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愛の数だけ、秘密がある。 ◆極上のミステリー・クルーズへーー アガサ・クリスティの傑作小説を超豪華キャストで描いた愛と嫉妬と欲望が 絡み合う禁断のトライアングル・ミステリー。 ●時代を超え、世界の人々に愛されるアガサ・クリスティ。アガサ・クリスティ生誕130年と「名探偵ポアロ」シリーズ 出版100周年を迎え、“旅行ものミステリーで史上最高傑作”と彼女自身が称した『ナイルに死す』が、満を持して映画化。 ●容疑者は、乗客全員ーーエジプトの神秘ナイル川を巡る豪華客船の密室で起きた連続殺人事件に、“世界一の名探偵” ポアロが挑む。複雑な人間関係(トライアングル)が招く愛と嫉妬と欲望の渦。やがて事件はポアロの人生を大きく変える ≪衝撃の真相≫へ。 ◆ケネス・ブラナーやガル・ガドットほか豪華キャストが大集結! ●名探偵ポアロを演じるのはケネス・ブラナー。ガル・ガドット、アーミー・ハマー、アネット・ベニングなどスターキャストが大集結! さらに、日本語キャストも広瀬彰勇、中村悠一、甲斐田裕子、津田健次郎らが担当。 ◆臨場感あふれるエジプトの壮大な景色に眼福。 ●65mmパナビジョン・カメラを使用して撮影された豪華客船、ナイル川、ピラミッドなど壮大な景色は、観るもの全てを魅了する。 また、キャラクターの個性や情熱を伝える衣装、そして再現された伝説のティファニー・ダイヤモンドなど見どころ満載! ◆真相に迫るボーナス・コンテンツを多数収録!
その虫は「恋」に寄生する。 臆病者たちの切なくも美しい“恋×虫”ラブストーリー。 孤独な2人が「虫」によって「恋」の病に落ちていくーーー 林遣都×小松菜奈ダブル主演で描く、異色のラブストーリー。 映画の原案は、2016年に発売された新鋭作家・三秋縋による「恋する寄生虫」。 人が恋に落ちるのは虫の仕業だった!? ユニークな設定が魅力的な、ファンタジックでリアルなラブストーリー。 極度の潔癖症の高坂賢吾と視線恐怖症で不登校の佐薙(さなぎ)ひじり。この主人公2人を演じるのは、林遣都と小松菜奈。 実力派俳優2人の記念すべき初共演作にしてW主演作となる。 また 2 人の運命の出会いに深く関係する重要な役に、井浦新と石橋凌のベテラン俳優が脇を固める。 本作のメガホンを取ったのは、CM やミュージックビデオを中心に多岐にわたり活躍を広げ、大河ドラマ「青天を衝け」のタイトルバック映像も手掛ける柿本ケンサク。 脚本は多くのラブストーリーを手掛けてきた山室有紀子。主題歌を担当するのは人気ラッパーAwich。 本作のために書き下ろされた楽曲は、高坂と佐薙の心に寄り添い切なくも美しいラブストーリーを彩っている。 その恋は「運命」なのか、それとも「虫の仕業」なのか。2人の本物の心は何処にあるのか? 今までに味わったことのない異色のラブストーリーが誕生した。 <収録内容> 【Disc】:DVD1枚 ・画面サイズ:16:9LBシネスコサイズ ・音声:ドルビーデジタル5.1ch ▽特典映像 ・ショートメイキング ※Blu-ray収録映像のダイジェスト版となります。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
未解決事件を扱う「特捜部Q」 少年<マルコ>が握る 国を揺るがす”秘密”を解読せよ。 大ヒットミステリーをアカデミー賞ノミネーション監督×シリーズ最大のスケールで映画化! ■アカデミー賞外国語映画賞ノミネート作品『ヒトラーの忘れもの』を手掛けるマーチン・サントフリートが、シリーズ最大の総製作費で贈る大ヒットミステリー最新作! ■未解決事件を扱う”特捜部Q”が、新しく生まれ変わる。 世界が待ち望んだ特捜部Qシリーズ第5弾!新たなキャスト・スタッフが集結し映画化! 