映画むすび | 制作・出演 : 池松壮亮

制作・出演 : 池松壮亮

MOZU Season1 〜百舌の叫ぶ夜〜 Blu-ray BOXMOZU Season1 〜百舌の叫ぶ夜〜 Blu-ray BOX

真実が最初の犠牲者だ。 西島秀俊・香川照之・真木よう子ほか豪華キャスト出演! 衝撃かつ圧倒的なスケール感でお送りする超話題作! ★封入特典★ ・Season2収納可能全巻収納BOX ・豪華ブックレット ★特典映像★ ・記者発表 ・ロールナンバー集 ・ナビ&メイキング ・インタビュー ・予告集 ・スポット集 他 ★音声特典★ ・第1話オーディオコメンタリー ※内容は変更となる場合がございます。 ▼全巻収納BOX画像 TBS×WOWOW共同制作第2弾! 「映像化不可能」と言われてきたハードボイルド小説のTVドラマ化に、両局の総力を結集し挑んだ超大作TVドラマ! 『ダブルフェイス』を超える衝撃かつ圧倒的なスケール感でお届けする共同制作ドラマ『MOZU』がいよいよBlu-ray&DVD化! 原作は、「カディスの赤い星」(1986年刊行)で第96回直木賞、第40回日本推理作家協会賞、第5回日本冒険小説協会大賞をトリプル受賞した、日本を代表するハードボイルド作家・逢坂剛の代表作。 さらに2012年に発表された宝島社の「この警察小説がすごい」オールタイム・ベスト2位に選出されるなど、根強い人気を誇っている。しかしながら、巧みな叙述トリック、激しいアクション、生々しい警察内部の描写のため、「映像化不可能」と言われ続けてきた作品。 TV創世記から数々のヒットドラマ、記憶に残るドラマを世に送り出してきたTBS。 開業以来、地上波ドラマには作れない革新的かつ映画的なアプローチを続け、多くの話題作を送り出してきたWOWOW。 その両局が持てる力、経験、ノウハウを結集し、コラボレーションすることでTVドラマ化を果たした。 『ダブルフェイス』を手がけた羽住英一郎監督が、今回もTBS版とWOWOW版すべての演出を担当。羽住監督は『ダブルフェイス』のみならず映画「海猿」などのメガホンを取ったことでも知られる日本を代表する演出家の一人。スリル&緊迫感あふれる映像や激しいアクションシーンのみならず、繊細な感情をも演出できる数少ない監督であり、映画やTVドラマの演出のオファーが後を絶たない超多忙な監督でもある。

ぼくたちの家族ぼくたちの家族

『舟を編む』の石井裕也監督が≪家族≫に全力で挑んだ、2014年度「人間ドラマ」の最高傑作。 <作品解説> 今や国内外から注目される存在となった石井裕也監督が満を持して選んだテーマ、それは自身が描き続けてきた<家族>。だが、観る者はオープニングからほんの数分で気付く──今まで観てきたどの<家族映画>とも、全く違うということに。原作は、注目の新進作家・早見和真が、自身の体験をもとに書き上げた同名小説。「僕自身の話だ」と驚いたという石井裕也監督が脚本を書き上げ、「本気で家族というものに向き合いたかった」と語る通り、全力で真剣勝負を挑んだ渾身の一作。2014年、早くも日本映画界を揺るがす最高傑作が誕生した。  <ストーリー> 若菜家は、息子2人、父と母の平凡な家族。だがある日、若菜家の母・玲子(原田美枝子)に「脳腫瘍」が見つかる。末期症状で、余命1週間の診断をされる。父(長塚京三)は取り乱し、長男の浩介(妻夫木聡)は言葉を失くし、次男の俊平(池松壮亮)は冷静を装う。やがて、“どこにでもいる家族”に潜んでいた秘密が表面化していくー。どうしたらいいか分からない、でも投げ出すことなんてできない。そして男たちは「悪あがき」を決意するー。 <キャスト> 妻夫木聡 池松壮亮 原田美枝子 長塚京三 黒川芽以 ユースケ・サンタマリア 鶴見辰吾 板谷由夏 市川実日子 <スタッフ> 監督・脚本:石井裕也(『舟を編む』) 原作:早見和真「ぼくたちの家族」(幻冬舎文庫) 製作:「ぼくたちの家族」製作委員会   配給:ファントム・フィルム (C)2013「ぼくたちの家族」製作委員会

