制作・出演 : 後藤久美子
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東宝株式会社沖縄の戦場で懸命に生きようとした女子学生たちの物語。 太平洋戦争末期。 沖縄師範学校女子部と沖縄県立第一高等女学校の生徒たちは、傷ついた戦士たちを看護するためと従軍させられる。 戦いは熾烈を極め、米軍は沖縄に上陸。彼女たち“ひめゆり学徒隊”には解散命令が下り、戦場に放り出されてしまうのだった…。 終戦 50 年記念作品として製作。 沢口靖子、後藤久美子、 酒井美紀ら華やかなキャスティングで、史実を元にして、凄惨な沖縄の戦いとひめゆり学徒隊の悲劇を描く。 <収録内容> 【Disc】:DVD1枚 ・画面サイズ:ビスタサイズ ・音声:日本語モノラル(オリジナル) ▽特典映像 ・予告編 ・スチールギャラリー <キャスト> 沢口靖子 後藤久美子 中江有里 大路恵美 <スタッフ> 原作:仲宗根政善/水木洋子 監督:神山征二郎 脚本:神山征二郎/加藤伸代 音楽:佐藤勝 ©1995 TOHO CO.,LTD. ※収録内容は変更となる場合がございます。
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松竹株式会社日本が誇る大人気映画シリーズ『男はつらいよ』、最新作! スクリーンに帰ってきた寅さんが、日本中に笑顔と元気を届ける! ■みんなの寅さんが帰ってきた!【笑いと涙】の国民的人気シリーズ最新作! かつて日本中を笑いと涙で包み込んだ、国民的人気シリーズ映画『男はつらいよ』。 第1作目の公開から50周年となる2019年、ついに記念すべき第50作目が誕生。 スクリーンに帰ってきた寅さんが、令和時代を迎えた日本に笑顔と元気を届ける! 大人になっても悩みの多い“今”を生きる私たちの背中を、温かくて優しい寅さんがそっと押してくれるはず。 また会えた嬉しさから、思わず「おかえり!」と言いたくなる最高の感動作。 ■スクリーンに蘇る名優・渥美清、シリーズお馴染みのキャストも再集結! 日本中から愛される"フーテンの寅"こと、車寅次郎を演じるのは言わずもがな、名優・渥美清。 4Kデジタル修復された『男はつらいよ』のシリーズ映像と共に、ついに寅さんがスクリーンに蘇った。 そして、倍賞千恵子、吉岡秀隆、前田吟、浅丘ルリ子などシリーズお馴染みのキャスト再集結が実現。 さらに、後藤久美子が本作で23年ぶりの女優カムバックを果たした。 映画のオープニングには桑田佳祐が登場し、主題歌「男はつらいよ」を歌い上げる。 ■「寅さんシリーズのなかで、これほど泣いた映画はない」 - 各方面から絶賛の嵐! 「くるまやのみんなの団欒を眺める群衆も大きな家族なのだと感じた。また父を誘って観に行こうと思う。」 歌手・森山直太朗さん 「寅さんシリーズのなかで、これほど泣いた映画はない。」 音楽家・坂本龍一さんなど、各界著名人から絶賛の声が続々! 「寅さんファンだけでなく、現代を生きる若い人たちにも見てほしい」 (50代・男性) 「老若男女、誰でも楽しく見て笑える最高傑作!」(30代・女性) など、シリーズを観続けてきたファンや、初見の方からも高評価を獲得!! <収録内容> 【Disc】: ・画面サイズ: 16:9LB シネマスコープサイズ ・音声: 1(オリジナル)日本語 ドルビーデジタル5.1chサラウンド 2(オリジナル)日本語 ドルビーデジタル2.0ch 3バリアフリー日本語音声ガイド ドルビーデジタル2.0ch ・字幕:バリアフリー日本語字幕/英語字幕 ▽特典映像 ・予告集 ※収録内容は変更となる場合がございます。
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松竹株式会社日本が誇る大人気映画シリーズ『男はつらいよ』、最新作! スクリーンに帰ってきた寅さんが、日本中に笑顔と元気を届ける! ■みんなの寅さんが帰ってきた!【笑いと涙】の国民的人気シリーズ最新作! かつて日本中を笑いと涙で包み込んだ、国民的人気シリーズ映画『男はつらいよ』。 第1作目の公開から50周年となる2019年、ついに記念すべき第50作目が誕生。 スクリーンに帰ってきた寅さんが、令和時代を迎えた日本に笑顔と元気を届ける! 大人になっても悩みの多い“今”を生きる私たちの背中を、温かくて優しい寅さんがそっと押してくれるはず。 また会えた嬉しさから、思わず「おかえり!」と言いたくなる最高の感動作。 ■スクリーンに蘇る名優・渥美清、シリーズお馴染みのキャストも再集結! 日本中から愛される"フーテンの寅"こと、車寅次郎を演じるのは言わずもがな、名優・渥美清。 4Kデジタル修復された『男はつらいよ』のシリーズ映像と共に、ついに寅さんがスクリーンに蘇った。 そして、倍賞千恵子、吉岡秀隆、前田吟、浅丘ルリ子などシリーズお馴染みのキャスト再集結が実現。 さらに、後藤久美子が本作で23年ぶりの女優カムバックを果たした。 映画のオープニングには桑田佳祐が登場し、主題歌「男はつらいよ」を歌い上げる。 ■「寅さんシリーズのなかで、これほど泣いた映画はない」 - 各方面から絶賛の嵐! 「くるまやのみんなの団欒を眺める群衆も大きな家族なのだと感じた。また父を誘って観に行こうと思う。」 歌手・森山直太朗さん 「寅さんシリーズのなかで、これほど泣いた映画はない。」 音楽家・坂本龍一さんなど、各界著名人から絶賛の声が続々! 「寅さんファンだけでなく、現代を生きる若い人たちにも見てほしい」 (50代・男性) 「老若男女、誰でも楽しく見て笑える最高傑作!」(30代・女性) など、シリーズを観続けてきたファンや、初見の方からも高評価を獲得!! <収録内容> 【Disc】: ・画面サイズ: 16:9 シネマスコープサイズ[1080p/Hi-Def] ・音声: 1(オリジナル)日本語 DTS-HD Master Audio™5.1ch 2(オリジナル)日本語 DTS-HD Master Audio™2.0ch 3バリアフリー日本語音声ガイド DTS-HD Master Audio™2.0ch ・字幕:バリアフリー日本語字幕/英語字幕 ▽特典映像 ・予告集 ※収録内容は変更となる場合がございます。