「特捜部Q 檻の中の女」(2015年公開) 「特捜部Q キジ殺し」(2016年公開) 「特捜部Q Pからのメッセージ」(2017年公開) 「特捜部Q カルテ番号64」(2019年公開) ■上海国際映画祭2021 出品 ファンタスティック・フェスト2021 出品 ■全世界で1,600万部以上売り上げる北欧ミステリー小説「特捜部Q」シリーズが原作! 未解決事件を扱う刑事たちが権力者に屈することなく正義を追い求める、骨太なミステリー。 <収録内容> 【Disc】:DVD1枚組 ・画面サイズ:16:9 LB シネスコサイズ ・音声:ドルビーデジタル5.1chサラウンド/ドルビーデジタル2.0chステレオ ・字幕:日本語字幕/日本語吹替用字幕 ▽特典映像 ・オリジナル予告 ※収録内容は変更となる場合がございます。
一枚の写真が世界を呼び覚ます ジョニー・デップが伝説の写真家の遺志を継ぎ、世界に伝える衝撃の真実 ■ジョニー・デップがキャリアの全てをかけて伝える世界への警告と希望の光。伝説の写真家ユージン・スミスと水俣の実話から生まれた衝撃の感動作。 ジョニー・デップが、全世界に関わるある重大なメッセージをハリウッドから発信する。 伝説の写真家ユージン・スミスと当時の妻が、1975年に発表した写真集「MINAMATA」の映画化だ。 ユージン・スミスは、今尚注目される史上最も偉大なフォトジャーナリストの一人、そんな彼が日本の公害病“水俣病”を取材した写真集である。 ジョニーは今もまだ続く水俣の危機に当てたスポットライトで、各国で同じ環境被害に苦しむ多くの人々をも照らし出そうと、主演し自らプロデューサーにも名乗り出た。 ■共演は国内外から実力派が集結、音楽は坂本龍一が担当。 共演は英国の名優ビル・ナイに、日本からは真田広之、國村隼、美波、加瀬亮、浅野忠信、岩瀬晶子と、国際的に高い評価を受ける実力派が集まった。 また、音楽は産業公害に強い関心を持つ坂本龍一が同じ志を持つ者として引き受けた。 人々の暮らしに寄り添ったユージンの瞳とカメラを通して私たちが見るのは、闇に包まれた苦難の瞬間にも、光として浮かび上がる人間の命の輝きと美しい絆。 警告と希望を焼き付けた、今こそ体験するべき一本が誕生した。 ◆各映画サイト等で高評価! Filmarks4.0点、Yahoo映画4.28点、映画.com4.0点など各映画サイトでも高得点をマーク。(2021/11/16 時点) <収録内容> 【Disc】:DVD1枚 ・画面サイズ:16:9 LB ビスタサイズ ・音声:ドルビーデジタル5.1chサラウンド/ドルビーデジタル2.0chステレオ ・字幕:日本語字幕/バリアフリー日本語字幕 ▽特典映像 ・インタビュー(ジョニー・デップ/アンドリュー・レヴィタス監督/ビル・ナイ/真田広之/國村隼/加瀬亮) ・オリジナル予告 ・日本版予告 ※収録内容は変更となる場合がございます。
昨年の九月以降、私は、ある男性を待つことー 彼が電話をかけてくるのを、そして家を訪ねてくるのを待つこと以外、何ひとつしなくなった バレエ界の異端児 セルゲイ・ポルーニンが恋人役を熱演 赤裸々な体験を綴り衝撃を呼んだベストセラー恋愛小説、遂に映画化 ■バレエ界の反逆者にして孤高の天才ダンサーのセルゲイ・ポルーニン出演! 大ヒットドキュメンタリー『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣』のセルゲイ・ポルーニン が、 主人公のエレーヌと逢瀬を重ねる、ロシア外交官アレクサンドルを熱演。麗しい肉体を惜しげもなく披露! ■次期ノーベル文学賞との呼び声が高いフランス女性作家アニー・エルノーの半自伝小説が待望の映画化! ■2020年のカンヌ国際映画祭に出品された際には、センセーショナルな物語と禁断の描写に各メディアが絶賛! <収録内容> 【Disc】:DVD1枚 ・画面サイズ:16:9LBビスタサイズ ・音声:ドルビーデジタル 5.1ch サラウンド/ドルビーデジタル 2.0ch ステレオ ・字幕:日本語字幕 ▽特典映像 ・予告編 ・セルゲイ・ポルーニン特別予告編 ・セルゲイ・ポルーニン特別インタビュー映像 ※収録内容は変更となる場合がございます。