ぼくたちの家族 特別版ぼくたちの家族 特別版

『舟を編む』の石井裕也監督が≪家族≫に全力で挑んだ、2014年度「人間ドラマ」の最高傑作。 ★特典映像★ ボーナスディスクにメイキング・舞台挨拶ほか特典映像を満載! ※収録内容は変更となる場合がございます ◆特別版は豪華スリーブケース仕様 <作品解説> 今や国内外から注目される存在となった石井裕也監督が満を持して選んだテーマ、それは自身が描き続けてきた<家族>。だが、観る者はオープニングからほんの数分で気付く──今まで観てきたどの<家族映画>とも、全く違うということに。原作は、注目の新進作家・早見和真が、自身の体験をもとに書き上げた同名小説。「僕自身の話だ」と驚いたという石井裕也監督が脚本を書き上げ、「本気で家族というものに向き合いたかった」と語る通り、全力で真剣勝負を挑んだ渾身の一作。2014年、早くも日本映画界を揺るがす最高傑作が誕生した。  <ストーリー> 若菜家は、息子2人、父と母の平凡な家族。だがある日、若菜家の母・玲子(原田美枝子)に「脳腫瘍」が見つかる。末期症状で、余命1週間の診断をされる。父(長塚京三)は取り乱し、長男の浩介(妻夫木聡)は言葉を失くし、次男の俊平(池松壮亮)は冷静を装う。やがて、“どこにでもいる家族”に潜んでいた秘密が表面化していくー。どうしたらいいか分からない、でも投げ出すことなんてできない。そして男たちは「悪あがき」を決意するー。 <キャスト> 妻夫木聡 池松壮亮 原田美枝子 長塚京三 黒川芽以 ユースケ・サンタマリア 鶴見辰吾 板谷由夏 市川実日子 <スタッフ> 監督・脚本:石井裕也(『舟を編む』) 原作:早見和真「ぼくたちの家族」(幻冬舎文庫) 製作:「ぼくたちの家族」製作委員会   配給:ファントム・フィルム (C)2013「ぼくたちの家族」製作委員会

ぼくたちの家族 特別版ぼくたちの家族 特別版

『舟を編む』の石井裕也監督が≪家族≫に全力で挑んだ、2014年度「人間ドラマ」の最高傑作。 ★特典映像★ ボーナスディスクにメイキング・舞台挨拶ほか特典映像を満載! ※特典ディスクはDVDです ※収録内容は変更となる場合がございます ◆特別版は豪華スリーブケース仕様 <作品解説> 今や国内外から注目される存在となった石井裕也監督が満を持して選んだテーマ、それは自身が描き続けてきた<家族>。だが、観る者はオープニングからほんの数分で気付く──今まで観てきたどの<家族映画>とも、全く違うということに。原作は、注目の新進作家・早見和真が、自身の体験をもとに書き上げた同名小説。「僕自身の話だ」と驚いたという石井裕也監督が脚本を書き上げ、「本気で家族というものに向き合いたかった」と語る通り、全力で真剣勝負を挑んだ渾身の一作。2014年、早くも日本映画界を揺るがす最高傑作が誕生した。  <ストーリー> 若菜家は、息子2人、父と母の平凡な家族。だがある日、若菜家の母・玲子(原田美枝子)に「脳腫瘍」が見つかる。末期症状で、余命1週間の診断をされる。父(長塚京三)は取り乱し、長男の浩介(妻夫木聡)は言葉を失くし、次男の俊平(池松壮亮)は冷静を装う。やがて、“どこにでもいる家族”に潜んでいた秘密が表面化していくー。どうしたらいいか分からない、でも投げ出すことなんてできない。そして男たちは「悪あがき」を決意するー。 <キャスト> 妻夫木聡 池松壮亮 原田美枝子 長塚京三 黒川芽以 ユースケ・サンタマリア 鶴見辰吾 板谷由夏 市川実日子 <スタッフ> 監督・脚本:石井裕也(『舟を編む』) 原作:早見和真「ぼくたちの家族」(幻冬舎文庫) 製作:「ぼくたちの家族」製作委員会   配給:ファントム・フィルム (C)2013「ぼくたちの家族」製作委員会