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松竹株式会社後輩の泉を追って、愛の彷徨い人と化すさくらの一粒ダネ・満男! この伯父・寅さんにして、この甥あり!?青春の苦悩をおもしろ可笑しく描く満男篇第一弾! ご存知下町人情大河シリーズ『男はつらいよ』も第42作にして、ついに“満男(吉岡秀隆)篇"へ突入。 寅さんの甥として第1作で誕生した彼もすっかり成長し、本作では大学受験に失敗した浪人生。 何とか反抗的で親の博(前田吟)とさくら(倍賞千恵子)の手を焼かせている。 そんな彼も転校していった後輩の泉(後藤久美子)にひそかな想いを寄せていた。 我らが寅さん(渥美清)は青春真っ盛りの可愛い甥っ子の初恋を応援する。 世間から外れた自由人にシンパシーを抱くのは思春期ならではの傾向。 かくして満男は寅さんに倣うかのように愛の彷徨い人と化し(!?)、 家出してバイクで転倒したり、オカマ・ライダー(笹野高史)の誘惑をはねのけながら、 愛しいあの子の住む佐賀県へと向かうのであったが、偶然か必然か、そこでも彼は“伯父さん"と再会してしまうのであった!
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松竹株式会社好評“満男篇"第2弾!別れた父に会いたいと願う泉の想いを叶えるため、満男の“男"が試される。 「青年、行け!」と甥っ子を激励する頼もしき伯父・寅次郎!? 前作『ぼくの伯父さん』の好評を受けて、 引き続き寅さん(渥美清)の甥・満男(吉岡秀隆)と泉(後藤久美子)の恋の行方を主軸とした『男はつらいよ』シリーズ第43作にして“満男篇"第2弾。 ようやく大学に入れたものの、相変わらず両親には反抗しっぱなしの満男のもとへ、泉が上京してきた。 何でも別居中の父親(寺尾聰)に会いに来たというのだが…。 今回は泉の複雑な家庭環境にスポットが当てられ、その中でも満男の男としての度量が試されていく。 仕事を辞めて大分県日田で暮らす父に会おうとする泉とともに新幹線に乗った満男。 それを追いかけるのは、泉の母親(夏木マリ)と寅さん。 色っぽい美人ママとの道中は、寅さんでも満更でもないご様子。 さて、若い二人と円熟した二人、双方の旅の果てに待ち受けているものは?
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松竹株式会社甥っ子に負けてられないとばかりに、大人の恋の機微を若い二人に指し示す寅さん!いよいよ佳境の“満男篇"第3弾。 満男(吉岡秀隆)と泉(後藤久美子)、若い二人の恋の行方を追う“満男篇"もいよいよ佳境を迎える『男はつらいよ』シリーズ第44作。 東京での就職活動が上手くいかず、その上母親(夏木マリ)の再婚話に心傷ついた泉は、日本海を見たいと家出してしまう。 しかし彼女は鳥取の地にて“おじちゃま"こと寅さん(渥美清)と偶然にも再会。 心配して駆けつけた満男とも合流し、三人はかつて寅さんが惚れて心配して駆けつけた満男とも合流し、 三人はかつて寅さんが惚れていたという聖子(吉田日出子)の営む料亭へと赴いた…。 今回は若者たちに負けてられないとばかりに、寅さんの恋愛も大きくクローズアップされていく。 そして若い二人は、大人の恋の機微を目の当たりにしながら、少しずつ大人への階段を上っていくようでもあるが、 一方では満男の寅さん的ずっこけぶりも少しずつ板についてきているようでもあり!?
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松竹株式会社満男の恋にカッコイイライバル出現!? 『髪結いの亭主』におさまった寅さん、甥っ子の恋の悩みを叱咤激励するも、美人理髪師の思いに気付かず…! 泉(後藤久美子)が東京のCDショップに就職し、満男(吉岡秀隆)はご機嫌な毎日。 一方寅さん(渥美清)は、宮崎でひょんなことから理髪師の蝶子(風吹ジュン)と知り合いになり、なし崩し的に厄介になることに。 そんな折、友人の結婚式で宮崎へ赴いた泉は、偶然か必然か、寅さんと再会する。 そのとき寅さんに思わぬアクシデントが…!? シリーズ第45作は、満男と泉の初々しい恋模様に大きな転換期が訪れると同時に、 フランス映画『髪結いの亭主』をお手本にした、寅さんと蝶子の粋なラブ・ストーリーが繰り広げられていく。 そして伯父と甥、愚かながらも恋と愛に真剣な男たちは、いつしか師弟のような関係で結ばれていくのだ。 第1作から御前様役としてレギュラー出演し、寅さんはじめ葛飾柴又の人々の慈愛深く見つめ続けてきた名優・笠智衆は、 惜しくも本作が遺作となった。