制作・出演 : 塚本高史
倉科遼の原作を塚本高史主演で映像化したTBS系列のTVドラマ。日本一のキャバクラ街である東京・六本木で、コネも学歴もないひとりの青年が、キャバクラ・ビジネスの帝王になり上がっていくさまを描く。山田悠介ら共演も豪華。
アカデミー賞監督・滝田洋二郎(「おくりびと」)がすべての日本人に贈る家族の絆の物語、早くもDVD&ブルーレイで発売決定! 累計販売部数4000万部!1973年から10年間「週刊少年マガジン」の看板作品として連載され、釣りブームの火付け役となったあの伝説的コミック『釣りキチ三平』が、誕生から35年の歳月を経てついに映画化! 日本映画界屈指のスタッフが集結し、日本の“原風景”ともいえる秋田の雄大な自然を舞台に、夢を追いかける天才釣り少年・三平とその家族の温かな絆の物語が誕生した!
矢口高雄原作によるロングセラー・コミックを滝田洋二郎監督が映画化。釣竿職人の祖父・一平と暮らす天才的な釣り少年・三平が、伝説の巨大岩魚釣りに挑むことになるが……。須賀健太、塚本高史、香椎由宇ほか出演。
さまざまな問題が噴出している医療現場を、小児救命という視点から描き出したテレビ朝日系ドラマ。小さな命を救うために情熱を捧げる主人公の女医を小西真奈美が熱演する。共演に塚本高史、勝地涼、陣内孝則ほか。
高野和明の小説を、塚本高史と真木よう子の顔合わせで映像化し、WOWOWで放送されたドラマ。自称・予言者の青年から“6時間後に死ぬ”と告げられた女性が、死の恐怖に立ち向かいながら謎に迫るカウントダウン・サスペンス。
バブル崩壊後の日本。監査法人と巨大企業のせめぎ合いが、いま始まる。 2002年。バブル後遺症に悩む日本経済は、未だ先行きが見えないでいた。公認会計士・若杉健司が勤めるジャパン監査法人には二つの大きな意見対立があった。不況に苦しむ企業を救うためには、多少の粉飾も見逃そうという「ぬるま湯監査」派。不良企業は切り捨て、いかなる不正も認めないという「厳格監査」派。健司は、信頼できる先輩・小野寺直人のもとで、「厳格監査」こそ正義と信じるが、切り捨てられていく企業や社員の痛みを感じるたびに、仕事に疑問を感じていく。そんな時、健司は大手食品会社の粉飾を発見する。やがてそれは、財界、金融界を巻き込んだスキャンダルに発展し、健司たちも巨大なうねりに飲み込まれていく…。 企業の粉飾決算をあばく「監査業務」を行なう公認会計士たちの活躍や葛藤を初めてドラマ化。 近年、経営者の不正や粉飾決算など企業モラルが問われるニュースが相次いでいる。企業の財務状況をチェックする「監査法人」、その内実はあまり知られていない。このドラマでは、「監査法人」をめぐる財界・官僚・外資の思惑も絡めて、経済界における巨大権力組織となった「監査法人」の内幕を描く。 [監査法人とは?] 公認会計士のグループで、企業が作成した財務諸表の真偽を監査し、決算書を承認するか否かを判断する。監査法人が「不適正」と言えば、その企業は上場廃止に追い込まれ、倒産することもある。全ての上場企業は監査法人による監査を受けなければならず、現在は4つの大手監査法人が、日本の大企業の監査のほとんどを請け負っている。
長澤まさみが悠久の大河・ガンジスでバタフライ!? 主演・長澤まさみ×脚本・宮藤官九郎 夢のコラボドラマがディレクターズ・カット版でDVD化! 【ストーリー】 「ガンジス河でバタフライしました、私」就職活動の面接で、つい勢いで言ったひと言をキッカケに、インドを旅するハメになった女子大生・てるこ。目的は「ガンジス河でバタフライ」をすること!食堂では、カレーを右手で直で食べることになり、バスに乗れば、故障で野宿等、日本ではありえないことの連続。そんななか、インド人家族との出会いやさまざまな出会いを通して、ハードな異文化とふれあいの中で成長していくてるこはついに憧れの、ガンジス河が流れる聖地バラナシへ。小心者だったてるこの一世一代の大冒険が始まる!