大人ドロップ大人ドロップ

池松壮亮(「MOZU」『愛の渦』『ぼくたちの家族』)×橋本愛(「あまちゃん」『リトル・フォレスト』)初共演! 大人になるって何だ!? ”大人への階段”を無理やり登ろうとする若者たちの心のモヤモヤを描く、青春映画の決定版!! 厄介だけど愛おしい。甘酸っぱくてほろ苦い。 それは忘れられないあの日の味。 ★映像特典 ・予告編(30秒、75秒、ディレクターズ・カット版) ・TVスポット ・スピンオフドラマ  (1.池松壮亮×小林涼子、2.橋本愛×小林涼子)  本編の後日譚である由とハルの足湯デート篇、杏とハルの友達同士で来た足湯篇を揃えたオリジナル・スピンオフドラマ! ・デジタルギャラリー(静止画)  キャストや風景など、作品の魅力が詰まった劇中スチル写真で巡る、伊豆ロケーションギャラリー! 【ストーリー】 高校最後の夏休みが迫る中、親友のハジメ(前野朋哉)から彼がひそかに思いを寄せている同級生・入江杏(橋本愛)とのデートの約束を取り付けるよう頼まれた浅井由(池松壮亮)。だが、それが原因となって入江を怒らせてしまい、仲直りできないまま夏休みが始まった上に、彼女は遠くへと引っ越してしまう。スッキリしない気持ちを抱える浅井は、思い切って入江に手紙を出すことに。届いた返事から学校を辞めた真の理由を知った彼は、ハジメと一緒に彼女に会おうと片道200キロメートルの旅に出る。 【キャスト】 池松壮亮/橋本 愛/小林涼子/前野朋哉 渡辺大知/馬渕英俚可/諏訪太朗/美波/香椎由宇/河原雅彦 【スタッフ】 原作:樋口直哉「大人ドロップ」(小学館文庫刊)/監督・脚本・編集:飯塚 健/音楽:海田庄吾/主題歌:黒猫チェルシー「サニー」(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ)/プロデューサー:西川朝子・柴原祐一/ラインプロデューサー:本島章雄/撮影:相馬大輔(J.S.C)/照明:三善章誉/録音:田中博信/美術:山下修侍/衣装:宮本まさ江/ヘアメイク:内城千栄子/編集:相良直一郎/助監督:松下洋平/制作担当:宮本亮太/製作:『大人ドロップ』製作委員会(バンダイビジュアル、アサツー・ディ・ケイ、ソニー・ミュージックアーティスツ、ダブ)/企画・製作プロダクション:ダブ (c)2014 樋口直哉・小学館/「大人ドロップ」製作委員会

