撮影に参加するエキストラたち。 そんな中、ある撮影の現場で彼らを取り巻くとんでもない事件が発覚。 物語が一気に急展開を迎えるのだった! 大林宣彦監督はじめ、山本耕史、斉藤由貴、寺脇康文など、脇を固める主役級の役者の“狂”演と、藤波辰爾、黒沢かずこ(森三中)、加藤諒、三秋里歩、石井竜也、荒俣宏らが、それに輪をかけて”嘘か本当か”リアルに出演!映画製作の夢と名もなき人生の愛おしさを謳い上げる本作は、すでに海外の映画祭で大反響!! 全てが前代未聞、珍事大発生、でもこれが人生。人生の主役は、あなたなのです。 <収録内容> 本編+特典映像(対談/舞台挨拶/予告編) ※予定 ※収録内容は変更となる場合がございます。
『ラスト・ワルツ』を例に出すまでもなく、音楽に造形が深い事でも有名なマーティン・スコセッシによるプロジェクト。監督のヴィム・ヴェンダースが若き日より敬愛してきた3人の偉大なブルースマンに焦点を当てた作品。
ブルース生誕100年を記念して制作したドキュメンタリー集“THE BLUES Movie Project”の中の1本で、全作の製作総指揮も担ったマーティン・スコセッシ監督による作品。ブルースの源流を探る正攻法な作り。
ブルース・ドキュメンタリー集“THE BLUES Movie Project”の中の1本。イギリス出身のインテリ、マイク・フィギスが監督なだけに、他のどの作品よりも白人にスポットが当たっている風変わりな小品。
ブルースのドキュメンタリー集“THE BLUES Movie Project”の中の1作。監督のリチャード・ピアースは記録映画の傑作『ウッドストック/愛と平和と音楽の3日間』でスコセッシと共に撮影を担当した偉人。
ブルース生誕100年を記念して制作された“THE BLUES Movie Project”の中の1本。ブルースの聖地、ミシシッピーで生まれ育ったチャールズ・バーネットが監督。ドラマとドキュメタリーを混ぜたユニークな作りで面白い!
ブルース・ドキュメンタリー集“THE BLUES Movie Project”の中の1本。シカゴ・ブルースが現代のヒップホップに受け継がれて行く様子を描く新感覚な作品。監督は『SLAM』を撮ったマーク・レヴィンだから納得!