世界で一番美しい、愛が終わる。 コリン・ファース×スタンリー・トゥッチ 映画界が誇る2大紳士俳優 夢の競演! ■世界が感涙した 胸が張り裂けるほどの愛に喝采ー!!共に歩んだ人生を祝福する、愛の終わり方とは。 理想的なパートナーを演じるのは、アカデミー賞(R)受賞俳優のコリン・ファースと、 同賞ノミネート経験を持つスタンリー・トゥッチ。製作スタッフからオファーされたスタンリーが、 20年来の友であるコリンに自ら(実は独断で)脚本を手渡し共演を切望、チャーミングで愛おしい恋人同士を見事に体現した。 彼らが選んだ切なくも美しいエンディングが、それまで共にしてきた人生を一層輝かせる、新たなる愛のマスターピースが誕生。 ■コメント 圧巻!情熱的で誠実!「愛とは何か」を体現しきったファースとトゥッチは、まさに最高の演技者! ーー★★★★★ The New York Times 映画の静寂を破る諍いを、我々は息を凝らして見つめる。一瞬たりとも目が離せない。 ーー★★★★★ The Washington Post 終わりを前にしてなお愛し合う男の姿に涙が止まらない。 ーー★★★★★ Cable News Network <収録内容> 【Disc】:DVD1枚 ・画面サイズ:16:9LB ビスタサイズ ・音声:ドルビーデジタル5.1chサラウンド(オリジナル)/ドルビーデジタル2.0chステレオ(吹替) ・字幕:日本語字幕/日本語吹替用字幕 ▽特典映像 ・インタビュー:ハリー・マックイーン監督、コリン・ファース、スタンリー・トゥッチ ・予告集 ※収録内容は変更となる場合がございます。
-モンド(やらせ)映画の原点にして頂点ー G・ヤコペッティの残酷シリーズ3作がHDニューマスター&オリジナル完全版で再降臨! 全世界に衝撃を与えたシリーズ第1作! イタリアの雑誌記者出身で“夜もの”と呼ばれた性風俗映画を撮っていたグァルティエロ・ヤコペッティが、世界の野蛮で残酷な奇習や風習を記録した異色ドキュメンタリー映画。 一部に演出やいわゆる“やらせ”も含んだショッキングでいかがわしい手法は、以降“モンド映画”という名の同系統作品を大量に生む世界的ブームを巻き起こした。 日本においてもセンセーショナルな宣伝が功奏し、1962年洋画配収第2位となる大ヒットを記録。 1976年には続編の「続・世界残酷物語」(63)とあわせた「総集版」がリバイバル公開された。 抒情的で甘美なリズ・オルトラーニによる主題曲『モア』も大流行し、1963年度アカデミー賞にノミネートされるなど本作のヒットに貢献した。 <収録内容> ・画面サイズ:16:9(スタンダード) ・音声:ドルビーデジタル/モノラル ・字幕:日本語字幕 収録エピソード ■マンハントあれこれ ■ニューギニアの子豚に授乳する原住民と5年に一度の肉食祭り ■ロスの愛犬墓地と台北の犬肉屋 ■大量のビールを飲まされマッサージされる松阪牛 ■香港のゲテモノ市場とニューヨークの高級ゲテモノレストラン ■カラブリア州の流血祭 ■シドニーの女性海難救助隊 ■核実験で被爆した動物たち ■マレー海岸のサメ漁 ■東京温泉の性感マッサージ ■シンガポールの死の家 ■カリフォルニアの廃車処理場 ■イヴ・クラインの人間絵筆 ■ホノルルの豪華ツアー ■ポルトガルの闘牛祭 ■パプアニューギニアの最後の野人 ■未開人の飛行機崇拝─など。 <スタッフ> ■監督:グァルティエロ・ヤコペッティ、フランコ・プロスペリ ■製作:グァルティエロ・ヤコペッティ、パオロ・カヴァラ、フランコ・プロスペリ ■脚本:グァルティエロ・ヤコペッティ ■撮影:アントニオ・クリマーティ、ベニート・フラッタリ ■編集:グァルティエロ・ヤコペッティ ■音楽:リズ・オルトラーニ、ニーノ・オリヴィエロ ■主題曲『モア』(1963年アカデミー歌曲賞ノミネート) © RTI 1962
