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サン・セバスチャンへ、ようこそサン・セバスチャンへ、ようこそ

ウディ・アレン監督 待望の最新作にして集大成! “映画と美食の街”サン・セバスチャン映画祭を舞台に繰り広げる “映画愛”溢れるロマンチック・コメディ かつて大学で映画を教えていたモート・リフキンは、今は人生初の小説の執筆に取り組んでいる熟年のニューヨーカー。 物語は、そんな彼が映画業界のプレス・エージェントである妻スーに同行し、スペイン北部バスク地方の街サン・セバスチャンの映画祭に参加するところから始まる。 妻スーとフランス人著名監督フィリップの浮気を疑うモートは、「アホな映画監督にノボせてる」と辛辣。 ストレスにも苛まれ、現地の診療所に赴くはめに。 そこでモートは人柄も容姿も魅力的な医師ジョーとめぐり合い、浮気癖のある芸術家の夫との結婚生活に悩む彼女への恋心を抱くのだが…。 <キャスト> ウォーレス・ショーン ジーナ・ガーション ルイ・ガレル エレナ・アナヤ セルジ・ロペス クリストフ・ヴァルツ <スタッフ> 脚本・監督:ウディ・アレン 撮影監督:ヴィットリオ・ストラーロ © 2020 Mediaproducciòn S.L.U., Gravier Productions, Inc.&Wildside S.r.L. ※収録内容は変更となる場合がございます。

僕らの世界が交わるまで僕らの世界が交わるまで

家族って時々、ムズカシイ。だけどやっぱり、いとおしい。 ちぐはぐにすれ違う家族のドタバタ人間模様。 A24が贈る新たな傑作、誕生。 ■ジェシー・アイゼンバーグ初監督・脚本作品。プロデュースはエマ・ストーン、製作・北米配給はA24! 2022年サンダンス映画祭でのワールドプレミア上映を経て、第75回カンヌ国際映画祭批評家週間のオープニング作品に選出された本作は、 『ソーシャル・ネットワーク』(10)でアカデミー賞®主演男優賞にノミネートされた経歴を持つ俳優、ジェシー・アイゼンバーグの初長編監督作品。 自身が Audible(Amazon のオーディオブック)向けに作った5時間のラジオドラマを基に、ジェシー自ら脚本も担当している。 映画会社「A24」も製作・北米配給を手掛ける本作は、珠玉のヒューマンドラマである! ■2022年サンダンス映画祭ワールドプレミア上映/第75回カンヌ国際映画祭批評家週間オープニング作品 ※収録内容は変更となる場合がございます。

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