長澤まさみ×山田孝之×塚本高史主演、目に見えない力で繋がった人々のめぐり逢いを描いた市川拓司(「いま、会いにゆきます」、「恋愛寫眞 もうひとつの物語」)作品を、長澤まさみ×山田孝之×塚本高史主演で映画化! 目に見えないけれど、誰もが感じたことのある見えざる力が引き起こす奇跡の物語。小説とは異なるラストシーンが、優しい気持ちを思い起こさせてくれることでしょう。 【ストーリー】 あの町で出会い、将来の夢を語り合い、それぞれの事情で離れ離れとなった3人。 13年後、運命的な再開を果たす。 ⇒『そのときは彼によろしく スペシャル・エディション』はこちら ⇒主題歌「Prism」/柴咲コウ はこちら
長澤まさみ×山田孝之×塚本高史主演、目に見えない力で繋がった人々のめぐり逢いを描いた市川拓司(「いま、会いにゆきます」、「恋愛寫眞 もうひとつの物語」)作品を、長澤まさみ×山田孝之×塚本高史主演で映画化! 目に見えないけれど、誰もが感じたことのある見えざる力が引き起こす奇跡の物語。小説とは異なるラストシーンが、優しい気持ちを思い起こさせてくれることでしょう。 【ストーリー】 あの町で出会い、将来の夢を語り合い、それぞれの事情で離れ離れとなった3人。 13年後、運命的な再開を果たす。 ⇒『そのときは彼によろしく スタンダード・エディション』はこちら ⇒主題歌「Prism」/柴咲コウ はこちら
スランプ状態の小説家・修治が、富士の見える“天下茶屋”に滞在することに。そして地元の人々との交流や美しい女性とのお見合いを通して、修治の心に変化が起こり……。太宰治の原作を塚本高史主演で映画化した文芸ロマン。
大学生の遥冬が目覚めた場所は不気味な病室の中だった。同じ境遇に置かれた中年刑事や老人、少女ら6人の男女は、お互いを疑いながら死の恐怖に慄いていく。生き残る術を必死に探す遥冬だったが……。塚本高史主演によるスタイリッシュ・スリラー。
「アツくて悪いか!」美少女アイドル堀北真希主演、人気コミック原作のアイドルドラマ! 【ストーリー】 神楽アカネ(堀北真希)は、東京の下町で鉄板焼き屋「ちゆき」を営む父・鉄馬と暮らしていた。「日本一の鉄板料理人」と名高い父だったが、2年前、母・ちゆきの病死をきっかけに、父も1年前に失踪。それからは一人で店を守っている。そんなある日、憧れていた老舗料亭の息子・心太(塚本高史)と5年ぶりに再会、たまたま店に居合わせた料理界の重鎮・嵐山蒼龍(竜雷太)に味を否定され、客足が途絶えてしまう。そして、アカネは大手食品メーカーの令嬢・エレナ(片瀬那奈)に突然店の立ち退きを宣告される。父が店を担保に数千万円もの借金をしていたというのだ。絶望の中、一度は店を閉める決心をするアカネの前に現れたのは、父の友人・黒金(陣内孝則)。黒金は、鉄馬に頼まれたと言って、厚さ5cmもある鉄板“一鐵(いってつ)”をアカネに与えた。この“一鐵”こそ父の“原点”?。アカネの旅が始まった。 【特典】 ◆堀北真希ハガキサイズクリアファイル
XP(色素性乾皮症)という難病を抱え、昼夜逆転の生活を送るストリート・ミュージシャンの少女。そんな彼女が初めての恋を経験し、残り少ない命を輝かせていく。シンガー・ソング・ライターYUIが映画初主演で、主題歌も担当している。