-モンド(やらせ)映画の原点にして頂点ー G・ヤコペッティの残酷シリーズ3作がHDニューマスター&オリジナル完全版で再降臨! 過激さがさらに増したシリーズ第2弾! 世界の変わった奇習や風習を描き、世界的ブームを巻き起こした「世界残酷物語」(62)の続編。 前作の大ヒットを受け、主に前作で未使用だったフィルムを使って急きょ製作された。 当時ヤコペッティ本人は交通事故で入院中であり、クレジットに名前はあるものの本作にはほとんどノータッチで、実際に本作を監督したのはパートナーのフランコ・プロスペリと言われている。 お家芸である“やらせ”はさらにエスカレートし、有名なサイゴンの僧侶焼身自殺シーンでは“これは再現フィルムではないのか?”との疑惑・論争まで起こす事態となった。 そうした本シリーズのやりたい放題的事実捏造は、ヤコペッティ・モンド映画の最高峰であり問題作である次作「さらばアフリカ」(66)でその頂点を迎えることになるー <収録内容> ・画面サイズ:16:9(スタンダード) ・音声:ドルビーデジタル/モノラル ・字幕:日本語字幕 収録エピソード ■声帯を切られる犬 ■世界カツラ事情 ■世界警官事情 ■メキシコの風変りお菓子と虫文化 ■ハワイの泥風呂 ■牛のフンで作ったマサイ族の家 ■世界人妻事情 ■キス売ります ■世界信仰事情 ■衝撃!修行僧の焼身自殺 ■マガディ湖のフラミンゴ ■物乞いと雨乞い ■文明社会のミイラ ■石頭コンテスト ■人間打楽器コンサート─など。 <スタッフ> ■監督:グァルティエロ・ヤコペッティ、フランコ・プロスペリ ■製作:グァルティエロ・ヤコペッティ、パオロ・カヴァラ、フランコ・プロスペリ ■脚本:グァルティエロ・ヤコペッティ ■撮影:ベニート・フラッタリ ■音楽:ニーノ・オリヴィエロ ■主題歌:ミルバ『世界を愛して』 © RTI 1963
-モンド(やらせ)映画の原点にして頂点ー G・ヤコペッティの残酷シリーズ3作がHDニューマスター&オリジナル完全版で再降臨! 裁判沙汰にまで発展したシリーズ最大の問題作! 「世界残酷物語」シリーズ(62-63)で一世を風靡したモンド映画の始祖G・ヤコペッティが約3年の歳月を費やし完成させた超大作。 本作は60年代に独立運動が激化したアフリカ諸国の実態と混迷の様を克明にとらえたヤコペッティ最大の自信作になるはずであった。 が、前2作と比べて重く悲惨な映像が多いうえに、いくつかのシーンでまたしても“やらせ”疑惑が勃発。 マスコミに叩かれた挙句、映画は興行的大惨敗を喫してしまった。 さらに終盤のコンゴ動乱シーンでは、反乱軍の拠点となる村の掃討作戦にカメラが同行。 傭兵たちによる略奪・虐殺の一部始終を撮影したばかりか、本物の処刑シーンすらもフィルムに収めた。 このことは大問題となり、ヤコペッティは殺人教唆の罪で告訴された。 イタリア司法省の調査により最終的には無罪となったが、真相は今も不明である。 これ以降、ヤコペッティはドキュメンタリー映画を撮ることを完全にやめてしまった。 <収録内容> ・画面サイズ:16:9(スコープ) ・音声:ドルビーデジタル/モノラル ・字幕:日本語字幕 収録エピソード ■ケニア独立 ■マウマウ族の裁判 ■シマウマの罠 ■象狩りと密猟 ■動物救出本部 ■アラブ人大虐殺 ■大人に憧れるアフリカの娘たち ■タンガニーカ回教徒虐殺 ■コンゴ動乱と略奪 ■アフリカ・マネー─など。 <スタッフ> ■製作・監督グァルティエロ・ヤコペッティ、フランコ・プロスペリ ■脚本:グァルティエロ・ヤコペッティ ■撮影:アントニオ・クリマーティ ■音楽:リズ・オルトラーニ © RTI 1966