車イスで僕は空を飛ぶ車イスで僕は空を飛ぶ

『大丈夫。今日を生きれば、とりあえず、明日が来ます。』 ダメ人生を歩んできた車椅子の青年が、誰かを助けたいと、 カウンセラーとしての第一歩を踏み出すまでを描く、魂の軌跡と奇跡の物語。 チンピラ崩れのダメ男、長谷部泰之(二宮和也)は、チンピラ同士のトラブルの末、脊髄を損傷し、車イス生活を余儀なくされる。絶望の中、泰之は、幼い石井大輔(鈴木福)と売店の店員・加藤久美(上戸彩)、同じ脊椎損傷の車イスの青年(池松壮亮)らに出会い、次第に打ち解けていく。彼らとの出会いから泰之は、真剣にリハビリに取り組み始める。だが大輔に残された命はあとわずかだった……。さらに久美も突然、病院から姿を消してしまう。実は彼女も悲しい過去を背負っていた……。 やがて退院した泰之は、母・長谷部はる子(薬師丸ひろ子)と二人暮しを始めるが、はる子が過労で倒れてしまう。「存在自体が迷惑な自分」に嫌気がさした泰之は、自殺を決意する。果たして泰之は自分の人生を、どう切り開き、どう未来を見つめていくのかーー。 ※この番組は2012年8月25日(土)に日本テレビ系にて放送されました。 ■このDVDの売上の一部がチャリティーとなります。 【特典映像】 MAKING OF 車イスで僕は空を飛ぶ 【CAST】 二宮和也 上戸彩 池松壮亮 鈴木福 光石研 伊勢谷友介 薬師丸ひろ子 【STAFF】 原作:「命のカウンセリング」長谷川泰三 (あさ出版) 脚本:寺田敏雄 音楽:サキタハヂメ チーフプロデューサー:神蔵 克 プロデューサー:河野英裕 大倉寛子 難波利昭 高 明希 森 雅弘 演出:佐久間紀佳 制作協力:日テレアックスオン 製作著作:日本テレビ 車イスで僕は空を飛ぶ オリジナル・サウンドトラックはこちら

車イスで僕は空を飛ぶ車イスで僕は空を飛ぶ

『大丈夫。今日を生きれば、とりあえず、明日が来ます。』 ダメ人生を歩んできた車椅子の青年が、誰かを助けたいと、 カウンセラーとしての第一歩を踏み出すまでを描く、魂の軌跡と奇跡の物語。 チンピラ崩れのダメ男、長谷部泰之(二宮和也)は、チンピラ同士のトラブルの末、脊髄を損傷し、車イス生活を余儀なくされる。絶望の中、泰之は、幼い石井大輔(鈴木福)と売店の店員・加藤久美(上戸彩)、同じ脊椎損傷の車イスの青年(池松壮亮)らに出会い、次第に打ち解けていく。彼らとの出会いから泰之は、真剣にリハビリに取り組み始める。だが大輔に残された命はあとわずかだった……。さらに久美も突然、病院から姿を消してしまう。実は彼女も悲しい過去を背負っていた……。 やがて退院した泰之は、母・長谷部はる子(薬師丸ひろ子)と二人暮しを始めるが、はる子が過労で倒れてしまう。「存在自体が迷惑な自分」に嫌気がさした泰之は、自殺を決意する。果たして泰之は自分の人生を、どう切り開き、どう未来を見つめていくのかーー。 ※この番組は2012年8月25日(土)に日本テレビ系にて放送されました。 ■このDVDの売上の一部がチャリティーとなります。 【特典映像】 MAKING OF 車イスで僕は空を飛ぶ 【CAST】 二宮和也 上戸彩 池松壮亮 鈴木福 光石研 伊勢谷友介 薬師丸ひろ子 【STAFF】 原作:「命のカウンセリング」長谷川泰三 (あさ出版) 脚本:寺田敏雄 音楽:サキタハヂメ チーフプロデューサー:神蔵 克 プロデューサー:河野英裕 大倉寛子 難波利昭 高 明希 森 雅弘 演出:佐久間紀佳 制作協力:日テレアックスオン 製作著作:日本テレビ 車イスで僕は空を飛ぶ オリジナル・サウンドトラックはこちら

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